ガンダムトライエイジ　まとめWiki

BG1-054	R
ステータス			HP+700	アタック+1300	スピード+1200
バースト	ディフェンス	僕達の美学のために・・・		バーストLv	2
スキル	威圧的な援護			アシストをした時、ずっと相手のアタック-500【毎回】
備考	フロスト兄弟揃って出撃。ちなみにこちらには絆カウンター設定はない（劇中的には相互でもかまわなそうなのだが）。 兄と同じでスピード高めの配分かつ、愛機との相性を考えたディフェンスバーストで仕上がっており、兄さんとの連携を主眼に置いている。勝負どころではアシストに回る事を考えた…とはいってもラウンド１・２から仕込んでいかないと無駄になるスキルなのでよく考えて使おう。またバーストＬｖ２は昨今の威力の高まった闘気・突撃・速烈の前では心もとないので、仕掛ける相手はよく見て。 機体はやはり愛機であるアシュタロンが専用機補正やステ配分からバランスがよいのだが、兄の機体であるＢＧ１Ｍヴァサーゴに乗るという手もある。逆襲とディフェンスバーストがかみ合って火力不足を解消してくれる。その際兄の方はアシュタロンでもいいが、別の機体を用意するなどしてもかまわないだろう。

TK4-060	R
ステータス			HP+1200	アタック+800	スピード+1400
バースト	スピード	負けたと思われたくないんだー！		バーストLv	2
スキル	絶妙な連携			ラウンド２からずっと仲間全員のスピード+600。
備考	鉄血弾初登場ではなく、実は２度目の登場。初はＴＫ３弾ＣＰキマリスの裏面の証言者だったりする。パイロットカードとしては、兄を差し置いての２枚目である。 スキルは、汎用の絶妙な連携。兄弟の連携と考えれば納得はいくだろう。

TKR2-051	C
ステータス			HP+800	アタック+1100	スピード+1200
バースト	アタック	戦場に、誤射はつきものでね。		バーストLv	1
スキル	怨念の呪縛			先攻を取ると、相手のディフェンスバーストを封じる。【毎回】
備考	鉄華繚乱弾はＣ落ちで登場。 弟は３枚目で、兄の初登場時のスキルを所有しているがＨＰ以外は下位互換となっているものの、数少ないアタックバーストのディフェンスバースト封じなので、活躍の場は意外とある。

OA4-068	R
ステータス			HP+1600	アタック+1300	スピード+1300
バースト	アタック	愛しています。殺したいほど・・・！		バーストLv	3
パイロットアビリティ	絆カウンター			シャギア・フロストをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う
スキル	抑えられぬ怒り			相手を攻撃するたびに、ずっとアタック+1000。【毎回】
ＡＣＥ効果	ラウンド１にＧパワー＋２。
備考	ＯＡ弾はＲで登場。兄とは違い、依然として高レア化はまだだが、１回多い４度目の登場である。 今回は例外バーストで、兄シャギアとの絆カウンター持ちで登場し、遂にシャギアとの相互絆カウンターが可能となった。しかし、スキルが攻撃毎の上、そこそこのスピードのアタックバーストなのが災いしやすいので、撃破されないようにするためにも、専用機のアシュタロンより縛撃持ちでこちらが相手を撃破してしまう手段を取りたい。

登場作品	機動新世紀ガンダムＸ
声	佐々木望
年齢	19歳
階級	中尉→中佐→准将
専用機	ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ
証言
特記事項

新連邦のエージェントでシャギア・フロストの双子の弟。
兄同様に冷酷な性格だが、激昂しやすく、子供っぽい面もある。

二卵性双生児で、兄のシャギア同様にツインズシンクロニティという特殊能力を持ち、シャギアと共に新連邦軍でニュータイプ訓練を受けていたが、フラッシュシステムには感応しなかったため、カテゴリーＦに分類されてしまった。
その事を恨み、ニュータイプを至上とし、自分達兄弟を紛い物として否定した新連邦を含めた世界への復讐を決意する。