デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。


DELTA WARS 02(DW2弾)

DW2-093CP
ステータスHP+1500アタック+1900スピード+1900
バーストアタック塵芥となり果てろ!バーストLv3
パイロットアビリティ絆カウンターコーイチをパートナーとして発動。
撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う
スキルGBNへの憎しみ相手を撃破するたびに、HP3000回復。【毎回】
ACE効果-
備考未参戦パイロット緊急参戦キャンペーン第2弾にて登場。ステータス合計値は5300。
アタックとスピードが同数値のアタックバーストで、スキルはスキル名に憎しみを持つ者つながりなのか撃破時にHP回復。
アタックバーストのため撃破こそしやすいが、スピードバースト相手に上回られて強力な一撃をもらいこちらが撃破される可能性もあるため、スピードバースト封印手段か縛撃持ちと組ませよう。ただ、回復スキルをうまく使うためにも一撃貰ってカウンター撃破狙いの逆襲あたりも選択肢に入るだろう。
フルドライブはアビリティの仕様上、短期決戦を挑む場合に組むと良い。

キャラクター解説

登場作品ガンダムビルドダイバーズ
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
八代拓
年齢不明だが、コウイチの戦友だったことから、20歳以上なのは確か。
専用機アストレイノーネイム
作中で扱っていたアストレイ レッドフレームビグ・ザムには専用機補正が入らない
証言
特記事項

ナナセ・コウイチのかつての友人で、「ブレイクデカール」事件の首謀者。
GBN稼動以前は、コウイチたちと共にGPD(ガンプラバトル・デュエル)でしのぎを削り、300回以上の戦闘経験を持っていたが、GBNが稼動してからはコウイチとはほぼ音信不通となった。
そのGPDでダメージを負い、修復を繰り返して愛用しているのがガンダムアストレイノーネイムである。
その一方、GBNでの威力ブーストを行うことのできる特殊システム・「ブレイクデカール」を開発、随所に流通し混乱を巻き起こしていた。
全てはGPDを完全に置き換えたGBNへの強い憎しみからである。

かつてアヤメが所属していたフォース:シャノアール(黒猫団)(SD使いのフォース)に助っ人として一時的に加わった時は、絆ガンダムと引き換えにV2アサルトバスターを与えているが、アヤメが絆ガンダムと引き換えに何でもするからということで、自分の悪事に加担させることに。
※悪事はブレイクデカール引渡しの護衛、情報操作、有力フォースの内部崩壊、ブレイクデカール購入者へのアフターフォロー等

偽シャフリヤールの1件では、相手の機嫌を損ねたとしてアフターフォローをアヤメに命じている。
ドージがブレイクデカールを購入した際は新型を渡し、ドージが使用後にアヤメがリクの援護に向かっている際は、向かうのをやめさせている。
リクを脅威と感じてからはアヤメに監視を命じ、有志連合と対決する時はリクのダブルオーダイバーエースを襲わせている。

有志連合によるペズン総攻撃の際は、リクとサラが先に到着し問答をする最中、キョウヤタイガーウルフシャフリヤールが合流、タイガーウルフが実力行使に出ると、本来の姿(ゲストモードのハロ(こちらはネーナと行動を共にしていたHAROの方))となって逃走、ビグ・ザムに乗りマスダイバーの機体を自分の配下に置き、GBNを崩壊させようとする(DW2弾のバーストセリフはこの戦闘時のもの)。
しかし、ダブルオーダイバーエースの光の翼でブレイクデカールが無効化されると、パニックに陥りそのままビグ・ザムを撃破されログアウトした。

その後、メッセンジャー(公式外伝、ビルドダイバーズブレイクに登場するゼン)を送り、リクにリアルで会おうと伝えている。
廃工場に着いたリクの前に姿を現し、「傷付かないGBNはガンプラバトルではない」という自身の思想を述べた。
仮想電脳空間で戦う(使用ガンプラはよほどのことが無い限り傷つくことはない)GBNを滅ぼし、GPDを取り戻す。それがシバの戦いだったのである。
リクと互いの思想をぶつける戦いとなり、初めは機体性能、操縦技術の両方で圧倒したものの、最後はリクの「思い」を、魂を込めた1撃の前にアストレイノーネームは敗北する。
※この点は放映当時から盛んに議論されており、要は「ファイターズ仕様(ツカサ)かダイバーズ仕様(リク)か」ということになってしまう。
ただし、現実的に考えると、たとえばGBWCクラスの作品が破損することはビルダーにとって多大な負担を要し(実際に不手際で破損する事件は起こっている)、ガンプラを持ってくればそれを「愛機」として半永久的にプレイ出来るGBNの方が運営上は理にかなっていると言える。
どうにせよリクの「ガンプラが好き」という気持ちを覆せるものではないのである。
なお、外伝作品ではGBNでもガンプラが破損した(ように見える)描写があり、こちらはミスなのか仕様なのか一定していない

この一件の後、GBNで悪事を行う事を止め、約束通り絆ガンダムをリクに返している。

後半は、サラがELダイバーということで追われているときに、コウイチからリアル用のボディのために協力を要請され、「GBNは憎いが、自分以外の手でブッ壊れるのだけは許さねぇ」ということで引き受けることに。
ビルドデカールの作成とミス・トーリと共に転送プログラムを組むが、完成した時点では5%の成功率だったが、ギリギリまで修正した結果12%にまで引き上げられた。
コーイチが第2次有志連合との戦闘中の最中、THE GUNDAM BASEに現われ、転送プログラムの準備を始める。

最後にレイドボスとの戦闘になった時は、到着が遅いということで、再びアストレイノーネイムで今度はコーイチの救援に登場。
久々にコンビで活躍を見せた。
ダイバーズ無印とリライズの空白期で運営の一員としてスカウトされたことが、外伝にて言及されている。
アンジュというダイバーネーム(アカウント)は得たが、GBN内のダイバールックは相変わらずハロのままであった。

続編のRe:RISEではナナセ兄妹の住居でELダイバーのサルベージを行っており、作中ではメイをサルベージしてサラと合わせている。

また、アルスがGBNに侵攻してきた際の総力戦では、コーイチとともにロードアストレイダブルリベイクで出撃。
息の合ったコンビネーションを見せながら、メイとともにアルスの戦艦を一隻沈めている。


余談だが、声の担当の八代拓氏は「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」にて、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼」に登場するザザ・フォッシル(ザディエル・ザルムフォート)役を演じている。

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