最終更新: dragons_roar_for_me 2009年08月23日(日) 07:54:27履歴
ハンチ×ノウェ
第2章?
数日前ハンチの直轄区神水の鍵が反逆者ノウェの襲撃を受けた。
ハンチ連隊長はノウェを反撃し撃退した。
ノウェを捕まえ封印騎士団に引き渡す前に脱走した。
未だにノウェの行方はわかっていない・・・・
ハンチはいつものように鍵を守るため要塞にいた。
「はぁ・・・・・・ノウェ殿どこにいったのかなぁ・・・・」
ハンチはノウェと体を共にした事を後悔していない。
むしろハンチはノウェと境遇が似ていると思っていた。
魅力を失い誰にも相手をされないハンチ
竜に育てられた、呪われた子とも呼ばれているノウェ
しかしハンチとは違って仲間もいるノウェ ハンチもまたヤハと同じく嫉妬していたのかもしれない。
その日の夜 食堂でさえハンチを見ても誰も声をかけないそれが契約の代償だ。
ハンチは食堂で食事をしたあと寝る準備をしていた。
ドアのノックがした、ハンチへの来客はノウェの襲撃以来だ。
誰もハンチに近づこうとしない、ドアを開いてみるとノウェがいた。
「・・・・・」
「ノウェ殿!? こんな時間にどうしたのぉ?」
警備の目を盗んできたのかわからないがノウェがお酒を持って来た。
不思議と殺意を感じなかった。
「お酒ねぇ 私大好きですよぉ 一緒に飲みましょう。」
ハンチは毒が入っていると思ったがためらいもなく飲んだ。
「あっ・・・おいしい・・・」
ノウェは飲もうともしない、やはり毒が入っていたと悟った。
しかし体に異常はないハンチはどうすればいいのかわからなかった。
しかしハンチの体に異常があらわれた、胸が熱く体が熱くなってきた。
お酒には毒ではなく媚薬が入っていたようだ。
「っあ・・・、あぁ、ぁ…」
「前に俺はお仕置きをされた今度は俺がお仕置きをする番だ。」
ハンチは快感のあまりその言葉が聞こえなかった。
媚薬の効果が高いのかハンチは気が狂いそうになった。
内股が熱く耐えられない。
「…ぁあああ・・・お願いぃ 早くぅ・・・」
ハンチはノウェに懇願した、快感のせいで理性が失いつつあった。
ノウェは何もすることもなくハンチを見つめている、ほとんど拷問に近い
「ノウェ殿ぉ・・・あぁ・・ははやくぅ・・ 死んじゃいますぅ・・」
ノウェも快感を経験したせいかすぐにハンチの口を塞いだ。
ハンチの口内にノウェの舌が絡みつく、ハンチはキスだけでイキそうになった。
すぐさまノウェは後ろから手を回しハンチの乳房を揉み始めた。
愛撫されるたびに声をあげてしまうハンチ
ノウェは黙って愛撫し続ける。
やっと乳房の愛撫が終わった思ったらハンチは四つん這いにされた。
ノウェの露となったモノがハンチの胎内に・・・・
「あぁっ・・・ぅ・・・あぁん」
ゆっくり入っていく いやらしい音を立てながらゆっくりと確実に入っていく。
ノウェは小刻みにハンチと一体化していく、ハンチはシーツを握り締め必死にたえた
「ん・・・っ ノウェ殿 はぁ・・・私ぃ死んじゃいますぅ・・・っあ」
ハンチは濡れた髪を振り上げながら叫んだ。声が響き渡っても気にしなかった。
「・・・・・出そうだ・・・っ」
「早くっ早くノウェ殿・・・んああっ・・・」
ノウェの精が出された瞬間ハンチも気を失った。
ベットは愛液と水で濡れていた。
ハンチが目覚めた時はノウェは隣で疲れ果てて寝ていた。
またも殺す機会があったはずなのにノウェは何もしなかった。
「・・・ノウェ殿・・・」
ハンチは寝ているノウェの頬にキスをした。
終
第2章?
数日前ハンチの直轄区神水の鍵が反逆者ノウェの襲撃を受けた。
ハンチ連隊長はノウェを反撃し撃退した。
ノウェを捕まえ封印騎士団に引き渡す前に脱走した。
未だにノウェの行方はわかっていない・・・・
ハンチはいつものように鍵を守るため要塞にいた。
「はぁ・・・・・・ノウェ殿どこにいったのかなぁ・・・・」
ハンチはノウェと体を共にした事を後悔していない。
むしろハンチはノウェと境遇が似ていると思っていた。
魅力を失い誰にも相手をされないハンチ
竜に育てられた、呪われた子とも呼ばれているノウェ
しかしハンチとは違って仲間もいるノウェ ハンチもまたヤハと同じく嫉妬していたのかもしれない。
その日の夜 食堂でさえハンチを見ても誰も声をかけないそれが契約の代償だ。
ハンチは食堂で食事をしたあと寝る準備をしていた。
ドアのノックがした、ハンチへの来客はノウェの襲撃以来だ。
誰もハンチに近づこうとしない、ドアを開いてみるとノウェがいた。
「・・・・・」
「ノウェ殿!? こんな時間にどうしたのぉ?」
警備の目を盗んできたのかわからないがノウェがお酒を持って来た。
不思議と殺意を感じなかった。
「お酒ねぇ 私大好きですよぉ 一緒に飲みましょう。」
ハンチは毒が入っていると思ったがためらいもなく飲んだ。
「あっ・・・おいしい・・・」
ノウェは飲もうともしない、やはり毒が入っていたと悟った。
しかし体に異常はないハンチはどうすればいいのかわからなかった。
しかしハンチの体に異常があらわれた、胸が熱く体が熱くなってきた。
お酒には毒ではなく媚薬が入っていたようだ。
「っあ・・・、あぁ、ぁ…」
「前に俺はお仕置きをされた今度は俺がお仕置きをする番だ。」
ハンチは快感のあまりその言葉が聞こえなかった。
媚薬の効果が高いのかハンチは気が狂いそうになった。
内股が熱く耐えられない。
「…ぁあああ・・・お願いぃ 早くぅ・・・」
ハンチはノウェに懇願した、快感のせいで理性が失いつつあった。
ノウェは何もすることもなくハンチを見つめている、ほとんど拷問に近い
「ノウェ殿ぉ・・・あぁ・・ははやくぅ・・ 死んじゃいますぅ・・」
ノウェも快感を経験したせいかすぐにハンチの口を塞いだ。
ハンチの口内にノウェの舌が絡みつく、ハンチはキスだけでイキそうになった。
すぐさまノウェは後ろから手を回しハンチの乳房を揉み始めた。
愛撫されるたびに声をあげてしまうハンチ
ノウェは黙って愛撫し続ける。
やっと乳房の愛撫が終わった思ったらハンチは四つん這いにされた。
ノウェの露となったモノがハンチの胎内に・・・・
「あぁっ・・・ぅ・・・あぁん」
ゆっくり入っていく いやらしい音を立てながらゆっくりと確実に入っていく。
ノウェは小刻みにハンチと一体化していく、ハンチはシーツを握り締め必死にたえた
「ん・・・っ ノウェ殿 はぁ・・・私ぃ死んじゃいますぅ・・・っあ」
ハンチは濡れた髪を振り上げながら叫んだ。声が響き渡っても気にしなかった。
「・・・・・出そうだ・・・っ」
「早くっ早くノウェ殿・・・んああっ・・・」
ノウェの精が出された瞬間ハンチも気を失った。
ベットは愛液と水で濡れていた。
ハンチが目覚めた時はノウェは隣で疲れ果てて寝ていた。
またも殺す機会があったはずなのにノウェは何もしなかった。
「・・・ノウェ殿・・・」
ハンチは寝ているノウェの頬にキスをした。
終
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