「DRAG ON DRAGOON エロパロスレ(暫定"キャビア総合スレ")」の保管庫であり、編集権限は無しです。

夜通し続いた戦闘は、先程司令官と思われる者を青年が斬り殺した時点で勝敗が決まっていたようだ
それ以前に五割以上の戦力が消耗させられては、当然の事だろう
しかしさすがは帝国軍、文字通り最後の一兵が死ぬまで戦い続けていた

「ねぇ…子供はいないの?」
人喰いエルフと揶揄される所以を遺憾無く発揮しているのは、長身美麗なエルフにして強大な力を持つ契約者
数多の敵を長年使い込んだ長剣で切り捨て、一段落した戦場に腰を下ろした青年は、その言葉に返事をしなかった
エルフの女は返事をされない事に慣れているのか、特に何も言わずにふらふらと辺りを歩く

『カイム…聞こえますか?』
そんな女の様子を眺めていると、不意に契約者特有の“声”が青年の耳に届いた
先行し、一番敵の軍勢に入り込んでいるその契約者は、戦況が収まりつつある事を青年にを伝え、先に帰還することを提案した

『ただ…セエレから目を離さないでやってください…宜しくお願いします』

ーーー……あぁ、分かった
他人の心配など…と一蹴してやろうかと思ったが、辺りを歩く女が目に付き、それが指し示す意味をすぐに理解した
面倒だとは思ったが、味方を食われてはこちらの士気に多大な影響を及ぼすと判断した青年は、そんなことは御免だと渋々その頼みを聞き入れた

『ホーント、ガキンチョには優しいんだな、お前は!』
“声”に小煩いフェアリーのものも混じったので、青年は一方的に話を切り上げ、下ろしたばかりの腰を上げた

ーーー…アリオーシュ、野営地に戻るぞ

「子供……残念…」
青年の言葉に大人しく従う女だったが、その口が吐き出す言葉には特有の狂気が混じっていた

ーーーお主…中々面倒な事を引き受けたな
上空からそう“声”を放つのは、青年の契約関係にある赤き竜
晴れ始めた空を見上げ、その“声”に青年は無言を以って返答とした

ーーー我はこのまま周囲の残党を蹴散らして来ようぞ…精々あの女から目を離さぬことだな
そう告げる赤き竜の言葉には、忠告に近い思いが込められていた
青年は億劫そうに返事をし、先に野営地に向おうとしている女に追いつくよう、足を早めた

「おぉカイム…帝国軍は追い払えたか?」
野営地に帰還すると、真っ先に声を掛けて来たのは神官長であった

ーーー当座の間、ここは安全だろうな
質問に簡単に答えた青年は、自分が戦地より離れたキャンプには不釣り合いなほど血生臭い事に気付いた
それもその筈、つい先程まで帝国軍兵士を何百人と切り裂いていたのだから
血に塗れる事など意識せずに戦っていれば、自ずと全身で血を浴びることとなる
只でさえ疲弊した野営地で血の臭いを纏っていては、自分も周りの兵をも不快にしてしまう
手近な川にでも行って軽く行水でも…と考えたが、眼前で心ここのに無く呆けているエルフの女が気に掛かった

ーーーヴェルドレだけに任せるのは不安だな…
神官長といえど、仮に不意を突かれ襲われたらひとたまりも無い
先程まで命の取り合いをしていたのならば尚の事不安だ
いつ爆発するか解らない爆弾を置いていく事は出来ない
ならばと言わんばかりに、青年はエルフの女に“声”を飛ばした

ーーーアリオーシュ…付いて来い
返事は無いが、ふらふらと女は青年に近付いて来た
その姿は青年と同じく血塗れで、血臭は青年の何倍も強い
普段は気付かずにいたが、改めて見ると衣服はどす黒く変色している

ーーーそういえば、身なりを整えている所を見たことが無いな
丁度良い機会だ、そう思ったを後に後悔する事になるとは、その時まだ青年は想像もしていなかった

「…………………」

ーーー…何だ

「…不味そう」
水辺にて上半身の衣服を脱ぎ、流れる水で簡単に洗濯をする青年を無言で見つめる女は、それに気付いた青年の“声”にそう返した
膝を抱えるように川原に座り込み、青年を見つめるその姿からは想像出来ない意味を持った言葉だった
その返答に困る言葉を聞き、呆れ顔の青年の足元から水の色は黒く変色している
鎧の下にあるとはいえ、自分の服に如何に血が染み込んでいるかを改めて知った

「…………………………」

ーーー…だから何だ
暫く衣服を洗い続ける青年は、こちらをじっと見る眼がどうしても気になり、意味が無いことを解っていながらまた同じ事を訊ねた

「…もう、大人でも良いかな…」
薄ら笑いを浮かべ、さらりと言われたその言葉に青年は思わず身構えた
帯剣しているといえ、もし女と一騎討ちなど事になれば、この距離では分が悪すぎる
最悪、女の契約相手の“ウンディーネ”の魔法で溺死、なんてことも十分にあり得るからだ

「ふふ…ふふふ…」
しかし女は薄ら笑いを浮かべるだけで、何をするわけでもない
そんな女の様子を警戒しながら、青年は上着の洗浄を終えた
ズボンに関しては、上着を洗っている間についでにだが膝の辺りまで洗えたので、今回は特に洗う必要は無くなったようだ

ーーーお前も洗ったらどうだ?
濡れた上着を大きな岩に掛けた後、女にそう提案したものの、女は青年を見上げたまま何も言わなかった
青年の引き締まった上半身と濡れた衣服、そして先程まで青年が膝まで浸かっていた河を見比べ、突然立ち上がった

「……………」

ーーー…どうした?
青年は半歩後退り僅かに身構えたが、女はそんな青年を気にする事も無く、水辺へ歩き始めた

「私も…洗う」
呟かれた言葉に、青年は安心したようのか長剣の柄から手を離した
女は腰部の金具を片手で外し、愛用の武具の“哀しみの棘”を乱雑に投げ置いた
そして膝の防具を取り外せばもう軽装で、そのまま川に立ち入る
水を両手ですくい、衣服ごと身体に掛ける
数回水を浴びていたが、すぐに飽きた様に手の動きを止め、青年が疑問の“声”を伝えるより早く、女は川の中にしゃがみ込んだ

「あはは…冷た〜い…」

ーーー当たり前だ…?!
水の中で何か動いていた女は、青年が“声”を言い終わるより早く、その行動を終わらせていた
不意に振りかぶった女の手には何か布のような物が握られ、投げ捨てるように青年に向け渡される
無意識にそれを受けとった青年は、投げられた物が川底にあった襤褸切れか何かだと思い顔をしかめたが、それにしては手触りが良過ぎる事にすぐ気付いた
良く見れば、染み出した汚れで黒ずんではいるが紛れも無く女が着ていた服である

ーーーおい…?
呆気に取られた青年は、投げられた服を手に、女の次なる行動に更に驚かされる事になった
服に続き、腕当て、ブーツ、そしてそれらの下に着ていた下布までもが次々と投げられる
さすがの青年も受け止めきれず、最後に投げられた下布が、視界を塞ぐ様に顔を覆った
水を吸い当然重くなった下布を払い除けようと奮闘する青年を尻目に、女は囁きに近い笑い声を上げている
青年が、完全に下布を払い除け、視線を女に向ける頃にはその笑い声は大きく、晴れやかなものになっていた

「あははは…ふふ…」
女は水を掬っては頭上に撒き、髪の毛、そして一糸纏わぬ身体を徐々に濡らしていった
傷だらけの裸体をなぞる様に滴り落ちる雫は、音も立てず水面に吸い込まれ、消えていく
川原に差し込む柔かい日光に照らされた女の姿は、端的に言えば美しかった
普段の凶行を知っていて尚、美しいと感じる程である

ーーー…………
青年はその様子を息を呑み、食い入るように見つめていた
異性にそんな感情を抱いたのは、久方ぶりな事だ
傭兵という特殊な環境の中で、青年は一度も娼婦を買った事は無かった
性病を恐れて、という事もあったが、女を抱くより帝国兵を斬り殺すほうが何倍も快感だったからだ
そんな青年を以ってして尚美しく、本能的にさえ“欲しい”と思うほどの美しさ

「………?」
そんな青年の心情を知ってか知らずか、女は青年に向き直いた
整った乳房が左右に揺れ動き、乳房の先端を飾る乳首は硬く尖っている
薄く茂った恥毛に水滴が玉の様に留まり、さながら真珠のように輝いていた
暫く二人は無言のまま互いを見つめていたが、青年の背後に何者かの気配が現れた瞬間、青年は戦場と変わらぬ動きで気配の方向へと振り向いた
女も同様に気配を感じ、音を立てぬ様注意しながら青年のいる川原へと歩み始めた
生い茂った草木の向こうからは、何事か囁き合う声が聞こえてくる

ーーーこんなところで誰が…
青年の呟きに、“哀しみの棘”を掴んだ女は様子を見ろと顎で示した
ゆっくりと近付いていった青年は、その気配が何者で、何が目的なのかををすぐに知る事となった

「ねぇ〜ホントにこんな所でするの?誰かに見られちゃうよ…」

「気にするなよ、追加料金は払うし…」
乱れた服装の女を組み伏せる男の声には、どこか聞き覚えがあった
青年から見える男の頭は白髪混じりで、初老がかっている事が解る
男は慣れた手付きで女の身体に手を這わせ、やがて味わうように舌で弄び始める

「もう…見られ、て…感じるような女じゃ…!…ないのよ…」
対し女はそう答えているが、その声には独特の艶があった
男は女の言葉など意に介さず行為を続け、やがて乳房の先端を集中的に責め始めた

「また胸ばっかり……え?」
男の頭を抱き締めるように抱え込み、与えられる快感を享受しようとした女だったが、ふと男の背後から視線を感じた
そちらの方向を見遣ると、草木の間から一組の男女がこちらを伺っている
その青年は眉間に小さな皺を寄せ、エルフと思われる女は瞳を大きくこちらを見ていた
今相手をしている男が、青年に対し畏まって話して掛けているのを何回か見た事があり、そしてもう一人の女は血塗れで歩いている所を何回か見た事がある

ーーー場所を弁えろ…
男の手が女の懐に滑り込んだ瞬間、聞こえる事の無い“声”を出し、青年は男の後頭部に向け小石を投げた

「……ぅぁ?」
小石に揺れた頭が振り返った瞬間、その顔はあまりの驚愕に大きく歪んだ

「カ…カイム様?!」
そう叫ぶ男は、やはり青年に見覚えのある顔だった
戦場で多くその声を聞いた、古強者でもある兵士長其の人だ

「なななな何故カイム様がこんなところに?!」
兵士長にしてみれば、かつて忠誠を誓った君主の長兄
幼き頃、剣術の指南をしていたことが懐かしい
その長兄、青年となった彼を兵士長はいまだに君主として慕っている

ーーー居ちゃ悪いのか
その青年の“声”は兵士長に届く事は無いが、青年が何を言いたいのかは表情だけで十二分に伝わってくる
今まさに脱ぎ捨てようと手を掛けていたズボンを履き直し、衣服の乱れた女にも顎で服を着直す様に指示

「…え?…え?」
男の態度の変わり様に、何が起きているかが分からない女は男をただ見つめるばかり
それを見かねた男は、女に強引に服を着せるべく手を伸ばし、ものの数秒で乱れつつも服を着せることに成功した

「では!私はこれで失礼します!」
眼つきが一層悪くなっていた青年に一礼し、未だに状況を掴めないでいる女を抱き上げる
そのまま回れ右、そそくさと草木を掻き分け何処かへ走り去った

ーーーまったく…
兵士長が掻き分けて行った方向を見つめ、青年は溜息を吐いた
兵士達を束ねる立場に在るといっても、女を買うなと言うほど青年も鬼ではない
しかし場所ぐらいは弁えなければ困る

ーーー動物と変わらんだろう…

「外でするのが、いいんじゃない?」
横に佇むエルフの女はそう呟き、青年の身体に寄り添う様にもたれ掛かった
屈んでいた青年の背中に女の乳房の感触が圧し掛かる

ーーー…おいッ?!
女の突然の行動に、青年は身体に染み付いた回避行動を取った
草木の無い左方に脚で地を蹴り飛び込み、肩から前転の要領で受身を取る
回転が終わると同時に体勢を整え、僅かに揺れる視線を女へと向ける
しかし居るはずの女の姿は見えず、青年は戸惑う
見渡す視界には人影は無い

ーーー………後ろか…!?

そう感じた瞬間、背後から回された白い美麗な指が、青年の口を塞いだ
それと同時に、背中にまた女の乳房が押し付けられ、女の声が耳元で聞こえた

「美味しく…頂くわ」

ーーー…何をッ?!
難なく背後を取られてしまった青年は、迷う事無く腰に括り付けた長剣に手を伸ばした
その手に馴染んだ武具さえあれば、例え契約者であれ一糸纏わぬのならば勝機は十分
青年の手が柄を捉え、引き抜けば勝機が生まれるという瞬間、女の右手が青年の手ごと柄を抑え込んだ

「駄目よそんなの…無粋過ぎるわ」
残った左手で、抑え付けた長剣の刀身を器用に摘み、青年の耳元で息を吐きながら青年から長剣を奪い取る
長剣を束ねる大型の鞘をも掴み、遠くへ投げ捨てる
予想以上に力のある女に、青年は満足に抵抗することが出来ず、唯一の武具を取り上げられた

ーーー……どうするつもりだ
腰を僅かに落とし、身構える青年は背後の女に向け“声”を放つ

「女にそんな事を言わせるつもり…?」
再び両手を青年の身体に這わせ、消え去りそうな程小さな声で語りかけた

「私達も…楽しみましょう…?」
青年を抑え付けていた女の手から力が抜け、只力を込めていた指が弄るような柔かい指使いに変えてゆく女
好機とばかりに女の束縛から抜け出そうとする青年だったが、女の身体を背中に感じ、女の手が腰を弄った瞬間、自身の考えが理性と反している事が分かった

「ふふ…貴方だって楽しみたいでしょう…?」
青年を背後から抱き締め、女はその手で青年の身体をなぞる様に触れている
顔、首、胸板、へそに至るまで指を這わせ、ついには青年のものへと移動していった

ーーー…………
先程までの抵抗が嘘のように、青年は無言のまま女に身を任せていた
女はズボン越しに青年のものを弄り始め、そのものはやがて熱を帯び、硬く増長してゆく
苦しそうに震えるそれを手で包み込み、女は小さな児をあやす様な口調で青年に問い掛けた

「あらあら、こんなにおっきくして…」
ズボン越しに一撫ですれば、青年は小さな呻き声を上げる

「どうして欲しいのか…言ってごらんなさい…」
青年の呻き声に気を良くしたのか、女は人差し指と中指を揃え青年のものの先端を刺激し始めた
時折指で弾き、その度青年が放つ呻き声を聞き入っている様だ

ーーー………クッ…
遠ざかっていた男女の営みだったが、こうも刺激されては青年も男
弥が上にも気は昂ぶり、事に及んでしまうよう本能が叫ぶ
仮にこのまま終わらせてしまえば、今夜は間違いなく眠れぬ夜となってしまうだろう

「さぁ…」
母のように優しく語り掛ける女に対し、青年は躊躇いながらも答えを返した
その瞬間女は笑みを浮かべ、ゆっくりと青年のズボンへと手を掛けた

「んむ…んん…ッ!」
木に背を凭れ掛けた青年の足元に、膝立ちで青年と向け合う様に女は座り込んでいた
手を青年の腰に回し、抱き付くように体勢で青年のものを愛撫している
顔を激しく前後させ、先端から根元に至るまで逃がさず舌で唾液を擦り付ける
女の唇が青年のものの根元に触れれば、先端は強く吸い付く喉の奥を突く

ーーーくぅ……ッ!
全体を強く吸い締める女の口に、青年は未知に近い快感を感じていた
舌は余す事無く青年のものを搾り、喉は溢れ出る先走り液を吸い尽さんと収縮する
久方振りとはいえ、青年は一分と経たず果てようとしていた
しかし男としてのプライドがそれを許さないのか、奥歯を噛み締め拳を握り、快感に屈し果てぬよう身構える
女は暫く青年のものを吸い締めていたが、すぐに青年の異変に気付いた

「ん〜…ぅん…?」
青年は確かに強靭な精神力で耐え抜いてはいる
しかしそれは風前の灯火にも等しく、女はそんな青年を薄ら笑いで見つめた
そして動きを止め、顔を引き口内から青年のものを抜き出す

ーーー………くぅ…ぁ?
抜き取った瞬間、危うく青年は精を放ってしまうところだった
なんとか踏み止まりは出来たが、見下ろす女の表情はやはり青年を弄んでいるようだ

「我慢なんかしちゃ…駄目でしょ…?」
青年の腰に回していた両腕を解き、脈動するものへ移動させた
左右両側から挟み込むように手を合わせた女は、上目遣いに青年を見つめる
合わさった掌に熱を感じた後、その手は青年のものをゆっくりと扱き始めた

「ほら…我慢しないで…」
女の淫靡な囁きに、青年は自身の限界を悟った

「貴方の…本当に逞しい…」
そう呟く女は、右手で青年のものを根元から、傘の様に隆起し窪んだ場所までを扱き、左手は陰嚢を包み込んでいる
そして先程まで青年のものを咥えていた唇と舌は、陰嚢へと向けられていた
恥毛ごと舌で擦り上げ、口を大きく開ければ柔かい陰嚢にしゃぶりつく
その二つの快感に、青年の一度治まり掛けた射精感は再び鎌首を擡げ始める
急な坂を転がり落ちるように高まる射精感に、青年はそう長い時間耐えられはしなかった
女の手の動きが、唇と舌の動きが、速く激しくなれば再び射精へと導く快感が増していく

ーーーく…ぁ、もう…出るぞ…!
我慢の限界に達した青年は女にそう伝えると、全身に込めていた力を抜いた
瞬間的に下腹部に快感の波が押し寄せ、蓄積された精液を押し放さんとする
痙攣かと思うほど震える青年のものを見つめ、その限界を理解した女は唇を陰嚢から離し、右手で扱くものへ近付けた

「さぁ…沢山射精なさいな、坊や…」
左手は陰嚢を優しく撫で、右手は青年のものを激しく扱いている
女は青年のものを眼前に、目蓋を閉じ大きく口を開けた

ーーーうぅ…あ…!…ぁ…ぃ…
絶頂へ駆け登っていた青年は、女の言葉通り大量の精を解き放った
低い水音を伴い、女の顔は青年の精液塗れとなった
大きく開かれた口は勿論、濡れた髪の毛をも白濁した精液が襲い掛かり、女の吐息が一層艶を帯びる
聖水を浴びたが如く、女はその感覚に浸っていた
しかしそれでも手の動きは一向に止まらず、青年の全てを搾り取ろうと力が込められている
青年は伏目がちに余韻を味わっていたが、その女の動きに驚いた
先端から尿道に残っていた精液が染み出、女は舌を這わせ舐め取った

「こんなに沢山…飲み切れないわ…」
左手で、顔に付いた青年の精液と集め、なんの躊躇も無く喉を潤おすべく飲み干された
咽る事無く飲み続け、時折舌で転がし味わってすらいる
そんな女の美しいともいえる姿に、青年のものは再び熱を帯び硬くなる

ーーー………
青年の手が無意識に女の肩に近付いた時、野営地の方向から聞き慣れた子供の高い声と、男の低い声が聞こえた
その瞬間、青年の思考に理性が舞い戻り、現状を見られては不味いと判断
女の手を引き川へと走り出した

「お主もやはり人の子だった…という訳だな」

ーーー………
野営地に戻った早々、そう“声”を掛けたきたのは青年の半身たる赤き竜だった
青年は“声”が届かぬよう意識していたが。感覚を有る程度共有している為か、無駄だった様だ
野営地を見下ろせる小高い丘に陣取った赤き竜は、それ以上何か言うわけではなく、黙り込んだ
深く何も聞かない事に、青年が胸を撫で下ろしていると、前から先程川辺へ青年を呼びに来た二人がやってきた

「カイム…どうしたの?」
腰の辺りから聞こえた声は、青年と同じ契約者である少年、セエレだ

ーーー………特には…何も無い

「でも…」

「そうですよカイム…何があったのですか?」
盲目の契約者、レオナールも心配そうに青年に声を掛ける
しかし青年は軽く手を上げ、大丈夫だと意思表示するだけ

「いやいやいやいやお兄さん!?何も無い訳ないでしょう?マジありえねぇって、それ!」
小煩いフェアリーが、やはり青年に問い掛けながら纏わり付く
青年は手を振りいつもの様に追い払おうとしたが、今回のフェアリーはいつもよりしぶとく、二三回弾かれても飛び回り続ける
男も男で、いつもなら止めに入る頃だがこちらを見つめるだけで何もしない
寧ろフェアリーの行動を肯定しているようだ

ーーー…喧しい
単調になり始めた軌道を見切り、青年は小煩いフェアリーを鷲掴み黙らせるべく拳に軽く力を込めた

「グガッ…!…わ…分かったよ…何も聞かねぇよ…!」
後ろから聞こえるレオナールの呻き声と重なり、フェアリーはそう呟いた

ーーー………
分かれば良い
そう言いたげにその場に居る全員に睨みを利かせ、青年は自身のテントへと歩みを進めた

「カイムの身に…何があったんでしょうか…」

「本当に…大丈夫かなぁ?」

「あの野郎本気で怒ってやがった!ぜってぇー調べ上げてやる!」
男と少年、そしてフェアリーが額を寄せ各々言いたい事を言い、テントに向う青年の背中をチラリと見た
三人の疑問は甚だ尤
意外としか言わざるを得ない状況
青年を良く知る彼等にしてみれば、気味の悪さすらある

「いつもの狂気も無いようですし…良いと言えば良いんですがね…」

「だね…」

「そりゃそうだけだけどよぉ…」
男の言葉に納得しきれない少年とフェアリー
そう言った男自身も納得できず、全員がもう一度青年を見た
しかしどう見てもその状況は変わらず、疑問しか生まれなかった



青年の左腕にしがみ付く様に寄り添う、微笑を浮かべたエルフの女がそこに居た



ーーー…ふぅ…
背中に視線を感じつつ、青年は振り返って弁明をしたい感情を抑え、なんとか自身のテントへと辿り着いた
眠る時以外はテントに入る事の無い青年だったが、今は周りからの視線を遮ることが先決だ
薄暗いテントの中で、青年は大きな溜息を突いた

「ふふ…」
先程からの視線の原因、微笑を湛えた女は変わらず青年にしがみ付いたまま
本人は、ここに青年と供に居るのが当然だと思っている様だ
再び溜息を突いた青年とは裏腹に、嬉しそうに青年の腕に頬を擦り付けている

ーーー…なんのつもりなんだ?
決して悪い気はしないが、普段の女を良く知っているが為に手放しでは喜べない
いつぞや衣服越しに噛み付かれた事もあり、青年は女の肩に手を置き距離をとるべく力を込めた

「……なにって?」
青年が予想していた抵抗は無く、女はすんなりと寄り添った身体を離した
その肩は戦場でのあの戦いぶりが嘘の様に華奢で、青年の掌に伝わる女の皮膚は傷が多少あるものの年頃の女のそれだった
青年が力を加えれば難無く壊れてしまうのではと心配になるほど、か細い

ーーーさっきのはなんだったのかと聞いているんだ
青年の問いが何のことか分からないのか、女は小さく首を傾げている
そんな女にもう何度目か分からない溜息を突き、青年は食料等を貯蓄してある木箱に座り込んだ
女はキョロキョロと辺りを見渡し、漸く自分が何処に居るのかを理解した
そして先程の青年の質問の意味を理解し、項垂れている青年に対しその目の前にしゃがみ込んだ


「………りよ」
折りたたまれ二つの膝を合わせ、その膝に両肘を乗せ青年に向け腕を交差させた女は、単純明快なその理由を答えた
小さく呟かれた言葉は青年の耳に届かず、掠れ終わりが聞こえただけ

ーーー…?
当然青年は顔を女に向け、もう一度呟かれるであろうその言葉を聞き逃さぬよう女の唇を見やった
その瞬間、その唇の両端が上へと持ち上がった

ーーーおい…
女の口元に視線を集中させ過ぎたからか、青年はまた女の行動を止めることは出来なかった
木箱の上押し倒され、開いていた筈の両膝を挟み込まれ逃げることは叶わない
こうなってしまっては、元々多少だがあった、腕力の差は無きに等しい
押し倒された段階で、やはり腰の大型の鞘は剥ぎ取られていた

「ねぇ…?さっきの続き、しましょ…?」
青年のものをズボン越しに手で擦り、女は微笑を浮かべた
その言葉に、青年はまた自分を見失いそうになるがなんとか持ち直し、女の腕に手を伸ばした

ーーーなんのつもりか聞いているんだ…!
身を寄せようとしていた女の身体を引き離し、青年は何とか聞かねばならない事を再び口にした
女は残念そうな声を出し、青年を見下ろしている

「なにって…」
難なく青年の手を払い除け、女は青年の胸板に手を乗せた
その姿は性交に及ぶものにも見え、青年の心臓は無意識に下半身に血液を送る
それを感じ取った女は笑みを浮かべ、腰を押し付けるように動かす

ーーー…………
覚悟を決めた青年は、抵抗を止め身体から力を抜いた
女は嬉しそうに小さく笑い、自身の衣服へと手を掛けた
そして上半身の衣服を脱ぎさる瞬間、先程青年が聞きそびれた言葉を呟いた
前回は聞き逃したが、今回は青年の耳にしっかりと届いた

「さぁあなた…子作りしましょ…?」

上半身は既に裸体、そして腰を青年に押し付ける女に対し、青年はその手を伸ばした
先端を硬く尖らせた豊満な乳房を手で包み、その暖かさを確認しつつ硬くなった乳首を指の股で摘む

「ん…っ、ぁ…」
青年の手に込められる力に呼応するように、女は声を上げた
強く揉みしだけば高く声を上げ、その度に女の頬は赤く染まる
暫くはそのままの体勢だったが、やがて女が先に動いた

「こっち…来て…?」
ゆっくりとした動作で立ち上がり、簡素なベッド横たわった女は、下半身に纏ったブーツ、そして下布までを脱ぎ捨てた
一糸纏わぬその姿は、一層薄暗いテント内で艶かしく見える
腹部を覆う、ある種痛々しい契約の証である紋章
それすらも、猥らに見える一つの要因になっている

ーーー…あぁ
青年は短く答え、女を追いベッドへと歩みを始めた
女は青年に向け両足を大きく開き、己の秘された場所を露にする
既に水滴を湛え始めた女の膣口は、青年のものを受け入れるべく待ち構えていた

「早く…あなたの…?」
女に覆い被さる青年は、女の言葉を掻き消す様にその唇を、己のそれで覆い隠した

「ぅん…ぁ…むぅ…」
唇を塞がれた女は、それでも快楽が生み出す吐息を合間合間に洩らしていた
青年の舌は女の口内を撫で、時折舌を絡める
左手は女の胸に当てられ、右手は女の秘部を弄っていた
中指を奥深くまで押し入れ、掻き混ぜるように時にゆっくり、時に激しく動かされれば、女はその快感に身を捩じらせる

「そこぉ…は、駄…めぇ…!」
中指を折り曲げ、膣内の一点を掻き毟る青年に、女は悲鳴にも似た声をあげた
ビクビクと腰を震わせ、快感ににを委ねた

「そん、な…に焦らさないでぇ…ぅん!」
女の懇願を無言を持って無視し、青年はその行為を続けた
突き上げる様に腕ごと押し突き、溢れ出る愛液を押し戻すべく切れ目無く動かされ続けた
その一方的な鬩ぎに女は喘ぎを上げる事しか出来ず、ものの数分で一度目の絶頂へ駆け上がった

「駄…目ぇ…」
女はその絶頂を迎える事に耐えるため、胸を弄る青年の腕にしがみ付いた
それでも青年は腕の動きを止めず、寧ろ強めたかもしれない

「ぃぁ…!くぅぅぅ…ッ!」
青年の思惑通り、女は絶頂へと難なく辿り着き、身体を硬直させた
その姿を間近に見つめる青年は、ほんの僅かだが、笑みを浮かべていた

「はぁ…んはぁ…ぅぁ…」
余韻に浸る女の吐息はどこか切なく、瞳を閉じ天を仰いでいる
青年はそんな女の顔を撫で、次いで髪に指を通した
さらさらと指から零れ落ちる髪を見つめ、青年はゆっくりと行動を開始した

「はぁ…ん…もう…?」
薄く開けられた瞳の女は、青年にそう問い掛けた
青年は膨れ上がった自身のものを、ズボンの布の切れ目から取り出した
先程迄女を一方的に愛撫していた為か、そのものは女に弄ばれた時よりも硬く増大している
女はそれをチラリと見つめ、これからの事を思い浮かべた様に小さく笑みを浮かべた

「はい…お好きになさって…?」
仰向けの体勢のまま膝を曲げ、大股開きに秘所を見開かせた
手をそっと這わせ、愛液を溢れさせた膣口の襞を己の指で開いてみせる
小さな水音と共に人差し指と中指によって開かれた膣口は、僅かな光に反射し鈍く輝いている様だ
女は脈打つ青年のものを眺め、恍惚とした表彰を浮かべている

ーーー………
周囲から隔離されたテント内、聞こえる音は互いの吐息のみ
自身のものを溢れ出る愛液を湛えた女の秘所へと当て、一呼吸の後、青年は腰をゆっくりと突き出した
閉じられた肉壁を抉じ開けるが如く、女の体内へと、青年のものは没入していった

「ひぐぅ…?!」
失われた子宮の手前までゆっくりと貫かれた女は、久方振りの感覚に身を裂かれるかと錯覚した
一般に、人間と比べ長命な種族と言われるエルフだが、女はその中ではかなり若い部類に入る
この世に生まれ出でてから、重ねてきた年月は青年とほぼ等しかった
夫との間に儲けた子供はたった一人
次の子を…、そう考えていた矢先、帝国軍に集落を襲われ家族を失った
人一倍貞操感の強かった女は、夫との初夜が男性を初めて受け入れた時だった
子を儲けること以外で、性交するなどしなかったのだ

「こんな……ふと…いぃ…!」
青年のものが全身に及ぼす感覚に、女は支配される悦びを感じた
さすがに女を気遣い、青年は暫くそのまま動かずにいたが、女の声に色が付き始めた頃、ゆっくりと腰を前後させ始めた
女はシーツを握り締め、薄れゆく痛みに反し溢れる快感に耐える準備を整えた

「ふぁ!…ひぃ!…んぁ…!」
青年の腰が、滾ったものが女の膣内を前後する度、女は甘い嬌声上げる
一定のリズムで繰り返される青年の動きに、女は思考の全てを奪われ、快感を享受していた
青年のものは女の膣内を抉るかのように擦り、結果女を快楽に狂わせた

「いい…!いいのぉ…!」
身体から溢れる快感を発散しようと頭を左右に振るが、その程度で消え去るほど青年が与える快感は弱い物ではない
全身を震わせ耐える女の呟きに、青年は言葉ではなく行動で答えた
青年は腰を大きく引き、自身のものが女の膣内から抜け落ちる寸前で止める
女がそれを察知し、何か訴える様に顔を青年に向けると、青年は唇の両端を吊り上げた
次の瞬間、女の身体の真芯に沿わせ、青年は腰を力強く押し出した

「ひ…!ぐぅぅぅ!」
抜き掛けの状態から、一気に奥深くまで突かれた女は一段と高く声を張り上げた
あまりの衝撃と快感に目尻から涙を零す女を見つめ、青年は笑みを浮かべた
その笑みは、一方的な殲滅戦、それも一騎駆けをしている時青年が常に浮かべる笑みと寸分と違わない
圧倒的な力を以って蹂躙する感覚に似た何かを得た青年は、笑みを浮かべながら再度自身のものを限界まで引き抜いた
女は青年を見ることは無かったが、瞳を閉じ歯を食い縛り来るであろう快感に身構えている

「はぁ…ぅ!あぁ…いっ…!」
奥深く膣内に青年のものを擦り付けられる度、女は苦しそうにも聞こえる喘ぎを発した
その声に感化され、青年は抜き引き押し込むサイクルを段々に早め、腰に込める力を強めてゆく

ーーー…くっ!…は……!

「ま…た……もぉ…!」
高くなる女の嬌声と、耐える青年の声が合わさり、結果互いに絶頂を迎える事を悟った

「あふぅ…ぁ!」
青年に責められ続けた女は、呼吸を荒げ絶頂へ踏み入らぬ様耐えていた
涙を湛えた瞳を堅く閉じ、一層高く声を上げ、両腕で顔を隠す事で耐え抜こうとしている

ーーーもう…少しだ…
その身体が動かぬよう女の足を両腕で抱き締め、青年は暴発に近い感覚を抑え込んでいた
互いの接合部に溜まった熱はとてつもなく熱く、溶け合うかと錯覚するほど
その熱の原因と思われる女の愛液は、シーツに染みを作るほど垂れ落ちている

「ぁ…んぅ…もぅ…!」
女の膣内は青年のものを更に一層締め付け、その精を一滴残らず搾り取らんばかり
青年はその締め付けを味わう様に、意識を集中させ腰を激しく前後させた
引き抜かれた青年のものには、女の膣内の襞一枚一枚の感覚が刻み込まれ、早く精を放てと急かす

ーーーどこ、に欲しい…?
女の足から手を離し、腰の動きを緩慢に変えた青年は、耐えるように抑えた“声”で、女にそう問い掛けた
女はすぐにその言葉の意味を理解できなかったが、僅かな時間の後意味を理解した
その答えと言わんばかりに、女は力なく垂らした両足に力を入れ青年の身体を自身と離れぬよう固定した
動けぬような固定ではなく、青年はある程度身体を動かすことが出来る
ただ女の膣内から自身のものを抜き出すことは難しい

「ね…も…!一…緒にぃ…!」
手をも青年の身体に回し、より互いを密着させた女は、再び青年に懇願した
潤んだ瞳から零れ落ちる一筋の涙
小刻みに呟かれる言葉
その意味を青年が悟った時、青年は今までに無い感情が生まれた
そして絶頂に向うべく、女の唇と自身のそれを重ね限りなく互いを密着させた


「ね…ぇ…こ…ども…、あ…かちゃん…欲しい…の…」


「あ…ああッ!はああぁんッ!…いぁ…くぅぅぅぅ!!!」
歯を食い縛り、女は青年の渾身の一突きで絶頂へと達した
その事実を青年に伝え様と、抑える事もなく声を大きく張り上げた
恐らく外で聞き耳を立てているであろう者達にも、しっかりと聞こえたことだろう
それは望むことでは無いが、今の青年に女を戒める気はならなかった

ーーー………くぅッ…!
収縮する膣壁に刺激され、青年もその一突きで限界に達し、大量の精を女の膣内に吐き出した
互いに動きが止まり、荒い息遣いだけがテント内に小さく重なっている

「くぁ…はぁ…はぁ…」
女は身体を震わせ、身体の中に溢れた青年の精をしっかりと感じている
接合部からは青年の精液が溢れ出、垂れ落ちようとしていた

ーーー……大丈夫か?
重なった身体を起こし上げ、青年は女に問い掛けた
乱れた呼吸以外発しない女だったが、微笑を以って返答をした

ーーー…おい…?
精を吐き出した自身のものを抜き出そうとした青年は、それを防ごうとしているのか足を絡めたままの女に再び問い掛けた
絡み合ったままの青年と女は、端から見れば普通の恋人同士の様である
名残惜しいのか青年を束縛していた女だったが、渋々その足を元に戻し青年を解放した

「…んぁ…」
ゆっくりと自身のものを引き抜くと、女は小さく嬌声を上げた
青年も僅かに腰を震わせ、余韻には十分なほどの快感を味わった

「………ありが…とう…」
青年が女を下に、馬乗りの体勢で余韻を感じていた時、女は青年を見上げ微笑んだ
普段の狂気を良く知る青年が、それでも全て委ねたくなるほど穏やかで、紡がれた言葉は真っ直ぐに青年の心に突き刺さった
整い始めた吐息と共に囁かれたその言葉は、奇跡を待つ子供の如く儚い願いを夢見せた事に対するせめてもの礼か…

ーーー…服を着ろ…風邪でも拗らせたら厄介だからな
脱ぎ捨てられた服と、テント内で一番綺麗な布切れを投げ渡し、青年は衣服を身に着けた
女もそれに倣い、溢れた青年の精液を拭き取り順序良く衣服を身に着けた
青年は立ち上がり、不意に女の頭に手を置いた

ーーー気が向いたら…また来い
湧き上がった感情のまま、青年は自身でも驚く様な台詞を口にした
照れ隠しに向き直り、出入り口に向い歩き出した青年に女は涙ながらに、勢いに任せて抱き付いた

「ありがとう…本当に…」



食人エルフと恐れられた狂気の女は、それ以降穏やかに過ごしたという




※補足
614 :[美麗なる未亡人]:2009/02/27(金) 17:55:13 ID:LMh5MqU6
  兵士長=序盤の「カイム様ぁ?お返事をぉ!」の人

  ってことで(笑

このページへのコメント

別にもててはないと思うが

0
Posted by あ 2024年03月30日(土) 17:21:53 返信

カイムはモテるなぁ。さすが王子様(笑)

0
Posted by S.K 2011年04月26日(火) 22:15:18 返信

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