【傾向と対策】:徘徊

【定義】


認知症の高齢者・要介護者が、自己の抱えている問題や欲求を、
歩行という形式で周囲の家族・介護者に表現すること

認知症における典型的な問題行動として挙げられることが多い
「徘徊」には、大きく分けて3つのパターンがあります。

1.回帰型の徘徊

2.不安型の徘徊

3.誤認徘徊


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2007年03月12日(月) 15:55:48 Modified by e0874




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