最終更新: falconpunch 2017年05月07日(日) 03:29:10履歴
No.227 タイプ:はがね/ひこう
特性 :するどいめ(相手に命中率を下げられない)
がんじょう(一撃で倒されない)
隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御1段階が下がり、素早さが2段階上がる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
エアームド | 65 | 80 | 140 | 40 | 70 | 70 | 465 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/でんき
ふつう(1倍) みず/こおり/かくとう/いわ
いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/ドラゴン/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4) くさ/むし
こうかなし どく/じめん
ウチの電卓どこにいったか知らねえ?
昨日から合計種族値出すのが面倒くさくてしょうがないんだけど。
合計種族値465と控えめながら、防御に偏重した種族値と優秀なタイプ相性で、第二世代以降物理受けとして台頭し続けてきた高名な鋼ポケモン。
第四世代で竜を筆頭に多くのポケモンが役割破壊技に炎を選んだのは、ほぼコイツのせい。って言われてたと思う。
特殊:ハピで止まりますwww
物理:エアームドで止まります(キリッ
くらいの存在感が俺の中にはある。実際にはそこまで極端な硬度ではないが。
- 第五世代にて
フェイントの仕様変更により、実質新たに先制技を習得したと言える。
もともと技スペースがきつく、また、アタッカーの場合にはほとんどがこだわりブレバなので採用機会は正直少なそうだが、
それだけに不意打ち効果に期待ができる。
夢特性はくだけるよろい。最速+1で130抜きができるため、悪くないが、死に出し・先発出しが制限され、また、タイプ受けで特殊相手に出した場合にも効果がないので
見た目ほどの使い勝手はなく、こちらも奇襲用である。
- 第六世代にて
但し、昔と違い悪・ゴーストが等倍の為、耐性という見方をすると以前より柔らかくなっている。
もっともそれらは技の威力が頭打ちのため、エアームドの装甲を考えれば直接の敗因にはなりづらいのだが。
- 第七世代にて
これにより、性格補正を攻撃にかけて130族抜きができるようになり、そのうえで余剰な努力値をHPなどに回せるようになった。
そのうえでフェアリーの増加によってはがねアタッカーの価値が環境全体で向上。
エアームドのアタッカーと言えばネタ枠、奇襲枠であるが、その範囲での強さはあがったといえる。
一方で、新しいひこう・はがねのポケモンとしてテッカグヤが登場した。
向こうは準伝説だけあり、種族値の単純比較では100以上負けているうえ、攻撃範囲もやたらと豊富。
物理耐久の指数ではぎりぎり勝っており、再生回復技もこちらだけが所有しており、
さらにステロを撒けるのも今段階ではこちらのみと、明らかに受け性能はこちらが有利なのだが、
環境が遂行速度を欲しているということなのだろう。
特性:くだけるよろい
性格:おっとり ひかえめ やんちゃ
努力値:CS252
持ち物:オボンのみ ジュエル オッカのみ
確定技:きんぞくおん めざめるパワー(炎・氷・格闘・地面など)
選択肢:フェイント エアスラッシュ どくどく ドリルくちばし
ドリボエアームドを考えていたらこうなった。
ドリボということはくだけるよろい。くだけるよろいということはアタッカー。
しかし肝心のブレイブバードが遺伝技という絶望的な展開。
剣舞ドリくちで……とも思ったのだが、やはり火力差1.5倍はでかいんじゃなかろうかと……。
そこで開き直って特殊型である。
物理に受け出ししてよろいを砕きつつ、流し際にきんぞくおん。出てきた相手を見て、弱点つけるならめざパを放出。無理なら交換で退く。
積み技と違い、控えが特殊ATなら背中を見せて逃げだしてもエアームドのターンは死なない。
エアームドの登場時に流せるのかという疑問だが、机上論だが恐らく流せる。
少なくとも物理受け出ししてきた砕けるよろいエアームドは、一般論からかんがみるなら『たま又は鉢巻』でブレバぶっぱしてくる。
その威力、130族の一致120に匹敵。エアームドを後出しするようなあく・ノーマル・飛行・草・霊あたりにはズバズバ刺さる。
加えて素早さは201。スカーフ巻いていたらエアームドのよく刺さる技に切り替えられず、巻いていなければ素早さ負け。
その後エアームドが特殊技をうつ機会に恵まれるかどうかまでくるとネタっぽさが出てくるが、
金属音を撒くまでならかなり高確率の成功率を見込めるだろう。
性格:おっとり ひかえめ やんちゃ
努力値:CS252
持ち物:オボンのみ ジュエル オッカのみ
確定技:きんぞくおん めざめるパワー(炎・氷・格闘・地面など)
選択肢:フェイント エアスラッシュ どくどく ドリルくちばし
ドリボエアームドを考えていたらこうなった。
ドリボということはくだけるよろい。くだけるよろいということはアタッカー。
しかし肝心のブレイブバードが遺伝技という絶望的な展開。
剣舞ドリくちで……とも思ったのだが、やはり火力差1.5倍はでかいんじゃなかろうかと……。
そこで開き直って特殊型である。
物理に受け出ししてよろいを砕きつつ、流し際にきんぞくおん。出てきた相手を見て、弱点つけるならめざパを放出。無理なら交換で退く。
積み技と違い、控えが特殊ATなら背中を見せて逃げだしてもエアームドのターンは死なない。
エアームドの登場時に流せるのかという疑問だが、机上論だが恐らく流せる。
少なくとも物理受け出ししてきた砕けるよろいエアームドは、一般論からかんがみるなら『たま又は鉢巻』でブレバぶっぱしてくる。
その威力、130族の一致120に匹敵。エアームドを後出しするようなあく・ノーマル・飛行・草・霊あたりにはズバズバ刺さる。
加えて素早さは201。スカーフ巻いていたらエアームドのよく刺さる技に切り替えられず、巻いていなければ素早さ負け。
その後エアームドが特殊技をうつ機会に恵まれるかどうかまでくるとネタっぽさが出てくるが、
金属音を撒くまでならかなり高確率の成功率を見込めるだろう。
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