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falconpunch 2017年11月04日(土) 01:57:47履歴
No.641 タイプ:ひこう
特性(けしん):いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる)
隠れ特性:まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる)
特性(れいじゅう):さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
トルネロス | 79 | 115 | 70 | 125 | 80 | 111 | 580 |
霊獣フォルム | 79 | 100 | 80 | 110 | 90 | 121 | 580 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) でんき/いわ/こおり
いまひとつ(1/2) くさ/むし/かくとう
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし じめん
御存知コピペロス。
性能の高さには定評があるので使用率はかなり高い。
しかし、その外見をもって、ゲームフリークからもトレーナーからも愛情を注がれているとは言い難い。
徘徊系なので非常に厳選が面倒だが、幸いにもイベント配布があったので、乱数なしでも現実的な範囲で最速が狙える。
シンクロ厳選できないので、シンボルエンカウントと比べると多少の手間はかかるけど、それでもだいぶ楽。
タイプ相性的には非常に強みのある耐性を持つが、数字的にとても受けはこなせないので流し程度に考えよう。
とくせい:いたずらごころも含め補助技は充実しているので、アタッカー一辺倒の存在にする必要はない。
- 第六世代にて
また、コピペ仲間のボルトロスがマヒしなくなり相対強化されたのと、ファイアローの跋扈によって、電気タイプを所持していることが大きく速攻型の行動力を補佐する形に。
もともとボルトロスのほうがかなり人気が高かったが、大きく水をあけられてしまった感がある。
ORASでは、まだ自分で出会ってないのでアレだが、どうやら固定シンボルで遭遇できるようになったらしい。
第六世代の準伝説なので、3V以上固定の対象でもあるということで、理想個体を作る魔法が使えなくても、
それなりの高個体を粘ることができるようになったところだけは、それに頼っていなかった俺のようなトレーナーにとっては極めて朗報である。
- 第七世代にて
もっともそれに頼った戦法をとっていたのは、主にコピペ先のボルトロスなので、
トルネロス的には意外と影響ないらしい。
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