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falconpunch 2017年11月04日(土) 00:42:50履歴
No.437 タイプ:はがね/エスパー
特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない)
たいねつ(炎タイプの技のダメージを半減する)
隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ドータクン | 67 | 89 | 116 | 79 | 116 | 33 | 500 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/じめん/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4) エスパー
こうかなし どく
※特性が「ふゆう」の場合、じめん無効
※特性が「たいねつ」の場合、ほのお半減(2倍⇒1倍)
初登場時のインパクトったら酷かった。
元より弱点が二つしかない鋼とエスパーの組み合わせで、特性でそれぞれ弱点を消してしまう。
そのうえ耐久種族値がそれぞれ110以上だっつーんだからどっしぇーですよ。
HPの種族値が低いので、攻めでも受けでもHPには振りたい。
鈍足を活かしてトリックルームもよくみられる。
しょっちゅう挑発されるので、それを見越してハチマキ巻いてぶん殴ってくるのもたまにいる。
攻め受け兼用器用だが、敵に回ると硬いのに自分で使うとちょっと微妙。そんなポケモンドータクン。
- 第五世代にて
夢特性のヘヴィメタルと合わせてヘビーボンバーはなかったことに。どうせジャイロボールは越えらんねーよ。
サイコショックはあってもいい。
ワンダールームはドータクンに限らず実用的な使用例が発見されたケースがない。
- 第六世代にて
一方で、新タイプのフェアリーにははがね攻撃が抜群、フェアリー攻撃からははがねタイプで半減できる。ワンダホー。
- 第七世代にて
補助主体のこちらに対し、向こうはヤドリギどくどくを除けば概ねアタッカーなので、
こちらがハチマキや鉄球ジャイロする昔ながらの型でなければ、まあ気にしなくてもいいか。
単体での変更はとくになし。
特性:ふゆう推奨
性格:ゆうかん
努力値:HP252 攻撃252
持ち物:こだわりハチマキ きょうせいギプス くろいてっきゅう はがねのジュエル
確定技:ジャイロボール
選択肢:トリックルーム しねんのずつき じしん トリック
こだわりハチマキ、またははがねのジュエルでラティオス確殺。
鋼の通りが悪い炎と電気にはじしんが良く効く。
速い相手にはトリックルーム。
のはずなんだが、機能してくれなかった。
PTが悪かったんだろうか。
一応ジャイロボールがてっきゅうなしで最大威力出せるのは、素早さ204から。
但しアイアンヘッドを上回る程度で良ければ素早さ136を超えたあたりから出せる。
性格:ゆうかん
努力値:HP252 攻撃252
持ち物:こだわりハチマキ きょうせいギプス くろいてっきゅう はがねのジュエル
確定技:ジャイロボール
選択肢:トリックルーム しねんのずつき じしん トリック
こだわりハチマキ、またははがねのジュエルでラティオス確殺。
鋼の通りが悪い炎と電気にはじしんが良く効く。
速い相手にはトリックルーム。
のはずなんだが、機能してくれなかった。
PTが悪かったんだろうか。
一応ジャイロボールがてっきゅうなしで最大威力出せるのは、素早さ204から。
但しアイアンヘッドを上回る程度で良ければ素早さ136を超えたあたりから出せる。
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