最終更新:ID:xSbaQ+pFzQ 2009年08月21日(金) 07:19:33履歴
「N.B.があるからスタンエッジを消せて超有利!」かと思いきや、実際はそうでもない。
さしものN.B.も起爆しなければただの点でしかなく、出している間に低空HSスタンエッジを喰らうと面倒。
これは縦N.B.を使えば解決できる、というものでもないので、出した後もガードを怠らないように。
またカイの低空JDはジャスティスの直線的な突進を大いに阻むので警戒が必要。
サペリアートランスで一瞬のうちに近付くならそれもいいが、それが出来ないときはじりじり進むしかない。
なお地上スタン、スタンチャージ、空スタンHSは6Pの膝上無敵で抜けることができるが、あまり執着するべきではない。
カイは対空が豊富なので短絡的な空襲はしないほうがいい。
空ダ→バックダッシュや前ジャンプ→垂直ジャンプなどで様子見を織り交ぜていこう。
そうして固めつつ接近して三択から崩すといい。距離が微妙なときは長さ早さともに優れた足払いなどを振る。
しかしガード成否に関わらず、とりあえず足払いキャンセルでN.B.を出すのは軽率。
「N.B.をFRCする兆し無し」と見られれば、即座にスタンディッパーが刺さるだろう。
横N.B.を出したそばから起爆させても、足払いを直前ガードされた場合はスタンディッパーの方が早い。
ミカエルソードで位置を離したいと思ったらそれでもいい。
さしものN.B.も起爆しなければただの点でしかなく、出している間に低空HSスタンエッジを喰らうと面倒。
これは縦N.B.を使えば解決できる、というものでもないので、出した後もガードを怠らないように。
またカイの低空JDはジャスティスの直線的な突進を大いに阻むので警戒が必要。
サペリアートランスで一瞬のうちに近付くならそれもいいが、それが出来ないときはじりじり進むしかない。
なお地上スタン、スタンチャージ、空スタンHSは6Pの膝上無敵で抜けることができるが、あまり執着するべきではない。
カイは対空が豊富なので短絡的な空襲はしないほうがいい。
空ダ→バックダッシュや前ジャンプ→垂直ジャンプなどで様子見を織り交ぜていこう。
そうして固めつつ接近して三択から崩すといい。距離が微妙なときは長さ早さともに優れた足払いなどを振る。
しかしガード成否に関わらず、とりあえず足払いキャンセルでN.B.を出すのは軽率。
「N.B.をFRCする兆し無し」と見られれば、即座にスタンディッパーが刺さるだろう。
横N.B.を出したそばから起爆させても、足払いを直前ガードされた場合はスタンディッパーの方が早い。
ミカエルソードで位置を離したいと思ったらそれでもいい。
カイの重さを十分に心得つつ、ここぞとばかり徹底的に痛めつけよう。
切り返さんと出してきたヴェイパースラストを6Pであしらい、決死のライド・ザ・ライトニングをヴァルキリーアークで取った時の嬉しさ愉しさは筆舌に尽くしがたい。
通常投げ > 少しダッシュ > 6HS を入れて空中追撃する際、普通はなるべく地面すれすれで拾うのがよいのだが、
カイやジョニーなど重い相手のときはやや高い位置にいるとき当てるべし。そうしないと空中コンボの途中で落とす可能性がある。
切り返さんと出してきたヴェイパースラストを6Pであしらい、決死のライド・ザ・ライトニングをヴァルキリーアークで取った時の嬉しさ愉しさは筆舌に尽くしがたい。
通常投げ > 少しダッシュ > 6HS を入れて空中追撃する際、普通はなるべく地面すれすれで拾うのがよいのだが、
カイやジョニーなど重い相手のときはやや高い位置にいるとき当てるべし。そうしないと空中コンボの途中で落とす可能性がある。
タグ
コメントをかく