最終更新:ID:7trQT3vjVA 2010年09月12日(日) 17:31:31履歴
ガーキャンが怖いので、固めは捨てて立ち回りでダメージを取ることを優先。
向こうもある程度近付かないとダメージを取れない。全体的に落ち着いて立ち回りたいところ。
一旦リードを取れればかなり楽になる。
向こうもある程度近付かないとダメージを取れない。全体的に落ち着いて立ち回りたいところ。
一旦リードを取れればかなり楽になる。
この距離での畳連発には付き合わない。
ガンフレを適当に撒いておこう。この距離からガンフレにリスクを与える手段は梅喧にない(低ダは届きづらく、キレ畳は普通にCH)。
逃げ畳を連発するなら、畳が届かないぎりぎりの距離まで詰めてラインを稼いでやろう。
後述するが、端まで追い込んでしまえば向こうの守りにもボロが出てくる。
ガンフレを適当に撒いておこう。この距離からガンフレにリスクを与える手段は梅喧にない(低ダは届きづらく、キレ畳は普通にCH)。
逃げ畳を連発するなら、畳が届かないぎりぎりの距離まで詰めてラインを稼いでやろう。
後述するが、端まで追い込んでしまえば向こうの守りにもボロが出てくる。
基本は地上戦で刺し合いをしていく。
牽制には足払いが使いやすい。梅の主軸牽制技である2Sを結構安定して潰せる上に、遠Sや鉤爪は空かせる。
立ちHSにこそ安定して判定負けしてしまうが、立ちHSを振って来るようになったら遠Sで発生勝ちやスカ確を狙いやすい。
唯一、ガードされて最速回り込み>投げは怖いのでガン青などでフォローができれば使おう。
遠Sは梅の様々な牽制に発生勝ちできるので、刺し込みには持って来い。
しかし、ガードされた場合、足払いなどでフォローしないとサクラやオウレンが確定する。
また、こちらの立ちHSも定期的に置いておくとよい。
ガードされてもJC>JPやJHSでオウラン対策が出来るし、CHを取れると美味しい。
梅の2Sのリーチぎりぎり外あたりから、積極的に置いておくとよい。梅がこれを恐れてスカ確を狙いだしたら他の選択肢が活きてくる。
この距離でのガンフレは爵走を合わせられてそのままガーキャンを決められたりするので、遠距離よりは自重気味に。出すなら青付きで。
梅の2HSは判定・持続・硬直ともに優秀で厄介。こちらの飛び込みすら落とせる。
発生前に遠Sや足払いで潰すか、立ちHSの先端(梅が刀を回してる腕をぶった切る感覚)を置く。
それがダメならVV。GVは普通に潰れるのでやらない。
梅に通常技をガードさせられると、畳や鉤爪でフォローしてくることが多い。
その場合、畳には直ガしてから遠Sで反撃(届かないこともある)、鉤爪にはGVで割り込めると強力。
地上畳を安易に振ってくるなら、スカしてから各種牽制を刺しにいこう。
もしくは、足払いを置いておくのもいい。梅が畳を踏もうとしたところに刺さりやすい。CHもしづらいからリスクは少ないはず。
こうした牽制でプレッシャーを与えると、梅側はガーキャン狙いに走りやすい(そもそもソルにガーキャンが有効だから)。
それを読めたら、ガンダッシュぶっきらでムリヤリ崩しにいくと案外有効だったりする。
牽制には足払いが使いやすい。梅の主軸牽制技である2Sを結構安定して潰せる上に、遠Sや鉤爪は空かせる。
立ちHSにこそ安定して判定負けしてしまうが、立ちHSを振って来るようになったら遠Sで発生勝ちやスカ確を狙いやすい。
唯一、ガードされて最速回り込み>投げは怖いのでガン青などでフォローができれば使おう。
遠Sは梅の様々な牽制に発生勝ちできるので、刺し込みには持って来い。
しかし、ガードされた場合、足払いなどでフォローしないとサクラやオウレンが確定する。
また、こちらの立ちHSも定期的に置いておくとよい。
ガードされてもJC>JPやJHSでオウラン対策が出来るし、CHを取れると美味しい。
梅の2Sのリーチぎりぎり外あたりから、積極的に置いておくとよい。梅がこれを恐れてスカ確を狙いだしたら他の選択肢が活きてくる。
この距離でのガンフレは爵走を合わせられてそのままガーキャンを決められたりするので、遠距離よりは自重気味に。出すなら青付きで。
梅の2HSは判定・持続・硬直ともに優秀で厄介。こちらの飛び込みすら落とせる。
発生前に遠Sや足払いで潰すか、立ちHSの先端(梅が刀を回してる腕をぶった切る感覚)を置く。
それがダメならVV。GVは普通に潰れるのでやらない。
梅に通常技をガードさせられると、畳や鉤爪でフォローしてくることが多い。
その場合、畳には直ガしてから遠Sで反撃(届かないこともある)、鉤爪にはGVで割り込めると強力。
地上畳を安易に振ってくるなら、スカしてから各種牽制を刺しにいこう。
もしくは、足払いを置いておくのもいい。梅が畳を踏もうとしたところに刺さりやすい。CHもしづらいからリスクは少ないはず。
こうした牽制でプレッシャーを与えると、梅側はガーキャン狙いに走りやすい(そもそもソルにガーキャンが有効だから)。
それを読めたら、ガンダッシュぶっきらでムリヤリ崩しにいくと案外有効だったりする。
とにかくガーキャン対策が全て。
この距離まで近付けば、単純な打撃のぶつけ合いで負けることはないはず。
まずは2Pで刻みに掛かろう。
この際も様子見を多めに。二発連続で入れ込んだりしない。
サクラ・ヨウシジン・縛を読めたら、どの通常技からでも必キャンで繋げたGVでガーキャン潰し可能。
とは言え、他のガーキャンや様子見をされた時のリスクが尋常じゃないので一発ネタ程度に。
縛はガードから最速で出されると2Pでも詐欺できない。JCしてFDを張ればぎりぎり間に合う程度。
梅にゲージがあるうちは固めようとしない方が無難。
【中距離】同様、縛を狙わせてぶっきらで強引に崩すのもあり。
この距離まで近付けば、単純な打撃のぶつけ合いで負けることはないはず。
まずは2Pで刻みに掛かろう。
この際も様子見を多めに。二発連続で入れ込んだりしない。
サクラ・ヨウシジン・縛を読めたら、どの通常技からでも必キャンで繋げたGVでガーキャン潰し可能。
とは言え、他のガーキャンや様子見をされた時のリスクが尋常じゃないので一発ネタ程度に。
縛はガードから最速で出されると2Pでも詐欺できない。JCしてFDを張ればぎりぎり間に合う程度。
梅にゲージがあるうちは固めようとしない方が無難。
【中距離】同様、縛を狙わせてぶっきらで強引に崩すのもあり。
梅の飛び込みを落とすためにこの状況になることが多い。
梅のJS・JHSは真横からのJPやJHSで潰しやすい。生SWを出してCHを狙うのも面白い。
梅がJDを振ってくるようになったらこの状況には付き合わない。
JDを置いてくるようになったら見てからダッシュして地上から落としてやろう。
梅のJS・JHSは真横からのJPやJHSで潰しやすい。生SWを出してCHを狙うのも面白い。
梅がJDを振ってくるようになったらこの状況には付き合わない。
JDを置いてくるようになったら見てからダッシュして地上から落としてやろう。
一見反撃不可に見える空中畳だが、実はちょっと高めの高度で出した場合はガンダッシュで潜ることができる。
もちろん、潜ってしまえば立ちKなどで反撃可能。遅れると畳を喰らってしまうが、CHしなければ安いので積極的に潜りにいってよい。
低い打点で出した場合は潜っても畳に引っ掛かってしまうが、そもそも事前に潜ってしまえば畳の発生前を立ちKなどで狩れる。
とにかく中距離での畳にはガンダッシュしよう。
どうしても潜り込めない(遠距離で出してくる、もしくは逃げ畳の)場合は、素直に畳の先端くらいの距離までダッシュして詰める。
画面端まで追い込んでしまえば逃げ畳にも普通に潜れる。
普通の飛び込みはJSやJHSがあるため立ちKなどでは落としにくい。
前述の通り空対空で落とすと良い。
当然、VVも駆使していきたい。梅がJHSでこちらの立ちKに勝つためには早だししていなければならないので、見てから間に合わすことも可能。
SVVなら空ガさせれば反撃は喰らいにくいので、先置き気味に置いてみるのも面白い。
もちろん、潜ってしまえば立ちKなどで反撃可能。遅れると畳を喰らってしまうが、CHしなければ安いので積極的に潜りにいってよい。
低い打点で出した場合は潜っても畳に引っ掛かってしまうが、そもそも事前に潜ってしまえば畳の発生前を立ちKなどで狩れる。
とにかく中距離での畳にはガンダッシュしよう。
どうしても潜り込めない(遠距離で出してくる、もしくは逃げ畳の)場合は、素直に畳の先端くらいの距離までダッシュして詰める。
画面端まで追い込んでしまえば逃げ畳にも普通に潜れる。
普通の飛び込みはJSやJHSがあるため立ちKなどでは落としにくい。
前述の通り空対空で落とすと良い。
当然、VVも駆使していきたい。梅がJHSでこちらの立ちKに勝つためには早だししていなければならないので、見てから間に合わすことも可能。
SVVなら空ガさせれば反撃は喰らいにくいので、先置き気味に置いてみるのも面白い。
基本的にはヨウシジンを詐欺れるJHSで飛び込み、その後にガーキャンを潰す選択肢を絡めたn択を迫る。
ただし、縛を出されると詐欺飛びのつもりが空中喰らいさせられるとかザラ。
梅にゲージがあるときは無理に狙わないこと。
梅にゲージがあるときは縛(を軸としたガーキャン)を狙ってきやすいので、
スカし投げを多めにやると効果的だったりする。
ただし、縛を出されると詐欺飛びのつもりが空中喰らいさせられるとかザラ。
梅にゲージがあるときは無理に狙わないこと。
梅にゲージがあるときは縛(を軸としたガーキャン)を狙ってきやすいので、
スカし投げを多めにやると効果的だったりする。
キレ畳重ねは素直にガード。
梅の固めはそんなに強くないので、しっかりと暴れることが肝心。
2HSや鉤爪など引き寄せて有利Fを取るタイプの技にはしっかりVVやGVで割り込むように。
キレ畳や畳青からの低空妖斬と2Kの二択は読みでガードするしかない。
畳を重ねていない場合はVVで両対応。
梅の固めはそんなに強くないので、しっかりと暴れることが肝心。
2HSや鉤爪など引き寄せて有利Fを取るタイプの技にはしっかりVVやGVで割り込むように。
キレ畳や畳青からの低空妖斬と2Kの二択は読みでガードするしかない。
畳を重ねていない場合はVVで両対応。
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