最終更新:ID:1FPYRV07yA 2012年05月17日(木) 20:39:02履歴
- PS2タイトルである、アクセントコアプラスの移植作品。
- 「リンクマッチ(3ON3対戦)」「ランクマッチ(イスカを踏襲した称号システム)」などの追加要素に加え、演出がいくつか追加されている模様。
- ソフトが2つないと対人戦が出来ない。
- シェアリング出来ないので対戦にはソフトが必要になる。
- XlinkKaiを使ったネット対戦は「ラグが多く、現実的ではない」とのこと。
- ハード上の制約(ボタン数・パッドのクオリティ)によってパッドゲーマー・家庭用ゲーマーの方が操作しやすい。
- 対戦時のラグを気にしない人、手軽に格ゲーを遊びたい人向け。
- 携帯機向けに細かい使用変更もある為、アーケードに近い感覚で扱えない場合がある。
- 画面が4:3から16:9に変更。壁バウンドを利用するコンボ等が時々感覚が違う。
- 実はコマンドが簡易化されている。これは携帯機でも技を出しやすくする為。だがそのせいで暴発しやすくもある。
- 波動系26、昇竜系626、半回転系426、覚醒系6246、ガーキャン系42
- 携帯機専用ゲーム。
- 「PS2版GGXX/が丸ごと収録されている」というオマケの方が豪華なソフト。
- メインとされるジャッジメント(横スクロールモード)はイスカ並なので期待しないように。
- ジャッジメントモードにはオリジナルのストーリーモードが一応用意されているが、フルボイスでは無い。
- また、スラッシュモードの方にはストーリーモードは無し。
- PS2などのタイトルである、家庭用青リロの移植作品。
- PSP版ではストーリーモードが実装されており、またXlinkKaiを用いたオンライン対戦も可能。
- しかし回線速度に左右されやすいのがネック。
- PSP版ではストーリーモードが実装されており、またXlinkKaiを用いたオンライン対戦も可能。
- 携帯機専用ゲーム。
- イスカと同じような画面だが、全体的にはスマブラ風のアクションゲーム。
- 4人までのマルチプレーが可能。またタッチ機能を使ったミニゲームなどがある。
- そもそも外注に丸投げしているタイトルなので、クオリティはそれ相応なもの。
- 携帯機専用ゲーム。頭身がSDとなり、全体的にコミカルな作品となっている。
- コマンド入力が難しいのが欠点。
- ベースがGGXかつ携帯機ということでキャラクターは少なめ。
- プチシリーズオリジナルキャラとしてファニーが登場。
- 携帯機専用ゲーム。キャラ数が13名となり、エフェクトや演出がより強化された(ファニーは続投)
- 簡易コマンドの搭載によって前作の不満点を解決し、より遊びやすくなったタイトルである。
- PS2版GGXとの連動要素(隠し要素のパスワード解禁)も存在する。
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