青リロ ソル 起き攻め
最終更新：ID:K7/hThc1LQ 2008年04月02日(水) 17:45:46履歴
� 撻�ンフレイム青重ね〜】
長所は、リバサバクステや
暗転後にガードできるリバサ覚醒を封じられること。
その後は……
★《ダッシュ＞２Ｐ＞ぶっきらor打撃》
連続ガードのタイミングでＰを当て、その後の間合いが
相手の通常投げ間合い外、かつぶっきら間合い内になるのがベスト。
★《ダッシュ＞２Ｐ＞２K＞ぶっきらor打撃》
こちらはFDされなければ自動的に投げ間合い外になる。
★《ダッシュ＞そのままぶっきらor打撃》
Ｐからの２択に対して、FD、バクステ、無敵技、投げなどの抵抗しようとする相手に有効。
Ｐをはさんだりはさまなかったりすることで、的を絞らせなくする。
「ガン青＞2P＞ぶっきら」と、「ガン青＞ぶっきら」を使い分けるだけでも結構違ってくる。
★《ダッシュ＞ダスト》
他の選択肢より早いタイミング（ガン青から連続ガード）で中段を仕掛ける奇襲。
★《（ダッシュ）前ジャンプ＞着地際空中ダッシュSor着地下段》
中央BR後など相手がソルから割と離れた位置にダウンした時に狙える。
穴の多い二択をガン青重ねで補強する感じの攻め。
下段はガン青から連続ガード（またはそれに近い状態）になるので着地時に投げられない。
見返りを考えると主に端で仕掛けたい。
しかし、Ｄループの後の起き攻めは相手と密着するので、ガン青を重ねにくい。
そこで、間合いを離したところへ相手をダウンさせるために、Dループのレシピを次のように変える。
ループ部分はいつも通りダッシュJしながら繋いでいき、
最後のDDのときにダッシュしないでDD＞SVV＞叩き落しとやると、
中央BR後程ではないが良い間合いになる。
当然�い飽楾圓垢襪里發茲ぁ�
☆打撃の選択肢例
・2P＞ディレイ2K
基本はこれ。2P後に投げ間合い内にいても下段の2Kが刺さることがほとんど。
ヒット時は中央だとちょっと見返りが不満か。
画面端なら6PからＤループ。ガードされたら2Sへ。
・2P＞ディレイ2D＞決め打ちガン青orヒット確認ＢＲ
もうひとつの下段。ガン青はCHならヒットする。NHだとダウン追い討ちになって終。
ガードされたらさらに二択。
・2P＞立ちHS＞決め打ちガン青
隙間２Ｆ。隙間に投げられそうで何故か投げられないので、密着してても平気。
CH、屈NHならガン青＞BB＞Dループ。ガード、立NHならさらに２択へ。
さらにガードバランスもよく溜まるのでその後の二択の見返りが増加。
・P＞6HS＞１段目決め打ちガン青or２段目ヒット確認ＧＶ
隙間４Ｆ。こちらは6HS時にソルが前に乗り出す為、それを知ってる相手には投げられる。
まぁP後に通常投げ間合い外にいたら対の選択肢のぶっきらが決まるので問題無いが、
暴れ主体の相手に使おう。ガン青はCH、NHに関わらずつながる。
・2P＞ディレイ6P＞決め打ちガンフレ
こちらも暴れ主体の相手に。中央ノーゲージ。
CHならガンフレ＞低空ダッシュSD＞ループor拾い直し。
NHしたらダウン復帰されて終。ガードされてもガンフレ部分でジャンプはされない。
・2P＞ディレイVVRC
ガン青からだと、ゲージ75％消費なのでちょっとつらいが、端だと無類の強さを誇る。
バクステされても2段目が引っかかり、暴れ、投げはもちろんのこと、
無敵技を出されても逆につぶしてしまうことが多い。ガードされてもさらに2択。
細かいことを考えたくない場合に使える。・・・でも��のほうが効率いいよなぁ・・・
�◆攤承修箸咫繊�
長所はリバサ無敵技、バクステを封じられる事。
やり方は、例えばＶＶ叩き落としの後、
相手が１回バウンドして再度接地した直後に前方ジャンプ。
これが標準のタイミング。ここで注意しなければならないのは、
相手の無敵技をすかせるかどうかは、ジャンプのタイミングにかかっている。ということ。
J攻撃を当てる高度は当てた後の有利Fにしか関係しないし、
起き上がりにJ攻撃の持続を重ねることはあまり意味がない。
（まぁ以下の注意！を参照のように、重ねるにこしたことはないが・・・）
J攻撃が重なっていない場合、バクステで逃げられやすい。
（持続を重ねても上手いリバサバクステなら逃げられるが・・・）
そこで以下の方法でバクステを防止or狙い撃ちする。
・「J攻撃が空振りして着地する直後」のタイミングでKやSを入力しておくと、
バクステされたときに立ちKや近Sが出て、バクステにひっかかる。
J攻撃をガードさせた場合はそのヒットストップ中に入力されることになるため、着地攻撃はでない。
ポチョムキンに対してはは立ちKや近Sの代わりに6HSで可能。
（ザッパ、スレイヤーに対してはバクステの性能上使えない）
・選択肢に「着地際空中ダッシュS〜」を加えると、
バクステされたときにJSが引っかかる。当然ガードされても有利な状況に変わりなし。
さらにバクステ刈りのつもりがタイミングをずらした中段の効果も持っている。
（ザッパ、ポチョムキン、スレイヤーは使えない）
ただしどちらの場合も普通にリバサ無敵技を出されたら食らってしまうので、
相手に「これは詐欺とびだ！」という印象持たせてから、対処され始めたときにやること。
☆タイミングなど…
標準 下記以外のキャラ
早めＪ ザッパ
遅めＪ チップ
リバサ無敵技を持たないので余裕を持って重ねてもいい ヴェノム、テスタメント
詐欺とび自体をやめた方がいい ロボカイ（リバサ無敵技の発生が極端に早い）、ジャム（ほちふ）
☆使うJ攻撃
・JS
基本はコレ。思いきり低く当てて有利フレームを稼ぐ。ザッパ、ファウストのしゃがみにも当たる。
・JHS
持続が長いので相手の起きあがりにピッタリ重ねたい時に使う。
よって、ジャンプのタイミングを失敗すると高めに当たってしまう。
・JK
ノーマルジャンプから当てるといい間合いに。
着地寸前に出るので着地ぶっきらor2Kもやりやすい。
・JP
直ガーされると実は投げ確定だが、
読まれなければガード硬直が短いので当てた後すぐぶっきらが決まり、
展開が速いので見切られにくい。
端で詐欺とびしようとしてダッシュ前Jすると画面端とソルが密着する。
このとき相手が起き上がる際レバーを前に入れっぱなしにされると、
ソルが相手の裏に回って着地してしまい、そこを投げられてしまうという現象がある。
ところが起き上がりにJ攻撃の持続がピッタリ重なっていればこの現象は起きず、
当然レバーは前に入っているのでJ攻撃がヒットさせられる。
またはジャンプ時にソルと画面端がくっつかないようにうまくジャンプする。
以上より、
ノーマル前ＪからはJK、
中央ダッシュＪからはJS、
端ダッシュJからはJHSがおすすめ
その後は……
★《ジャンプ攻撃を当てて着地＞歩いて間合い調節＞ぶっきらor打撃》
例えば、着地する3F前にJKを当てるとすると、
相手のガード硬直11F−着地までの3F−着地硬直3F＝5F有利
（直ガーされると3F有利、着地硬直3Fは移動行動以外でキャンセル可）
☆打撃の選択肢は…
・歩き→小技、VVRC
・着地その場→HS、6P、2D、2HS
など
★《ジャンプ攻撃を当てて着地＞すぐ2K〜》
ジャンプ攻撃ガード後に抵抗してくる相手に。
相手がバクステや昇竜コマンドを入力しようとすると連続ガードのタイミングの２Kがヒットする。
★《ジャンプ攻撃を当てないで着地＞ぶっきらor下段》
相手がなれてきた頃に突然。
JSの出掛かりを見せて＞発生する前に着地キャンセルぶっきら、とかやるといいかも。
☆バイケン専用詐欺跳び
バイケンにはJPの持続後半当て以外は全て用紙でカウンターをとられるので、
以下の二つで二択を仕掛けられる。
（ふつうに��をやったほうがいいかも）
・詐欺ＪＰ＞着地４ＨＳ＞ガンフレ
ぶっきらにカウンターをとるような早めのＧＣには通常投げが出る
ぶっきらに対して暴れにもＨＳがカウンターヒットする
・詐欺ＪＰ＞着地ぶっきら
ＨＳにカウンターとろうとするような遅めのＧＣを吸える
もちろん固まる相手も掴める
��【起きあがっている相手に走って（または側に立って）＞ぶっきらor打撃】
長所
・ジャムやバイケンに対して有効
・ＦＤとか直ガーとか関係ない
短所
・本作では出しやすいとされるリバサ無敵技を出される（ガードで対応可能）
・技が重なってないのでバクステされやすい（そのまま走って立ちＫで対応可能）
・起きあがり時間が全キャラ違うのでタイミングを間違えると２択になってない時がある
・投げ無効時間が９Ｆと長め
上の短所を見ると相手の対策に対しての対処がすべて一点読みっぽくなってしうが、
端でゲージ５０％あるときは別。
相手の投げ間合い外に立ってぶっきらとVVRCの二択。
VVRCはぶっきらが決まるのと同じタイミングで出すこと。
その際623HS＞ずらし押しPKSとやると最速でRCできる。
すると、へたなリバサ無敵技に対してなら相殺以上が期待できる。
さらに並のバクステなら二段目が引っかかる。
そしてVVRCヒット時には補正無しのDループを叩きこめるという究極の二択。
ガードされたらダッシュぶっきらとダッシュ2Kの二択へ。
ゲージがあると選択肢がVVRCに偏りがちなのでちゃんとぶっきらも混ぜること。
�ぁ擅聞況癲筍複湛況眞翆�or着地下段】
JSやJDを低めに当てて、JC攻撃の中段と着地下段で２択。
「立ちガード硬直中は、屈ガードに切り替えても、
キャラの食らい判定の大きさが立っているときのまま」という現象を利用する。
食らい判定は立ち状態だが、のけぞりはしゃがみになる。
基本的にダッシュJからやる。JS＞JCDは豆知識項の最速ネタで出す。
長所は、リバサバクステや
暗転後にガードできるリバサ覚醒を封じられること。
その後は……
★《ダッシュ＞２Ｐ＞ぶっきらor打撃》
連続ガードのタイミングでＰを当て、その後の間合いが
相手の通常投げ間合い外、かつぶっきら間合い内になるのがベスト。
★《ダッシュ＞２Ｐ＞２K＞ぶっきらor打撃》
こちらはFDされなければ自動的に投げ間合い外になる。
★《ダッシュ＞そのままぶっきらor打撃》
Ｐからの２択に対して、FD、バクステ、無敵技、投げなどの抵抗しようとする相手に有効。
Ｐをはさんだりはさまなかったりすることで、的を絞らせなくする。
「ガン青＞2P＞ぶっきら」と、「ガン青＞ぶっきら」を使い分けるだけでも結構違ってくる。
★《ダッシュ＞ダスト》
他の選択肢より早いタイミング（ガン青から連続ガード）で中段を仕掛ける奇襲。
★《（ダッシュ）前ジャンプ＞着地際空中ダッシュSor着地下段》
中央BR後など相手がソルから割と離れた位置にダウンした時に狙える。
穴の多い二択をガン青重ねで補強する感じの攻め。
下段はガン青から連続ガード（またはそれに近い状態）になるので着地時に投げられない。
見返りを考えると主に端で仕掛けたい。
しかし、Ｄループの後の起き攻めは相手と密着するので、ガン青を重ねにくい。
そこで、間合いを離したところへ相手をダウンさせるために、Dループのレシピを次のように変える。
ループ部分はいつも通りダッシュJしながら繋いでいき、
最後のDDのときにダッシュしないでDD＞SVV＞叩き落しとやると、
中央BR後程ではないが良い間合いになる。
当然�い飽楾圓垢襪里發茲ぁ�
☆打撃の選択肢例
・2P＞ディレイ2K
基本はこれ。2P後に投げ間合い内にいても下段の2Kが刺さることがほとんど。
ヒット時は中央だとちょっと見返りが不満か。
画面端なら6PからＤループ。ガードされたら2Sへ。
・2P＞ディレイ2D＞決め打ちガン青orヒット確認ＢＲ
もうひとつの下段。ガン青はCHならヒットする。NHだとダウン追い討ちになって終。
ガードされたらさらに二択。
・2P＞立ちHS＞決め打ちガン青
隙間２Ｆ。隙間に投げられそうで何故か投げられないので、密着してても平気。
CH、屈NHならガン青＞BB＞Dループ。ガード、立NHならさらに２択へ。
さらにガードバランスもよく溜まるのでその後の二択の見返りが増加。
・P＞6HS＞１段目決め打ちガン青or２段目ヒット確認ＧＶ
隙間４Ｆ。こちらは6HS時にソルが前に乗り出す為、それを知ってる相手には投げられる。
まぁP後に通常投げ間合い外にいたら対の選択肢のぶっきらが決まるので問題無いが、
暴れ主体の相手に使おう。ガン青はCH、NHに関わらずつながる。
・2P＞ディレイ6P＞決め打ちガンフレ
こちらも暴れ主体の相手に。中央ノーゲージ。
CHならガンフレ＞低空ダッシュSD＞ループor拾い直し。
NHしたらダウン復帰されて終。ガードされてもガンフレ部分でジャンプはされない。
・2P＞ディレイVVRC
ガン青からだと、ゲージ75％消費なのでちょっとつらいが、端だと無類の強さを誇る。
バクステされても2段目が引っかかり、暴れ、投げはもちろんのこと、
無敵技を出されても逆につぶしてしまうことが多い。ガードされてもさらに2択。
細かいことを考えたくない場合に使える。・・・でも��のほうが効率いいよなぁ・・・
�◆攤承修箸咫繊�
長所はリバサ無敵技、バクステを封じられる事。
やり方は、例えばＶＶ叩き落としの後、
相手が１回バウンドして再度接地した直後に前方ジャンプ。
これが標準のタイミング。ここで注意しなければならないのは、
相手の無敵技をすかせるかどうかは、ジャンプのタイミングにかかっている。ということ。
J攻撃を当てる高度は当てた後の有利Fにしか関係しないし、
起き上がりにJ攻撃の持続を重ねることはあまり意味がない。
（まぁ以下の注意！を参照のように、重ねるにこしたことはないが・・・）
J攻撃が重なっていない場合、バクステで逃げられやすい。
（持続を重ねても上手いリバサバクステなら逃げられるが・・・）
そこで以下の方法でバクステを防止or狙い撃ちする。
・「J攻撃が空振りして着地する直後」のタイミングでKやSを入力しておくと、
バクステされたときに立ちKや近Sが出て、バクステにひっかかる。
J攻撃をガードさせた場合はそのヒットストップ中に入力されることになるため、着地攻撃はでない。
ポチョムキンに対してはは立ちKや近Sの代わりに6HSで可能。
（ザッパ、スレイヤーに対してはバクステの性能上使えない）
・選択肢に「着地際空中ダッシュS〜」を加えると、
バクステされたときにJSが引っかかる。当然ガードされても有利な状況に変わりなし。
さらにバクステ刈りのつもりがタイミングをずらした中段の効果も持っている。
（ザッパ、ポチョムキン、スレイヤーは使えない）
ただしどちらの場合も普通にリバサ無敵技を出されたら食らってしまうので、
相手に「これは詐欺とびだ！」という印象持たせてから、対処され始めたときにやること。
☆タイミングなど…
標準 下記以外のキャラ
早めＪ ザッパ
遅めＪ チップ
リバサ無敵技を持たないので余裕を持って重ねてもいい ヴェノム、テスタメント
詐欺とび自体をやめた方がいい ロボカイ（リバサ無敵技の発生が極端に早い）、ジャム（ほちふ）
☆使うJ攻撃
・JS
基本はコレ。思いきり低く当てて有利フレームを稼ぐ。ザッパ、ファウストのしゃがみにも当たる。
・JHS
持続が長いので相手の起きあがりにピッタリ重ねたい時に使う。
よって、ジャンプのタイミングを失敗すると高めに当たってしまう。
・JK
ノーマルジャンプから当てるといい間合いに。
着地寸前に出るので着地ぶっきらor2Kもやりやすい。
・JP
直ガーされると実は投げ確定だが、
読まれなければガード硬直が短いので当てた後すぐぶっきらが決まり、
展開が速いので見切られにくい。
端での注意！
端で詐欺とびしようとしてダッシュ前Jすると画面端とソルが密着する。
このとき相手が起き上がる際レバーを前に入れっぱなしにされると、
ソルが相手の裏に回って着地してしまい、そこを投げられてしまうという現象がある。
ところが起き上がりにJ攻撃の持続がピッタリ重なっていればこの現象は起きず、
当然レバーは前に入っているのでJ攻撃がヒットさせられる。
またはジャンプ時にソルと画面端がくっつかないようにうまくジャンプする。
以上より、
ノーマル前ＪからはJK、
中央ダッシュＪからはJS、
端ダッシュJからはJHSがおすすめ
その後は……
★《ジャンプ攻撃を当てて着地＞歩いて間合い調節＞ぶっきらor打撃》
例えば、着地する3F前にJKを当てるとすると、
相手のガード硬直11F−着地までの3F−着地硬直3F＝5F有利
（直ガーされると3F有利、着地硬直3Fは移動行動以外でキャンセル可）
☆打撃の選択肢は…
・歩き→小技、VVRC
・着地その場→HS、6P、2D、2HS
など
★《ジャンプ攻撃を当てて着地＞すぐ2K〜》
ジャンプ攻撃ガード後に抵抗してくる相手に。
相手がバクステや昇竜コマンドを入力しようとすると連続ガードのタイミングの２Kがヒットする。
★《ジャンプ攻撃を当てないで着地＞ぶっきらor下段》
相手がなれてきた頃に突然。
JSの出掛かりを見せて＞発生する前に着地キャンセルぶっきら、とかやるといいかも。
☆バイケン専用詐欺跳び
バイケンにはJPの持続後半当て以外は全て用紙でカウンターをとられるので、
以下の二つで二択を仕掛けられる。
（ふつうに��をやったほうがいいかも）
・詐欺ＪＰ＞着地４ＨＳ＞ガンフレ
ぶっきらにカウンターをとるような早めのＧＣには通常投げが出る
ぶっきらに対して暴れにもＨＳがカウンターヒットする
・詐欺ＪＰ＞着地ぶっきら
ＨＳにカウンターとろうとするような遅めのＧＣを吸える
もちろん固まる相手も掴める
��【起きあがっている相手に走って（または側に立って）＞ぶっきらor打撃】
長所
・ジャムやバイケンに対して有効
・ＦＤとか直ガーとか関係ない
短所
・本作では出しやすいとされるリバサ無敵技を出される（ガードで対応可能）
・技が重なってないのでバクステされやすい（そのまま走って立ちＫで対応可能）
・起きあがり時間が全キャラ違うのでタイミングを間違えると２択になってない時がある
・投げ無効時間が９Ｆと長め
上の短所を見ると相手の対策に対しての対処がすべて一点読みっぽくなってしうが、
端でゲージ５０％あるときは別。
相手の投げ間合い外に立ってぶっきらとVVRCの二択。
VVRCはぶっきらが決まるのと同じタイミングで出すこと。
その際623HS＞ずらし押しPKSとやると最速でRCできる。
すると、へたなリバサ無敵技に対してなら相殺以上が期待できる。
さらに並のバクステなら二段目が引っかかる。
そしてVVRCヒット時には補正無しのDループを叩きこめるという究極の二択。
ガードされたらダッシュぶっきらとダッシュ2Kの二択へ。
ゲージがあると選択肢がVVRCに偏りがちなのでちゃんとぶっきらも混ぜること。
�ぁ擅聞況癲筍複湛況眞翆�or着地下段】
JSやJDを低めに当てて、JC攻撃の中段と着地下段で２択。
「立ちガード硬直中は、屈ガードに切り替えても、
キャラの食らい判定の大きさが立っているときのまま」という現象を利用する。
食らい判定は立ち状態だが、のけぞりはしゃがみになる。
基本的にダッシュJからやる。JS＞JCDは豆知識項の最速ネタで出す。
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