- 素早いダッシュや低いジャンプ高度を駆使した接近能力
- 優秀な空中攻撃技を豊富に持ち、空中から押さえつけるような戦い方が得意
- 自発的にゲージを回収できる必殺技、「チャージ」の存在
- これにより、近接系のキャラの中では待ち側に回りやすい
- ゲージが溜まってからの基本スペックの高さ
- チャージゲージやテンションゲージが溜まると、立ち回り・固め・崩し・火力・切り返しなど様々な能力が大幅に強くなる
- 防御系数の高さや割り込みに適した技の豊富さによる、装甲の厚さ
- 画面端における「てやコン」のダメージの高さ
- 通常技のリーチの短さ。
- 飛び道具も持たないため、距離を取ったまま相手を攻撃することはできない
- ゲージがない間における、様々な行動の貧弱さ
- 対空性能の頼り無さ。特に、地対空に適した技はとても少ない
- ダメージが低くなりがちor攻め継続しづらい、画面中央におけるコンボ
- 体格の大きさ
- テンションゲージとチャージゲージがそのまま立ち回りや連係の強さに直結するので、まずはゲージを溜めていく。
- 間合いを取ってからチャージ、転ばせてからチャージ、は基本中の基本。
- ある程度ゲージが溜まったら、近づいて択をかけにいく。
- また、端に追い込むための戦術を組み立てることもこのキャラを使う上で一つのポイント。
- 画面端でのみ決めることができる、通称「てやコン」が非常に強力なため。
- 間合いが離れている時はチャージやBHBLv1→アクションチャージなどでゲージを溜めていく。
- これを阻止しようとして相手は前に出てくるので、そこに牽制を置く感じ。
- 地上牽制では、2S・足払いあたりがそこそこ速くリーチも伸びて使いやすい。
- 空中では、隙が小さく判定も強いJPを置くのが安定。
- 地上から近づいてくる相手には、早めに遠Sを置いておくとヒットしやすい。
- 空中から攻めてくる相手には、JPを置いておく。
- リターン重視で立ちHSも良い。CHすれば一気に大ダメージを与えられる。
- また、ガンブレイズで相手の足元を潜っていくのも効果的。
- まずは発生の速い2Pや立ちKで押さえ込む。
- そこから立ちHSや足払いからのチャージキャンセルやBHBAC青を軸に、更に畳み掛けていく。
- たまに近SなどをjcしてJHSで触り直すと良い。聖ソルのジャンプが速いのもあって咄嗟に対応するのは難しいはず。
- 相手がガードを固めだしたら2Kや投げなどで崩しにいく。
- シュトルムヴァイパーで切り返す、立ちKや2Pで割り込む、バクステやジャンプで逃げる、素直にガードを固めるなど
- ゲージがとても重要なキャラなので、DAA・FD・シュトルムヴァイパーRC・タイランレイブ等を乱用しすぎないことを心がけよう。
- 下段固めが多い相手なら、リターン重視で下段無敵のファフニールをぶっぱなすのもアリ。
- 立ちHS重ね→CCで無難に相手のGB溜め&攻め継続。
- 足払い→ガンブレ裏周り→ガンブレ でめくり起き攻め
- 二回目のガンブレを2HSやダスト、少し踏み込んでからの6Kや2Kなどに置き換えるといい揺さぶりになる
- JSを重ねて詐欺飛び。
- たまにJSでめくりを狙ったり、JSをガードさせてからjc→JHSでF式起き攻めを狙ったり。
- てやコン(JHS→JDを連続で決めるコンボのこと)を決めるべく、投げを始めとした浮かせ技を決めにいく。
- 画面端から脱出しようとした相手を咎めることも忘れない。上を通り過ぎようとした相手はJKや空投げできっちり落とすこと。
- リーチ・リターン・発生の3拍子揃ったファフニールを使っていく。
- 差し返し、連係への割り込み、遠目の距離にいる相手への確反、下段読みの置き牽制など使い道は非常に多い。
- 固め強化にAC青を使う。中でもBHBからのAC青は非常に使いやすい。
- 近い距離から固めてくる相手にDAA。聖ソルのDAAは発生は速いがリーチが短いので、なるべく引きつけて。
- BHB2で相手をぶっ飛ばし、端に押し込んでいく。端が近ければてやコンチャンス
- エリアルの〆にBRP2を使い、ダウンを取っていく
- テンションゲージ50%も兼ねて溜まっているなら、暗転後発生0Fのサーベイジファング2をぶっぱなす
- 突進力があり、ガードさせて有利、ヒットすればダウンを奪えるRI2で押し込んでいく
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