アーケード・家庭用で展開している、ギルティギアシリーズに関する攻略・知識の集積地。

グリードのリターンが高いので、地上けん制振る際には気を配るように。
グリード良く振る相手への対策は、前JK様子見とかが良いらしい。振ってなかったらそこからバックダッシュJSとか。

地上でも空中でもスタンが機能するので、立ち回りでの鷂は厳禁。JSもスタンがchしないように気を付けて使おう。
鎌閃の溜めが溜まっていればスタン見てから刺せる&50あるとそこからフルコンいけるので、色々意識して。

相手は起き上がりに6HSを重ねてくることが多い。リバサ弁天してもガードが間に合ってしまうのでそこから反確されるので非推奨。
おとなしくガードするか、他のリバサ行動をとること。

カイの6P、2HS、昇りJK等の対空性能は非常に高く、アクセル側のジャンプ攻撃はすべて負けてしまう。
そしてカイは対空からのコンボダメージが高い。
JS先端の間合いで立ち回ってJSを5回〜6回当てたとしても、対空からのコンボ一発でひっくり返されてしまう。
飛び込む際は読まれて対応されないようにカイ側の隙を見計らって飛び込むのが原則で、迂闊なジャンプを繰り返すとダメージレースで勝てない。

立ち回りで対処が難しいものに「スタンエッジ黄色ロマンキャンセル」「スタンエッジ・チャージアタック黄色ロマンキャンセル」がある。
最も無難な対処法は「飛び道具にブリッツシールド」。
ブリッツシールド成功後に動かないことで無敵時間で飛び道具をやり過ごすことができる。(※ブリッツシールド成功時に動くと無敵が切れて被弾してしまう。)
またブリッツシールド成功時はテンションゲージの消費は12.5%で済む(発動には25%必要)うえにテンションバランスも上げられるので、ゲージ運用の観点からも優れている。
ゲージが50%あるならデッドアングルアタックでもいい。攻守を切り替えられる可能性はブリッツシールドよりも高い。

立ち回りでは「迂闊に後退しない」「地対空からダメージを取る」の2点を目標にする。
カイの画面端のセットプレイとコンボは非常に強力なので、画面端を背負った状況で戦うのはできるだけ避けたい。
とは言え避けたくても避けきれない時もあるので仕方ない所もあるが、牽制先端の間合いを維持したいがために空中バックダッシュJSなどを多用して自分から画面端を背負いにいくような事だけは無いようにしよう。
画面端を背負わないようにするという意味では、空中HS版スタンエッジをダッシュ2Kですかしたり、地上スタンエッジを直ガで捌きつつ距離を詰めたり、前方ジャンプJSで地上スタンエッジの硬直を刺しつつ距離を詰めるといった小さなことの積み重ねも大事になる。
カイ側がふらふらと飛んだ場合はしっかり地対空からのコンボを決める。
2S、6P、6Kなどの地対空からのコンボはノーゲージの割にダメージが高くコストパフォーマンスに優れているので絶好の機会である。

技相性については、ヴェイパースラストは2Kですかすことができる。
またこちらが攻めているときの6HSは暴れ潰しとしてよく機能する。
6HSは足元の食らい判定がないため、足払いやスタンディッパーなどに対しては特に有効。
6HSの後半は2Pもすかせるほど下半身の判定が薄いため、3P>6HSといった感じの連係で2P擦りも潰せるし、上側の攻撃判定も強いので早出しならグリードセバーも潰せる。
カイ側が6HSに対してブリッツシールドで対処してきたときは、6HSを出し切る前に黄色ロマンキャンセルで中断して投げるといったフェイントも織り交ぜて対応する。

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