最終更新: tyongmingi 2017年06月03日(土) 14:03:13履歴
- 2P*n>足払い
- 2Pを刻みすぎると足払いが届かない時がある。しかし2P刻みが足りないと距離があかずキャンセルHS調伝丸が重ならなかったりする。距離を体で覚えよう。
- 2K>近S>(2S>)足払い
- 近S*n>足払い
- 各種始動からダウンを取るためのこコンボ。
- 足払いが当たったらHS調伝丸を重ねて起き攻めへ。
- 2K>2HS>JP*n>JK>jc>JP>JS>JHS
- REV2からできるようになった新コンボ。
- JP*nで高さを調整し、JHSまで繋げてダウンを取るようにしよう。
- ダスト>上ホーミング>JHS>JHS>JP*n>JK>jc>JP>JS>JHS
- 上同様、JHSまで繋げてダウンを取るようにしよう。
- JPを刻んで高空でJHSを当てるとJHSで受け身をとられてしまうこともあるため注意。
- ダスト>横ホーミング>前HS*3>近S>ダッシュ近S*2>足払い
- 中央寄りでダストを当てた時用
- ダスト>横ホーミング>前HS*3>立HS(1)>HS調伝丸(ここからずっと4入力)>近S(>戻り調伝丸ヒット)>近S*2>足払い
- 端付近でダストを当てた時用
- シンやレオなど、最初のHS調伝丸が2HITにならず投げ確のキャラがいるので、そのキャラ対応は後述。
- 2K>2HS>四寅剣後ろ派生溜め版(以下赤シイン)*2〜3>エリアル
- 恐ろしい火力を引き出すコンボ。2K始動に限らず、2HSが当たれば安定して赤シインが繋がる。2HS前のコンボが長いと三回目の赤シインはまず入らないので2回に留めよう。
- 〜2D>四寅剣後ろ派生(以下青シイン)>エリアル
- 2Dが深めに当たった時のコンボ。
- (隼RCや5HS二段目RCから)>ダッシュ2HS>赤シイン*2〜3
- (2D後など、相手がくらい状態の時から)阿羅漢三千掌背面当て>2HS>エリアル
- 阿羅漢はボタンをホールドしておけばくらい状態の相手を自由に動かせるので、クムのすぐ後ろに持ってきてボタンを離すことで阿羅漢を背面当てすることができる。
- ただし補正が60%ときついため、殺しきりの時か、起き攻めに行けないような技の当たり方をしたときに使おう(溜め四寅剣ヒット後など)
- 2HS>微タメ四寅剣>近S>微タメ四寅剣>5P>エリアル
- 微タメ四寅剣を当てると壁バウンドすることを利用したコンボ。2HSの前のコンボが長かったり、軽量級相手には二回目の微タメ四寅剣後の5Pが入らなかったりするので、近Sからそのままエリアルに行こう。
- Rev2になって可能になったテクニック。簡単に言うと微タメ四寅剣をキャンセルして四寅剣後ろ派生を出せる。
- おそらくRev2からの後ろ四寅剣入力緩和が原因と思われる。
- やり方は簡単で、623+K(一瞬ホールド)>K離し>即4+K。
- 以下のコンボでは「微タメ四寅剣>キャンセル赤シイン」というパーツを単に「ダブル四寅」と書く
- (主に重量級に)〜2HS>赤シイン>ダッシュダブルシイン*2>エリアル
- 特にポチョムキンへの安定コンボ。ダブル四寅の微タメ四寅部分を背中当てすることで、その後の赤シインを繋げる
- ダブル四寅自体は上記の条件が合えば他のキャラにも入れることができる。が、せいぜい一回が限度。
- 特にポチョムキンへの安定コンボ。ダブル四寅の微タメ四寅部分を背中当てすることで、その後の赤シインを繋げる
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