Xrd ザトー 初心者2
最終更新：
ichi234_go 2016年05月28日(土) 00:35:24履歴
コンボの紹介 
分身無し
P>2D
接近戦で2Pを当てたり、ジャンプ攻撃を当てた時に使用することが多い。
2D後は一番いい起き攻めができる。
分身が出せない場合はSドリル持続重ね。
分身が出せる場合はキャンセルHS召喚から起き攻め。
P>立ちK>近S>2D
密着でPを当てた場合。
距離が少し離れてる場合は、立ちKを省いたり。
立ちP>2P>2Dでも良い。
P>2K>遠S>2S
P先端当たりでヒットしても繋がるので、使用頻度の高いコンボ。
ガードされても相手との距離を離すことができる。
ガードされたら、2S>HSドリルに繋げよう。
テンションゲージが50%以上あるなら、2S>RC>ダッシュ2D or HSドリルでダウンが取れる。
6P>JK>JHS>JD
対空からの基本コンボ
JK>JHS>JD
JKの空対空から
近S>立ちHS>Sドリル or アモルファス
隙の大きい技の確定反撃に
接近戦で2Pを当てたり、ジャンプ攻撃を当てた時に使用することが多い。
2D後は一番いい起き攻めができる。
分身が出せない場合はSドリル持続重ね。
分身が出せる場合はキャンセルHS召喚から起き攻め。
P>立ちK>近S>2D
密着でPを当てた場合。
距離が少し離れてる場合は、立ちKを省いたり。
立ちP>2P>2Dでも良い。
P>2K>遠S>2S
P先端当たりでヒットしても繋がるので、使用頻度の高いコンボ。
ガードされても相手との距離を離すことができる。
ガードされたら、2S>HSドリルに繋げよう。
テンションゲージが50%以上あるなら、2S>RC>ダッシュ2D or HSドリルでダウンが取れる。
6P>JK>JHS>JD
対空からの基本コンボ
JK>JHS>JD
JKの空対空から
近S>立ちHS>Sドリル or アモルファス
隙の大きい技の確定反撃に
分身有り
最初に
地上の相手に分身連係で崩した場合のコンボを記述する。
伸びるが空中ヒットした場合は高さによるがJD,6HSが入る。
伸びる空中ヒット時に最速で空中復帰するなら、空中投げ狙いでも良い。
伸びるが空中ヒットした場合は高さによるがJD,6HSが入る。
伸びる空中ヒット時に最速で空中復帰するなら、空中投げ狙いでも良い。
画面のどこでも入るコンボ
回る>ダッシュ2P>2D>分身収納
回る>ダッシュJKからの２択で崩した後に狙う。
分身収納後は、Sドリル持続重ねで起き攻め。
伸びる>JK>JHS>JD>伸びる>HJD
崩しの後にダメージを取りたい場合は、こちらを使う。
伸びるヒットと同時にジャンプし、JKを低めに当てないと最後のJDが入らない。
また、JK>JHS>JDの繋ぎにディレイを掛けると最後のHJDが入りやすい。
重いキャラには最後のHJDをJDにしないと若干その後の状況が悪くなる。
JD後は収納して受身を攻めよう。
最後のJDを決めないで、伸びる>収納で締めるとJDで締めるより状況が多い。
ダムドファング>ドリスペ設置>J攻撃詐欺重ね+ドリスペ発動>6P>JK>JHS>JD
ダムドファングでダウンを取り、起き攻めに中下段のガード不能連係からのコンボ。
ダムドファングを決めた後に黒い球体からザトー本体が出てくるところでドリスペ設置すると、
起き上がりにドリスペが発動する。
回る>ダッシュJKからの２択で崩した後に狙う。
分身収納後は、Sドリル持続重ねで起き攻め。
伸びる>JK>JHS>JD>伸びる>HJD
崩しの後にダメージを取りたい場合は、こちらを使う。
伸びるヒットと同時にジャンプし、JKを低めに当てないと最後のJDが入らない。
また、JK>JHS>JDの繋ぎにディレイを掛けると最後のHJDが入りやすい。
重いキャラには最後のHJDをJDにしないと若干その後の状況が悪くなる。
JD後は収納して受身を攻めよう。
最後のJDを決めないで、伸びる>収納で締めるとJDで締めるより状況が多い。
ダムドファング>ドリスペ設置>J攻撃詐欺重ね+ドリスペ発動>6P>JK>JHS>JD
ダムドファングでダウンを取り、起き攻めに中下段のガード不能連係からのコンボ。
ダムドファングを決めた後に黒い球体からザトー本体が出てくるところでドリスペ設置すると、
起き上がりにドリスペが発動する。
画面端
回る>ダスト>横派生>2HS>近S>足払い(ドリスペ設置)>P>足払い>J攻撃詐欺重ね+ドリスペ発動〜〜
2HS>近S>足払いは2HS>近Sで、HSとSボタンはホールド、足払い(2D)でDボタン押し離しでドリスペを設置する。
画面端で崩した場合は、最初にこれを狙うことを覚える。
伸びる>JHS>JD>伸びる>ギャラリー2段目>伸びる>JD
クロダコンボから伸びるで拾う。
慣れが必要だが、ダメージが非常に高い。
JKから中段である浮遊JS>JHSと下段の2Dから狙える。
回る>ダスト〜〜のコンボに慣れたら狙ってみよう。
2HS>近S>足払いは2HS>近Sで、HSとSボタンはホールド、足払い(2D)でDボタン押し離しでドリスペを設置する。
画面端で崩した場合は、最初にこれを狙うことを覚える。
ver1.10まで
伸びる>JHS>JD>伸びる>ギャラリー2段目>伸びる>JD
クロダコンボから伸びるで拾う。
慣れが必要だが、ダメージが非常に高い。
JKから中段である浮遊JS>JHSと下段の2Dから狙える。
回る>ダスト〜〜のコンボに慣れたら狙ってみよう。
各種連係の紹介
分身無し
基本方針
ガトリングからキャンセルドリルで暴れ潰しが基本。
ガードされても状況が悪くないので、色々なガトリングから出せるように練習しよう。
慣れたらドリルの部分を召喚にして使い分けをする。
分身無し時の連係も、分身召喚中の連係に組み込んでいける。
ガードされても状況が悪くないので、色々なガトリングから出せるように練習しよう。
慣れたらドリルの部分を召喚にして使い分けをする。
分身無し時の連係も、分身召喚中の連係に組み込んでいける。
暴れ潰し
2S先端>HSドリル
2Sカウンター時はコンボになる。
2K>Sドリル
近距離の暴れ潰し。Sドリルが出せない状態では使えない。
2Kカウンター時はコンボになる。
Sドリルまでガードされても五分くらいなので、その後にPや遠S辺りを振っても良い。
2Kはガードされても微有利なので、
2Kで止めてその後に2Sや遠S振るのも有効。
FD対策にもなる。
P>立ちHS>ドリル or 各種召喚
P>立ちHSが暴れ潰しになるので、固まるならP>各種召喚。
必殺技キャンセルが出来る通常技>突く召喚
突く召喚ヒット時はこちらが有利な状態で攻められる。
突く召喚をRCすればダッシュ2P>2K>回る〜〜で固め継続も可能。
必殺技キャンセルが出来る通常技>突く召喚>(6HS or (ダッシュ)ドランカー or アモルファス)
突く召喚ガード後は、こちらが微不利状態。
分身潰しの攻撃に対して6HSでカウンター狙い、ドランカーで本体狙いの攻撃に対してカウンターを取れる。
アモルファスはゲージを使用するが無敵時間があるので、6HSやドランカーが負ける攻撃にも勝てる。
2Sカウンター時はコンボになる。
2K>Sドリル
近距離の暴れ潰し。Sドリルが出せない状態では使えない。
2Kカウンター時はコンボになる。
Sドリルまでガードされても五分くらいなので、その後にPや遠S辺りを振っても良い。
2Kはガードされても微有利なので、
2Kで止めてその後に2Sや遠S振るのも有効。
FD対策にもなる。
P>立ちHS>ドリル or 各種召喚
P>立ちHSが暴れ潰しになるので、固まるならP>各種召喚。
必殺技キャンセルが出来る通常技>突く召喚
突く召喚ヒット時はこちらが有利な状態で攻められる。
突く召喚をRCすればダッシュ2P>2K>回る〜〜で固め継続も可能。
必殺技キャンセルが出来る通常技>突く召喚>(6HS or (ダッシュ)ドランカー or アモルファス)
突く召喚ガード後は、こちらが微不利状態。
分身潰しの攻撃に対して6HSでカウンター狙い、ドランカーで本体狙いの攻撃に対してカウンターを取れる。
アモルファスはゲージを使用するが無敵時間があるので、6HSやドランカーが負ける攻撃にも勝てる。
固め継続
2S先端>HS召喚>分身を少し進ませて突く>HSドリル>回る〜〜
2Sガード後に低空ダッシュ攻撃で割り込まれるなら、様子見して対空技を振るか、
HS召喚>すぐに伸びる、伸びる召喚で対処しよう。
通常技>HS召喚>分身を少し進ませて伸びる>2S>HSドリル>回る〜〜
上に逃げる相手に対して伸びるを出して置き、伸びるをガードするなら
2Sをガードさせて固め継続。
2Sガード後に低空ダッシュ攻撃で割り込まれるなら、様子見して対空技を振るか、
HS召喚>すぐに伸びる、伸びる召喚で対処しよう。
通常技>HS召喚>分身を少し進ませて伸びる>2S>HSドリル>回る〜〜
上に逃げる相手に対して伸びるを出して置き、伸びるをガードするなら
2Sをガードさせて固め継続。
ジャンプ逃げ潰し
基本的に2Dの間合い外では、上いれっぱに対して大きなリスクを追わせることは出来ない。
2Dはガードされると、その後の読み合いの選択肢が少なくなるので上いれっぱ、バクステを読みきったときに使う。
立ちKや2Kを組み込むのが基本。
立ちKはリーチは短いが、密着で当てれば2Dに繋げられる。大幅に有利な状態でないと密着では当てずらい。
2Kはリーチが立ちKより長いので使いやすいが、2Dへのガトリングがない。2Sなどに繋げてRCすればダウンを取れる。
（ダッシュ）2HSはガードさえさせれば、各種キャンセルが効く。
遅めに暴れる相手にカウンターすることもある。
2Dはガードされると、その後の読み合いの選択肢が少なくなるので上いれっぱ、バクステを読みきったときに使う。
立ちKや2Kを組み込むのが基本。
立ちKはリーチは短いが、密着で当てれば2Dに繋げられる。大幅に有利な状態でないと密着では当てずらい。
2Kはリーチが立ちKより長いので使いやすいが、2Dへのガトリングがない。2Sなどに繋げてRCすればダウンを取れる。
（ダッシュ）2HSはガードさえさせれば、各種キャンセルが効く。
遅めに暴れる相手にカウンターすることもある。
その他の知識や、主力にはならないが覚えておいて損はないこと
・有利な状態でダムドファングの投げ間合いギリギリで出せば暴れも吸える。
・ドランカーは有利な大幅に有利な状態なら、暴れ兼投げ潰しとして使えるがガードされると不利。
・6Pは持続の長さとカウンター時の気絶値の上昇から、
暴れ兼一部キャラのバクステ潰しに使える状況がないわけでもない。
・浮遊からジャンプ攻撃を出して固め継続。しゃがみ技で判定の強いような技を潰したいときなど。
冷静に対空される可能性もある。
・ドランカーは有利な大幅に有利な状態なら、暴れ兼投げ潰しとして使えるがガードされると不利。
・6Pは持続の長さとカウンター時の気絶値の上昇から、
暴れ兼一部キャラのバクステ潰しに使える状況がないわけでもない。
・浮遊からジャンプ攻撃を出して固め継続。しゃがみ技で判定の強いような技を潰したいときなど。
冷静に対空される可能性もある。
分身召喚時
基本方針
まずは、分身の攻撃>本体の攻撃>分身の攻撃>本体の攻撃〜〜という流れに慣れることが重要。
しっかり固める連係を見せて、途中でダムドで崩しに行ったりという選択肢を混ぜていく。
テンションゲージがあるなら、6K中段からRC>ダムドのコンボを狙っても良い。
しっかり固める連係を見せて、途中でダムドで崩しに行ったりという選択肢を混ぜていく。
テンションゲージがあるなら、6K中段からRC>ダムドのコンボを狙っても良い。
基本連係
( 回る>2P>2K>(Sドリル) ) * N
分身連係の基本。
回る>P>立ちK>近S>回る〜〜でも良いが、
FDを張られていた場合、Pを当てる距離が近くないと近Sが遠Sになりやすい。
2K>Sドリルを入れた場合、隙間が開くが暴れ潰しになるかつ、
分身を前に進ませることが出来る。
(突く>(2P)>2K ) * N
突くを使った固めパターン。
分身ゲージ消費量が少ないが、画面中央では距離が離れてしまうので逃げられやすい。
分身を相手キャラの後ろに置いた状態で使うと、
手前に引き寄せしつつ、密度高く固めることが出来る。
回る>(ダッシュ)JK> [浮遊JS>JHS or 2K]>回る〜〜
ザトーの代表的な連係。
回る発動と同時にダッシュジャンプする。
2D>HS召喚後の起き攻めで主に使用する。
JKからの中下段の崩しが成功したら、コンボ紹介に記載してあるコンボを決める。
分身連係の基本。
回る>P>立ちK>近S>回る〜〜でも良いが、
FDを張られていた場合、Pを当てる距離が近くないと近Sが遠Sになりやすい。
2K>Sドリルを入れた場合、隙間が開くが暴れ潰しになるかつ、
分身を前に進ませることが出来る。
(突く>(2P)>2K ) * N
突くを使った固めパターン。
分身ゲージ消費量が少ないが、画面中央では距離が離れてしまうので逃げられやすい。
分身を相手キャラの後ろに置いた状態で使うと、
手前に引き寄せしつつ、密度高く固めることが出来る。
回る>(ダッシュ)JK> [浮遊JS>JHS or 2K]>回る〜〜
ザトーの代表的な連係。
回る発動と同時にダッシュジャンプする。
2D>HS召喚後の起き攻めで主に使用する。
JKからの中下段の崩しが成功したら、コンボ紹介に記載してあるコンボを決める。
基本連係(画面端)
( 回る>(ダッシュ)JK> [浮遊JS>JHS or 2K>2S] ) * N
画面端の場合、回るが4ヒットするのでJKからの崩しを2回以上狙える。
ただし、分身が画面端に近い状態で回るを出すと逆にヒット数が2ヒットになったりするので、
分身の位置調整に気を付ける。
回る発動と同時にダッシュジャンプした場合は、
JKを出さずに着地下段の立ちK>近S>(2S)>回る〜〜といった選択肢も有効。
画面端の場合、回るが4ヒットするのでJKからの崩しを2回以上狙える。
ただし、分身が画面端に近い状態で回るを出すと逆にヒット数が2ヒットになったりするので、
分身の位置調整に気を付ける。
回る発動と同時にダッシュジャンプした場合は、
JKを出さずに着地下段の立ちK>近S>(2S)>回る〜〜といった選択肢も有効。
分身の操作について
最初に
分身と一緒に立ち回る通称：常時エディは操作になれが必要だが
できるようになると非常に強いのでザトーを使うなら覚えたい。
理想は分身召喚中も、分身を出していないときと同じように本体も立ち回れること。
分身技はボタンを離した場合に発動する。
分身の技の硬直中には、ボタンを離しても分身技は発動しない。
本体の技の硬直中にも分身は動かせる。
余計なボタンホールドは操作の邪魔になるので、
離せるときに離したい。
できるようになると非常に強いのでザトーを使うなら覚えたい。
理想は分身召喚中も、分身を出していないときと同じように本体も立ち回れること。
分身技はボタンを離した場合に発動する。
分身の技の硬直中には、ボタンを離しても分身技は発動しない。
本体の技の硬直中にも分身は動かせる。
余計なボタンホールドは操作の邪魔になるので、
離せるときに離したい。
立ち回りでの基本的な動作の練習
１：分身を召喚する。
２：本体が硬直の大きい技を振る。ボタンはホールドしておく。
３：本体の硬直中に分身の出したい技のボタンの押し離し。
４：２でホールドしていたボタンを離す。
５：２〜３の繰り返し。
例として、HS召喚>6HS>伸びる>6HS＞伸びる>6HS・・・・・とやってみる。
HS召喚でHSボタンを使用するが、すぐにボタンを離さないと影潜りが暴発するので注意。
6HSでHSホールド⇒6HSの硬直中にSボタン押し離し⇒分身の硬直中にHSボタン離し⇒6HSでHSホールド⇒・・・・・・・・・
まずはこれで、本体の攻撃と分身の攻撃を交互出す操作に慣れよう。
慣れてきたら6HSをHSドリルや2HSに変えたり、伸びるを突くにしてみる。
最初に分身の攻撃を出したい場合は１：の分身召喚の硬直中にボタンをホールドしておこう。
２：本体が硬直の大きい技を振る。ボタンはホールドしておく。
３：本体の硬直中に分身の出したい技のボタンの押し離し。
４：２でホールドしていたボタンを離す。
５：２〜３の繰り返し。
例として、HS召喚>6HS>伸びる>6HS＞伸びる>6HS・・・・・とやってみる。
HS召喚でHSボタンを使用するが、すぐにボタンを離さないと影潜りが暴発するので注意。
6HSでHSホールド⇒6HSの硬直中にSボタン押し離し⇒分身の硬直中にHSボタン離し⇒6HSでHSホールド⇒・・・・・・・・・
まずはこれで、本体の攻撃と分身の攻撃を交互出す操作に慣れよう。
慣れてきたら6HSをHSドリルや2HSに変えたり、伸びるを突くにしてみる。
最初に分身の攻撃を出したい場合は１：の分身召喚の硬直中にボタンをホールドしておこう。
潜り+分身攻撃の練習
分身召喚中に本体は潜ることによって、
本体は身を隠しながら分身だけに攻撃させるテクニック。
分身と潜り中の移動速度はほぼ同じなので、
分身と重なって移動することも出来る。
やり方は
１：分身を召喚する
２：本体は潜る。Kボタンはホールドしたまま。
３：分身の攻撃をボタン押し離しで出す。
４：分身の技の硬直中に、Kボタンを離して地上に出現。
５：本体の攻撃に繋ぐ。
例として、HS召喚>分身と重なって潜る>突くを相手に当てる>地上に出現して2K>回る・・・・・とやってみる。
潜っている時間が長いと突く>2Kの間が大きくなるので割り込まれるので注意。
潜っている最中に、あらかじめボタンをホールドしておいてもいい。
本体は身を隠しながら分身だけに攻撃させるテクニック。
分身と潜り中の移動速度はほぼ同じなので、
分身と重なって移動することも出来る。
やり方は
１：分身を召喚する
２：本体は潜る。Kボタンはホールドしたまま。
３：分身の攻撃をボタン押し離しで出す。
４：分身の技の硬直中に、Kボタンを離して地上に出現。
５：本体の攻撃に繋ぐ。
例として、HS召喚>分身と重なって潜る>突くを相手に当てる>地上に出現して2K>回る・・・・・とやってみる。
潜っている時間が長いと突く>2Kの間が大きくなるので割り込まれるので注意。
潜っている最中に、あらかじめボタンをホールドしておいてもいい。
固めの練習
��(回る>ダッシュ2P>2K) * N
１：回るを出す
２：回るの３段目をガードさせるところで2P>2Kを出す。
３：PとKボタンはホールドする。
４：2Kの後にKを離して回るを出し、Pを離す。
５：１〜４の繰り返し
��(突く>2K) * N
１：突く出す。
２：2Kを出す。Kボタンはホールド。
３：2Kの硬直中にPボタン押し離しで突くを出す。
４：素早くKボタンを離す
５：２〜４の繰り返し
��(回る>ダッシュジャンプJK>浮遊JS>JHS) * N
１：回るを出す。
２：即座にダッシュジャンプ。
３：JK>浮遊JS>JHSを出す。SとHSボタンはホールド。
４：JHSの硬直中にKボタンホールド
５：Kボタン離しで回るを出す。
６：２〜５の繰り返し
�，力�係で回るの硬直が長いので、Kホールドのみでいいと思うかもしれないが、
PとKを両方ホールドすることで、
回ると突くのどちらかを出すか選べるということを覚えておきたい。
�△両豺腓蓮�Pボタン押し離し」を「K離し」に、
��の場合は「Kボタンホールド」を「Pボタンホールド」に変えることで、
�，汎瑛佑里海箸�出来る。
� ↓◆↓�に慣れたら組み合わせてみよう。例えば
回る>ダッシュJK>浮遊JS>JHS>突く>2K>回る>ダッシュ2P>2K〜〜
突く>2K>回る>2P>2K>回るダッシュJK>浮遊JS>JHS>回る〜〜
回る>ダッシュ2P>2K>突く>2K>回る>ダッシュJK>浮遊JS>JHS など
PとKボタンの押し離しが変わるが上記３つになれれば大体できるはず。
１：回るを出す
２：回るの３段目をガードさせるところで2P>2Kを出す。
３：PとKボタンはホールドする。
４：2Kの後にKを離して回るを出し、Pを離す。
５：１〜４の繰り返し
��(突く>2K) * N
１：突く出す。
２：2Kを出す。Kボタンはホールド。
３：2Kの硬直中にPボタン押し離しで突くを出す。
４：素早くKボタンを離す
５：２〜４の繰り返し
��(回る>ダッシュジャンプJK>浮遊JS>JHS) * N
１：回るを出す。
２：即座にダッシュジャンプ。
３：JK>浮遊JS>JHSを出す。SとHSボタンはホールド。
４：JHSの硬直中にKボタンホールド
５：Kボタン離しで回るを出す。
６：２〜５の繰り返し
�，力�係で回るの硬直が長いので、Kホールドのみでいいと思うかもしれないが、
PとKを両方ホールドすることで、
回ると突くのどちらかを出すか選べるということを覚えておきたい。
�△両豺腓蓮�Pボタン押し離し」を「K離し」に、
��の場合は「Kボタンホールド」を「Pボタンホールド」に変えることで、
�，汎瑛佑里海箸�出来る。
� ↓◆↓�に慣れたら組み合わせてみよう。例えば
回る>ダッシュJK>浮遊JS>JHS>突く>2K>回る>ダッシュ2P>2K〜〜
突く>2K>回る>2P>2K>回るダッシュJK>浮遊JS>JHS>回る〜〜
回る>ダッシュ2P>2K>突く>2K>回る>ダッシュJK>浮遊JS>JHS など
PとKボタンの押し離しが変わるが上記３つになれれば大体できるはず。
コメントをかく