- 黄キャンと同時に相手の攻撃を喰らうと黄キャン分のゲージは消費せず、カルヴァドスは消えない。カルヴァドス発動時に相手の攻撃が見えたら黄キャン後ガードせずに、攻撃を受けることでゲージの節約となる。
シルドやエクスプロードの入力を214PKや2363214PKとすることで、ガードモーションが取れる状況のみ必殺技が出る。
一方、相手の攻撃判定が存在しないときはFDとなる。これにより相手が様子見のガード中に撃ってしまう心配がなくなる。しかし詐欺重ねや飛び道具重ねには効果がない。
一方、相手の攻撃判定が存在しないときはFDとなる。これにより相手が様子見のガード中に撃ってしまう心配がなくなる。しかし詐欺重ねや飛び道具重ねには効果がない。
- SLASH時、トドメを刺した技に連係で入れ込んだ技がそのまま死体殴りの形になるのはよくあることだが、ラムは設置関連の技で上書きできる事がある。
- 各種P、各種K、近S、足払いなどでSLASHした時などにやってみよう。
- これはこれで煽りと思われることもあるが。
- 二人ともが両剣を設置すると画面に4つの使い魔が現れ賑やかになる
- 使用カラーによってはどちらの使い魔かわかりづらく、非常に混乱しやすい
- 身内同士で両剣設置縛りで対戦するのも面白いかもしれない。設置がボトボトと落ちて混沌とした試合になる。
このページへのコメント
両件装備中にバクステ後すぐに挑発で掛け合いになると思います
大剣2本とも装備中に挑発で掛け合いします