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xst_xnd_xrd 2018年02月11日(日) 04:00:54履歴
コマンド:46+P
- チップ直伝?の掌底。モーションはほぼ同じだが、気の法力は使えない模様。
- 通常技キャンセルで連続ヒットするが、ヒット後の状況は(相手立ち食らいで)微不利。ただし展開が速いため対応はされ辛い面もある。
- 相手に接触した時に攻撃部分が出る。持続当てのような事は不可能ということだが、相手に接触しないようにすれば移動技としても使える。
コマンド:236+SorHS
- ビジネスの基本として地面に名刺を投げつける飛び道具。
- S版(一)は近く(立HSのリーチくらいの距離)に、HS版(二)は遠く(画面の3/4くらいの距離)に投げ、その位置に名刺を設置する。飛ぶ軌道は見えないが、設置されるまでの軌道にも攻撃判定は存在する。
- 設置された名刺を使って「雲隠れ」「覇権射忍」に派生可能。(名刺が無くても発動できるが、何も起こらず硬直するだけ)
コマンド:22+SorHS
- 不利な状況なのでドロンしてその場から逃げる。
- 移動するまでは早いが硬直もやや長い。追いかけられている時に、遠くに名刺を設置している時の移動手段として使える。
コマンド:421+SorHS
- 名刺を渡した提携先に自らの分身を派遣して攻撃させる。
- ヒットさせると相手を浮かせることが可能だが、発生は遅めで立ち回りで使うのはやや難しく、コンボ用には名刺をあらかじめ設置しておかなければならずこちらも難しい。
- 名刺ロマンキャンセルを連続技に組み込めば位置調整もしやすくなりコンボに組み込みやすい。
コマンド:214+PorKorSorHS(空中可)
- ビジネス用の稟議書(巻物)を作成。
- 一回出すごとに2個巻物を設置。一度に最大4個まで巻物を設置できる。
- 4個の巻物は同時に設置した時に平行四辺形の形を取る。上辺のものはジャンプして、下辺のものはジャンプの他6HSなどで触れることができる。
- 上辺の頂点を左から1・2、下辺の頂点を左から3・4とすると、P版は「1・2」、K版は「3・4」、S版は「2・3」、HS版は「1・4」の位置に設置する。
- 既に同じ位置に対応した巻物が出ている場合、上書きされる。
- 設置位置はアンサーの位置によって決まるが、ヴェノムのボールと違って高さは無関係。
- 上辺の頂点を左から1・2、下辺の頂点を左から3・4とすると、P版は「1・2」、K版は「3・4」、S版は「2・3」、HS版は「1・4」の位置に設置する。
コマンド:空中でレバーをニュートラルにして麟技の書に触れる
- 書類の準備が完了して上司が指印を押すのを待っている状態。
- 空中で停滞し、各種ボタンを押して派生技を出すかレバーを22と入れると解除される。ハンコ待ち状態になると稟議書は消滅する。
- 技モーション中でも空中にいる状態でレバーをニュートラルにすればハンコ待ち状態になれる。
- 空蝉などの硬直のありそうな技もこれを利用してハンコ待ち状態になることが可能。
コマンド:凡虚待中にK
- 外部からやってきた上長が現場を見下ろす姿勢でその場から真下に落下する。空中ヒットさせればダウンが取れる。
- 硬直が短く、ガードさせて五分以上の状況。終わり際を当てれば目押しで2Pなどに繋ぐことも可能。
コマンド:凡虚待中にS
- その場で消え、地上でスライディングして気に入らない相手を失脚(物理)させる。P4Uの花村の系譜の忍者技。
- 下段技。ヒット時にはダウンを取れ、CH時には大きく浮いて追撃可能。ただしガードされた時の隙が非常に大きい。
- ムササビなどによる表裏択はブリッツに弱いため、この技が刺さる。上段ガード読みではなく上段ブリッツ読みで使う技。
コマンド:凡虚待中にHS
- 肩を叩くようなジャンピングチョップ攻撃。
- 中段技。ヒット時は追撃などは不可能だが、硬直は少なめ。とりあえずガードさせて問題のない攻撃。
- 空中ヒット時にはダウンを奪えるためムササビを絡めたコンボの締めにも使える。
コマンド:凡虚待中に(任意のレバー方向+)D
- 関係各所を駆け巡るビジネスパーソンの如くムササビのように空を駆け抜ける。
- レバーに入れた方向に高速で突進攻撃。レバーニュートラルの場合は次の稟議書がある方向をサーチする(画面にない場合は真横)。
- ヒット時には相手が浮き、受身不能時間も長いため追撃が容易。
- ムササビ中は各種ハンコ待ち派生の技でキャンセル可能。
- 立ち回りにコンボにと大いに使えるアンサーの主力技。この技の使いこなしがアンサーの強さを引き出す鍵となる。
コマンド:22+P(空中可)
- 相手の攻撃を受けると身代わりを残して消え、相手の上部から踏みつけて(天降り)攻撃する当て身技。
- 1Fから上中段に対して当て身判定、下段無敵かつ空中判定(投げ無敵)と当て身自体は冗談みたいな性能だが、ロックしない上に反撃部分は発生がかなり遅いため、当たりにくい。
コマンド:623+K(空中可)
- 経費をいずな落としてビジネスを進めていくコマンド投げ。
- 成功時に相手の上半身が地面にめり込む演出が入ってからダウンするが、RCするとダウン追い打ちにならずに追撃が可能。
コマンド:632146+SorD(空中可) ※バースト版は地上版のみ
- 作りすぎて不良在庫になっていた名刺をここぞと手裏剣ごとばらまく。
- 地上版は真上に携帯電話を投げてから目の前に名刺を展開し、巨大な手裏剣ごと一度に発射する。
- 真上に投げた携帯電話にも攻撃判定があり、これを当てると相手をロックして確実に全弾ヒットさせる事ができる。
- 背中から真上に投げるため立ち回りで当てるのはほぼ不可能だが、JDの受身不能時間を使えばコンボに組み込むことが可能。
- 真上に投げた携帯電話にも攻撃判定があり、これを当てると相手をロックして確実に全弾ヒットさせる事ができる。
- 空中版は斜め下に名刺を両手で投げる。ヒットすれば相手を叩き落としてダウンを奪える。対空潰しにも使えるがその余裕は無いと思われる。
コマンド:236236+K
- 至急の案件は人海戦術で進めていく乱舞技。
- 突撃部分がヒットすると相手を上に吹き飛ばし、分身を含めた4体のアンサーによる身体手裏剣で攻撃する。
- 暗転後の発生は早いが、暗転前無敵などは無いため切り返しには向いていない。ガトリングから当てて相手を端に追い込むなどの用途で使う。
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