最終更新: xst_xnd_xrd 2018年03月06日(火) 05:17:21履歴
コマンド:22+PorKorS
- サーヴァントを生み出すゴーストをその場に設置する。攻撃判定は発生しない。
- 同じゴーストは設置できず、一種類一個ずつ設置できる。
- 設置されたゴーストは相手に攻撃されると耐久力が減り、耐久力が0になると破壊される。
- ゴーストからは各版に対応したサーヴァントという人形のキャラが出現し、相手キャラのほうに前進していく。(一つのゴーストにつき二体)
- ゴーストから出てきたサーヴァントは、ジャックオー本体が攻撃を受けるか、サーヴァントが攻撃を受ける、時間経過すると消滅する。
- REVELATORまではレベル共通でサーヴァントが2回攻撃を受けると消滅していたが、REV2からはレベル1のサーヴァントのみ1回攻撃を受けると消滅するようになった。
- ゴーストから出てきたサーヴァントは、ジャックオー本体が攻撃を受けるか、サーヴァントが攻撃を受ける、時間経過すると消滅する。
- 設置してからの時間経過によってゴーストはレベルアップし、サーヴァントがより強力になり、ゴーストの耐久力も増加する。
- ゴーストの耐久力はLv1で攻撃3回、Lv2で攻撃4回、Lv3で攻撃5回で破壊される。一度破壊されるとレベルもリセットされる。
- ジャックオー本体がゴーストの近くにいるとテンションゲージが溜まっていく。当初は非常に増加量が多かったためか、レベレーターVer1.03から増加効率が落ちている。
コマンド:ゴーストが近くにあるときに2+P
- 近くのゴーストを拾って持ち上げる。
- ゴーストを持っている間は専用の行動以外は行えず、ゴーストを持っている間はそのゴーストはサーヴァントを生み出さない。
- 専用行動は置く/投げる/しまうの3つ。
- 投げる(PorKorS)は、ゴーストを投げて攻撃。後述。
- 置く(2+PorKorS)は、その場に置き、再度サーヴァントが生み出されていく。攻撃判定は発生せず、隙が少ない。地上でのみ可能。
- しまう(4+PorKorS)は、ゴーストを収納する。収納したゴーストは体力が全回復し、レベルも維持される。同じく攻撃判定は発生せず、隙が少ない。
- REV2.1からゴーストを拾っている間はジャックオー本体のテンションゲージと持っているゴーストの体力が増加するようになった。
コマンド:ゴースト拾い中にPorKorS(空中可)
- ゴーストを放り投げて攻撃する。空中ダッシュ中に出すとジャックはその場で落下する軌道になる。
- 本体の硬直が少ない上に発生保証付きと性能は優秀。
- 当初は攻撃レベル4のため攻め込む手段や固め用として非常に強力だったが、レベレーターVer1.03で攻撃レベルを下げられている。
- REV2.1でダメージがゴーストのレベルによって増加するようになった。
コマンド:22+HS
- オルガンを弾くようなモーションで構え、ボタンを追加入力するとスキルが発動する。
- 一度使ったスキルはしばらく発動不能(テンションゲージ上のアイコンが暗くなり、徐々に明るくなり、完全に明るくなると使える)。
- REV2.1から発動不能のスキルに対応したボタンを押すと、その待ち時間を少しだけ短縮することができるようになった。ただし短縮した場合の硬直が結構長い上に被ch判定となかなか使いにくい。
コマンド:オルガン展開中にS
- 3カウント後、ステージ上にいるゴースト・サーヴァントの全てが自爆する。自爆時の爆発にはファウストの爆弾同様、ジャック側にも判定がある。
- ゴーストは破壊されたのと同じ扱いになりレベルが1に戻るが、自爆前に回収すると自爆を止めることができる。
- 爆発入力後に攻撃を受けるなどでサーヴァントが消滅しても自爆はせずに通常通り消えるだけ。
- REV2から爆発を発動した後の自爆待ちのサーヴァントは相手の攻撃に対して無敵になるようになった。ジャックが攻撃を食らうと消滅する。
コマンド:オルガン展開中にHS
- 飛び道具を完全に無効化する円型バリアを展開する。最もスキル再使用までのクールタイムが長い。
- 一度相手の攻撃を受けるとバリアが消え、その後のけぞり・ダウンが解除されて一定時間経つまでバリアは再発生しない。
- REV2からはサーヴァント・ゴーストがアイギスフィールド内にいる間は、打撃技で攻撃されても無効化されるようになった。
コマンド:オルガン展開中にD
- スキルを発動せずにオルガン展開からニュートラルに戻る。
- 硬直がそれなりにある上にジャックオーの技は全体的にコンパクトなのでミスキャンのような使い方は有効ではない。スキルを使用する必要が無いと判断した時以外は使う必要が無いだろう。
コマンド:Norレバー+D
- ジャックオーはDボタンが必殺技ボタンのようになっており、他のキャラのように波動拳コマンドなどは不要。
- 必殺技を使う際にはゲージを10%ほど消費。テンションゲージが無い場合も使用できるが、性能は劣化する。
- 基本的には発生が5F遅くなり硬直が5F長くなる。
コマンド:地上でD
- 低姿勢で踏み込んでから突き上げる。ダストアタック同様に中段技で同様のホーミングジャンプ/ダッシュが可能だが、必殺技扱いなのでキャンセル可能な通常技からならキャンセルで出せる。
コマンド:空中でD
- 足に挟んだ鉄球が下に向いて弾を吹く、空中飛び道具。ゲージ有りの時は3発、ゲージ無しの時は1発発射。
- 弾の判定も大きく、撃った後すぐに行動できるほど硬直が非常に短いため対地牽制に非常に優秀。
コマンド:6+D(空中可)
- 釣鐘状になった鉄球で相手を捕縛し、相手を逆さまにして脳天を地面に叩きつけるパイルドライバー風の投げ技を決める。
- 発生遅めの移動投げ。投げのためサーヴァントとの波状攻撃との相性は悪いが、ヒット時には距離が開いてダウンを取れるため設置を行うチャンスとなる。画面端では更なる追撃が可能。
- 発生まで投げ無敵、動作途中から足下無敵がある。
- 空中版は地上版同様の動作で空中の相手のみ掴む。地上版より発生が早い。
- ゲージ無しの時は発生・硬直の他に投げ間合いも狭くなる。
コマンド:2+D(空中可)
- 地上版は回転しながら真上に飛び上がる全身無敵技。
- コマンド無しで出せる1F無敵技というだけで相当強い技だが、投げ無敵が無く、発生が遅めでリーチも短いため切り返しとしてはやや不安な面もある。
- 空中版は空中で一瞬停止して回転しながら斜め下に突っ込む突進技。
- ヒット時は相手を吹き飛ばしてダウンを取れる上にガードさせて五分だが、対地技はJDが優秀なため主には画面端のコンボ用の技として使う。
コマンド:4+D(空中可)
- 鉄球で振り下ろして相手を殴りつけ、ヒットすると鉄球が相手を飲み込んだ後に相手を吐き出す打撃投げ。
- 相手を吐き出す方向はレバーで指定することができ、一定時間経つ以外にDボタンを押した瞬間相手を吐き出すことが可能。
- 受身不能時間が長いためダウンを奪いやすい。エリアルの締めに最適な技。
- 吐き出すのはゴーストのある方向に、吐き出すタイミングはサーヴァントが攻撃を出した後にするなどの状況を見ながら調整できると吉。
- ガードされた時の隙は大きめだが、攻撃範囲が広いため生で牽制技として振るのも意外と強い。
- ゲージなし版は他の技から繋げることができないほど発生が遅かったが、REV2.1からはゲージなし版でもキャンセルから繋がるようになった。ただし、方向や時間の調整が不可能となっている。(前方向のみ)
コマンド:214+S(空中可)(バースト覚醒必殺技対応)
- 斜め下に鉄球をバレーボールのスパイクのように叩きつける飛び道具。地上版は大きくジャンプしてから、空中版ではその場から動作を行う。
- ガードさせて大幅有利、ヒット時には追撃可能と性能は良い。
- 通常版は動作途中から無敵時間がある。
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