KOF11(KOFXI/THE KING OF FIGHTERS)の攻略Wikiサイトです、コマンド表、連続技、立ち回りを掲載。



投げ技
マニエール(近距離で)←or→+CorD

特殊技
フェイデリテ→+A
 …ビンタ
  →+Bをキャンセルして出すことが出来、更に必殺技へキャンセルすることが出来る。

フィエルラ→+B
 …鞭の柄の部分で突く技。
  連続技の繋ぎに使う。単発で出すと中段になる。
  地味に威力が高い。
  発生が遅いため見切られやすいが、QSが可能なので崩しに使えます。




必殺技
エタンセル↓\→+AorC
 …キャラの正面に衝撃波のようなものを放つ技。
  飛び道具判定。
  Aは弱攻撃、Cは強攻撃からキャンセルで繋がる。
  強の方が出は遅いが、若干リーチが長い。適当な距離で牽制として活躍します。
  通常技をガードされた時(屈B→屈A→フィエルラなど)のキャンセルとして使う。
  追撃可能、主に画面端で狙います(判定はすぐに消える)
  コツはエタンセルの終わり間際を当てるか密着ヒット
  たとえば(画面端)JB→近C→フィエルラ→Aエタンセル→Aクー・ド・ヴァン

クー・ド・ヴァン→↓\+AorC
 …一定距離を低い姿勢で移動後、屈みながらアッパーを放つ。
  Aは弱攻撃から繋がるほどの発生速度が有り、Cは強攻撃キャンセルでも繋がらないほど発生が遅い。
  その代わり、出始めに全身無敵時間が存在する。
  A=移動距離が短い
  C=移動距離が長い+ヒット後追撃可
  ヒット時は受け身不能のダウンを奪えるので、連続技の締めに。

プラティーヌ・ミラージュ↓/←+BorD
 …当て身。
  上(空中含む)、中段の攻撃を受け止めることが出来、成功時は相手の背後に瞬間移動する。
  瞬間移動後の硬直を通常技などでキャンセル可能(屈Cなど・・・・・)
  距離によっては連続技を叩き込むことが出来る。
  シエル・エトワレが決まる


超必殺技
シエル・エトワレ(近距離で)(→\↓/←)×2+AorC
 …相手を浮かせた後、光の爆発で攻撃するコマンド投げ。
  威力は割と高いが、投げ間合いは狭い。
  投げスカリした場合はガード不能の光球(上段打撃)が発生する。
  立Cからも繋がる。

グラン・ラファール↓\→\↓/←+AorC
 …クー・ド・ヴァンと同じ体勢で突進後、アッパーで浮かせた相手を、更に鞭で叩き落とす。
  突進スピードは早く、連続技にも組み込めるが、
  ダメージはそこまでではないので微妙。
  通常追撃出来ない空中の相手を拾うことが出来る特殊判定がある。
  Aエタンセルや拾える機会が多いので、ゲージが余裕があれば常に相手を拾ってあげましょう。

リーダー超必殺技

ノーブルブラン↓\→↓\→+E
 …大きな光の球体を発生させ、攻撃する技。
  感じとしては、紅丸の雷光拳のような雰囲気。
  無敵があり、発生が早いので対空や割り込みに使用可。
  フルヒットなら威力も高い。
  主な使い方は
  割り込み
  対空
  シエル・エトワレからDC。
  クー・ド・ヴァンからSC。
  Cクー・ド・ヴァン→(落下中)ノーブルブラン



連続技
・エリザベートのすべての連続技に言えるのが【通常技→6B→6A】と繋げた場合、連続技開始位置が遠いと『6A』が空振る可能性があること。安定したい場合は6Bなり6Aを適時、抜いたほうが良いです(って言うか抜いた方が良い)。6Bは威力重視、6Aは気絶値重視となっているので臨機応変に使いましょう。
・グラン・ラファールは特に明記されてない限り、基本的にノーキャンセルで出し、特殊追撃判定を利用します。

(基本コンボ)
JD→C→(6B)→6A→Aクー・ド・ヴァンorCエタンセル→グラン・ラファール
最後のグラン・ラファールはノーキャンセルなのがポイント。
特殊追撃判定を生かしたエリザの基本コンボ。

(下段始動)
屈B→屈A→6B→Aクー・ド・ヴァンorCエタンセル→グラン・ラファール
相手と近いほうが安定します、遠いと6Aがヒットしないため距離によっては使用、不使用の調節。
中段の裏の選択肢として起き攻めや空ジャンプ(スカし)から狙いましょう。

B→フィエルラ→フェイデリテ→クー・ド・ヴァンA→グラン・ラファール
立ちB発生は遅いが立った状態で下段判定になるのでそこそこ使える

(簡単&高ダメージ/管理人オススメ)
中・小JB→屈B→屈A→フィエルラ(6B)→クー・ド・ヴァン→SCノーブルブラン

(小・中ジャンプ潰しからのコンボ)
遠立ちAorフェイデリテ(→+A)→グラン・ラファール
ジャンプ防止技から直接狙うコンボ。フェイデリテがカウンターで入った場合大ダメージ。

(奇襲高威力コンボ)
Cクー・ド・ヴァン→【Aクー・ド・ヴァン→Cグラン・ラファール】orノーブルブラン
【】内最後のグラン・ラファールは要タイミング(相手の「浮き」がかなり高いため)。
リーダー時はノーブルブランが使えるので、かなりリターンが大きくなります。

(画面端限定DC連続技)
シエル・エトワレ→DCノーブル・ブラン
もちろん【通常技→特殊技→シエル・エトワレ】からも出来ます。

(プラティーヌ・ミラージュ当て身成功時連続技)
プラティーヌ・ミラージュ→屈C→6B→6A→色々
当て身成功時の硬直はあらゆる技でキャンセル出来るので上記のようなコンボも可能。
自分の状況によっては直接、超必殺技などで締めても良いでしょう。

(密着限定)
近立C(一段目)→6A→立A→6A→Aクー・ド・ヴァン




基本はJD・JB・エタンセル・遠立A→エタンセル・屈B→屈A→フィエルラ→Cエタンセル
JD=横に強いので飛び込みに使用
JB=下に判定があるので相手が固めるようなら使う
エタンセル=削りとゲージ溜めをかねた優秀な牽制
遠立A→エタンセル=相手の小・中ジャンプの防止をかねた牽制
屈B→屈A〜=基本コンボ

牽制:
屈D→6A = 屈D空キャンになる場合→6A、相手のジャンプ防止


対空は屈C・ノーブルブラン
屈C=鞭でアッパー、そこそこ使いやすい
ノーブルブラン=大安定


空対空はJA・JC・JD・JE
JA=起き上がりなどに攻撃を重ねられて、屈Cなどで返せない場合などに使用
JC=リーチは短い、判定はそこそこ。自キャラより位置が上の相手に使用。
JD=横に判定がある、でも持続が短く使いにくい。 自キャラより位置が下の相手に使用。
JE=リーチは短いが判定が強い

相手の大ジャンプ攻撃判定が強い場合、早めのJDを使う。




立ち回り
通常技の多くの性能が中途半端(判定が強いわけでもなく、かといって癖は少ない)
なので直接相手と挿しあうのは良くありません。

JE・JDで飛びつつ相手がガードするなら積極的に
屈B→屈A→6B→Cエタンセル
を狙います。
削り量が多くスキが少ないためガードされてもOK。

牽制はエタンセルとクー・ド・ヴァン
エタンセル=相手との距離が少し遠いときは飛び込みに注意
クー・ド・ヴァン=Cはミドルリスク・ハイリターン。少しスキがあるので注意。

崩しは
JBを昇りで出したり、普通に出したり・・・・JBとJCは一応めくり。
空ジャンプ→屈B→屈A〜
シエル・エトワレ(単発でダメージそこそこ・端限定のDCノーブルブランで大ダメージ)
EAEBECED
SASBSCSD

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