| 注意 |
- 赤い文字は草薙 京との相違点です。
投げ技
- 一刹背負い投げ
- （近距離で）←ｏｒ→＋ＣｏｒＤ
特殊技
- 外式・轟斧 陽
- →＋Ｂ
- 中段の踵落とし。
- 発生は遅いので、中段として使うよりは、キャンセル版をメインに。
- &COLOR(red){キャンセル版は近距離で２ヒットします。}
- 立Ｃから繋げても毒咬みが繋がるのでヒット確認に便利。
- →＋Ｂ
- 外式・奈落落とし
- （空中で）↓＋Ｃ
- 両手で上から殴り付ける技。
- めくり性能が高く、ガードさせれば相手の硬直が大きいため使い勝手は良い。
- バックステップ中に出すことで、高速で移動出来ません。
- 主な使い方として、ＪＢと奈落落としによる飛び込み。
- 画面端で相手ダウン後、大ジャンプから出せばめくりになります。
- （空中で）↓＋Ｃ
- 八拾八式
- ＼＋Ｄ
- 足下を払うように蹴る二段技。
- 一段目をガードキャンセル前転で回避されると反撃を受けるので乱発は危険です。
- &COLOR(red){初段、二段目共にキャンセル不可です。}
- &COLOR(red){二段目のリーチがそこそこあります。}
- ＼＋Ｄ
必殺技
- 百式・鬼焼き
- →↓＼＋ＡｏｒＣ
- 炎を纏いながら飛びあがって攻撃する。
- Ａが下半身、Ｃが上半身無敵
- 対空にはＣを引き付けて使う。
- 対地にはＡを使う。
- ＣはＳＣ対応。
- →↓＼＋ＡｏｒＣ
- 七拾五式・改
- ↓＼→＋Ｂ・ＢｏｒＤ・Ｄ
- 飛び上がり、二段蹴り
- 再度ボタンを押すことでもう一発追加。
- 弱は弱攻撃から、強は強攻撃からつながる。
- ヒット時は弱は横方向に吹っ飛び、強は上方向に飛び追撃が可能。
- 今回あまりディレイをかけ過ぎると繋がらなくなったので注意。
- ↓＼→＋Ｂ・ＢｏｒＤ・Ｄ
- Ｒ.Ｅ.Ｄ.Ｋｉｃｋ
- ←↓／＋ＢｏｒＤ
- 飛び上がり、浴びせ蹴り(？)を放つ。
- 弱と強の違いは飛距離のみと思われる。
- 弱はリーチが短くなったので、使いづらくなってしまった。
- ジャンプ防止能力はまだ健在なので、たまに奇襲で使うと有効。
- ←↓／＋ＢｏｒＤ
- 空中Ｒ.Ｅ.Ｄ.Ｋｉｃｋ
- ↓／←＋ＢｏｒＤ（コマンド注意）
- 空中からＲ.Ｅ.Ｄ.Ｋｉｃｋを繰り出します（そのまんま）。
- 弱と強の違いは飛距離のみと思われる。
- ジャンプの軌道にかかわらず同じ軌跡です。
- バックダッシュからは出せない？
- ↓／←＋ＢｏｒＤ（コマンド注意）
- 四百弐拾七式・轢鉄
- →＼↓／←＋ＢorＤ
- 前方に軽くステップしてからのボディブロー。
- 発生が遅いので、私は七拾五式・改の追撃くらいにしか使えてません。
- 弱で出すと下半身が無敵っぽいです。
- ヒット時は相手を高く浮かせるので追撃が可能。
- ガードされると反撃確定。
- →＼↓／←＋ＢorＤ
- 百拾四式・荒咬み
- ��
- ↓＼→＋Ａ
- ��
- （百拾五式・毒咬み中に）↓＼→＋Ａ
- 軽く踏み込んでボディブローを放つ技。
- 上半身にガードポイントが存在しないようです。
- 轢鉄ヒット後の追撃にも使う。
- ガードされると不利だが、反撃は受けにくい。
- ここからは様々な技に派生可能。派生技はディレイで出せる。
- ��
- 百弐拾八式・九傷
- ��
- （百拾四式・荒咬み中�気法泡�＼→＋ＡorＣ
- ��
- （百拾四式・荒咬み中�兇法泡�＼→＋ＡorＣ
- 荒咬みからの返しのアッパー。
- スキが大きいので、出すときはなるべく次の派生技につないだ方がいい。
- 荒咬みから連続ヒットする。
- ��
- 百弐拾七式・八錆
- ��
- （百拾四式・荒咬み中に）→＼↓／←＋ＡorＣ
- ��
- （百弐拾八式・九傷中に）ＡorＣ
- 肘鉄を打ち落とす技。
- 中段で、ヒット時は受身不能のダウンを奪う。
- ガードされると間合いは離れるが、スキは大きい。
- ��
- 百弐拾五式・七瀬
- ��
- （百弐拾八式・九傷中�誼罎法烹�orＤ
- （百弐拾七式・八錆�誼罎法烹�orＤ
- ��
- （百弐拾八式・九傷中�驚罎法泡�＼→ＢorＤ }
- キレのいい上段回し蹴り。
- 九傷から連続ヒットし、ガードされてもスキはあまりない。
- ただし、小さいキャラにしゃがまれると当たらないので、
- 相手をよく見て使おう。
- ��
- 外式・砌穿ち
- （百弐拾七式・八錆�誼罎法烹�orＣ
- 地に向かって打ち下ろす技。
- 一応下段判定で、ヒット時はダウンを奪えるが、スキは大きい。
- 八錆からのダウン追撃に使うのがメイン…つ〜かそのためだけの技。
- （百弐拾七式・八錆�誼罎法烹�orＣ
- 百拾五式・毒咬み
- ↓＼→＋Ｃ
- 大きく踏み込んでからのストレート。
- リーチが長いので、強攻撃からの連続技のメインになる。
- スキは大きめだが、反撃は受けにくい。
- ↓＼→＋Ｃ
- 四百壱式・罪詠み
- （百拾五式・毒咬み中に）→＼↓／←＋Ｃ
- 毒咬みからの返しのエルボー。
- 毒咬みから連続ヒットする。
- スキが大きいので、ここで止めるのは危険。
- （百拾五式・毒咬み中に）→＼↓／←＋Ｃ
- 四百弐式・罰詠み
- （四百壱式・罪詠み中に）→＋Ｃ
- 飛び上がりつつ返しのエルボーを決める技。
- スキは非常に大きいので、ヒット時以外は出さないように。
- （四百壱式・罪詠み中に）→＋Ｃ
- 百式・鬼焼き
- （四百弐式・罰詠み中に）→↓＼＋Ｃ
- 毒咬み連携からの専用の追撃技。
- ここまで決めればダメージはそれなり。
- （四百弐式・罰詠み中に）→↓＼＋Ｃ
超必殺技
- 裏百八式・大蛇薙
- ↓／←／↓＼→＋ＡｏｒＣ
- 炎を溜めて両手を広げながら炎で攻撃
- 溜め可、威力の変化は無し（ほんの気持ち少し溜めると発生が早くなる）
- 草薙 京より発生が早くなっています。
- 待機中は弱が下半身、強が上半身無敵になる。
- ↓／←／↓＼→＋ＡｏｒＣ
- 百八拾弐式
- ↓＼→↓＼→＋ＡｏｒＣ
- 渾身の打ち下ろしの一撃。
- 弱のみ強攻撃から連続技に組み込める。
- 弱強共に暗転まで全身無敵で、その後発生まで弱が下半身強が上半身無敵。
- 溜めが可能で、最大まで溜めるとガード不能になる。
- 暗転後の半身無敵が溜め中はそのまま持続する。
- ↓＼→↓＼→＋ＡｏｒＣ
- 百弐拾参式
- （百弐拾五式・七瀬�驚罎法泡�＼↓／←＋Ｃ
- 七瀬�兇膿瓩暖瑤个靴秦蠎蠅髻�炎で追撃します。
- ほかの超必殺技に比べるとダメージは低いです。
- （百弐拾五式・七瀬�驚罎法泡�＼↓／←＋Ｃ
リーダー超必殺技
- 無式・壱之段
- ↓＼→↓＼→＋ＢＯ
- 火柱を上げたあと連続で百拾五式・毒咬みを叩き込みます。
- 弱攻撃からつながります。
- ↓＼→↓＼→＋ＢＯ
連続技
- キャンセルなし
- ダメージの少ない順に並べてみました。
- 荒咬み�帰�九傷�帰�七瀬��
- 毒咬み→罪詠み→罰詠み→鬼焼き
- 毒咬み→荒咬み�侠�九傷�侠�七瀬��
- 毒咬み→荒咬み�侠�九傷�侠�七瀬�侠�百弐拾参式
- 近立Ｄ始動
- ６Ｂのヒット数は関係ありません。
- 大蛇薙の発生が速くなったので、溜めなくても６Ｂからつながります。
- 大蛇薙と毒咬み〜百弐拾参式連携のダメージはほとんど変わらないので、パワーゲージが上昇する毒咬み〜百弐拾参式連携がお勧めです。
- 近立Ｄ→６Ｂ→大蛇薙（毒咬み→荒咬み�侠�九傷�侠�七瀬�供腹�百弐拾参式 ））
- 近立Ｄ→七拾五式・改→轢鉄→荒咬み�帰�九傷��
- 画面端
- 九傷�気鬟劵奪箸気擦襪板彪發�可能です。
- 荒咬み�帰�九傷�帰�立Ａ→鬼焼き（弱）
- 轢鉄→荒咬み�帰�九傷�帰�鬼焼き（強）
- 下段始動
- 距離が離れてしまうため、正面からの屈Ｂ→立Ｃがつながりません。
- ヒット確認が容易です。
- 屈Ｂ→屈Ａ→八拾八式
- 屈Ｂ→屈Ａ→無式・壱之段
- 最大ダメージ
- 体力ゲージの８割くらい減ります。
- ＪＤ→立Ｄ→七拾五式・改→轢鉄→荒咬み�帰�九傷�帰�鬼焼き（強）→ＳＣ百八拾弐式→ＤＣ無式・壱之段
- クイックシフト用連続技
- 浮いたところを超必殺技で拾ってください。
- 轢鉄
基本は
- 攻めまくり
- 守りにまわると切り替えしが無く弱い（前転で逃げましょう）
- 強力なジャンプ攻撃から攻めるのが草薙 京（性能違い）スタイル
- 外式・奈落落としでめくりを狙えます。
- 正面から挑むなら下方向に強いＪＢで。
対空は
- 鬼焼き（強）
- ２ヒットするので、引き付けて出してください。
- 今作はジャンプがするどく強力なために無理に落とそうとしない方が無難
- ２ヒットするので、引き付けて出してください。
- 屈Ｃ
- 発生が遅いので、速めに出しましょう。
- 私は通常・大ジャンプにあわせることしかできません。
- 発生が遅いので、速めに出しましょう。
牽制は
- 遠立Ａ
- 遠立Ｂの牽制で当たらない高さのジャンプに当てることができます。
- 遠立Ｂ
- 適当にばら撒いてください。
- Ｒ.Ｅ.Ｄ.Ｋｉｃｋ（弱）
- 遠立Ｂがぎりぎり届かないくらいの距離で適当にばら撒いてください。
- １ラウンドに３回当てれば明らかに相手のジャンプ回数が減ります。
空対空は
- ＪＢ
- 普通の強さです。
- ＪＢＯ
- 出し切れば強いです。
所感（攻略とは関係ありません）
歴代の 草薙 京 の性能の中で、「これはあると面白い」と感じた性能が追加され、「これは卑怯だろう」と感じた性能が削除されていました。製作者の価値観と重なったので幸せです。
