法医学
２００４年度夏学期
担当教員 吉田教授（医学部）
講義形式の授業。
教科書は、吉田教授の著書。
最初の１時間くらいを使ってスライドを見ながら説明を聞いて、
残った時間で教科書をつらつらと読んでいく。
スライドは、
ざっくり切れた背中や、
真っ黒焦げのおじいちゃんなど、
かなりインパクトの強いものばかり。
吉田教授自身が経験なさった事例が紹介されるので、
説明にも臨場感がある。
法律漬けの毎日なので、
一服の清涼剤（？）になるでしょう。
先生は、
「スライドはぼんやり眺めていてください。
で、教科書を読んで復習してもらえれば十分理解できます。」
とおっしゃる。
が、
教科書はなかなか難解。
法律書の場合、
「錯誤とは・・・」
という定義から始まるのが当たり前だと思うが、
吉田教授の『事例で学ぶ法医学』の場合、
「心タンポナーデの発生原因としては・・・」
みたいな感じでスタートするので、
そもそも「心タンポナーデ」が何なのかを調べるのに苦戦する。
また、先生は、
「わからないことは授業中に聞いてくださいね」
ともおっしゃるが、
何がわからないのかがわからない。
あと、マイクを使っているのに声が小さいので（指摘しても改善されず）、
説明がよく聞き取れない。
成績評価は、
�｜羇屮譽檗璽硲渦鵝覆燭靴�、「出席点」とおっしゃっていた）
��期末試験（それなりに難しい）
による。
単位が来なかったという人の話は、耳にしていません。
担当教員 吉田教授（医学部）
講義形式の授業。
教科書は、吉田教授の著書。
最初の１時間くらいを使ってスライドを見ながら説明を聞いて、
残った時間で教科書をつらつらと読んでいく。
スライドは、
ざっくり切れた背中や、
真っ黒焦げのおじいちゃんなど、
かなりインパクトの強いものばかり。
吉田教授自身が経験なさった事例が紹介されるので、
説明にも臨場感がある。
法律漬けの毎日なので、
一服の清涼剤（？）になるでしょう。
先生は、
「スライドはぼんやり眺めていてください。
で、教科書を読んで復習してもらえれば十分理解できます。」
とおっしゃる。
が、
教科書はなかなか難解。
法律書の場合、
「錯誤とは・・・」
という定義から始まるのが当たり前だと思うが、
吉田教授の『事例で学ぶ法医学』の場合、
「心タンポナーデの発生原因としては・・・」
みたいな感じでスタートするので、
そもそも「心タンポナーデ」が何なのかを調べるのに苦戦する。
また、先生は、
「わからないことは授業中に聞いてくださいね」
ともおっしゃるが、
何がわからないのかがわからない。
あと、マイクを使っているのに声が小さいので（指摘しても改善されず）、
説明がよく聞き取れない。
成績評価は、
�｜羇屮譽檗璽硲渦鵝覆燭靴�、「出席点」とおっしゃっていた）
��期末試験（それなりに難しい）
による。
単位が来なかったという人の話は、耳にしていません。
2006年03月29日(水) 22:17:30 Modified by dt1dt7