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  • 2013年2月17日、皮づくりのコツを追加

Abstract

2012年5月12日に水餃子にチャレンジしました。ここに記録します。

Topic

  • 材料(1人分換算)
小麦粉100g、水50ccで10-15個分。塩少々、ごま油気持ちを混ぜるといい感じです。
    • タネ
好きな具を。
  • 手順
  1. 小麦粉(水餃子のときは、強力粉のほうがいいかも。1:1で混ぜるといいという情報も)に水をいれてこねる。ひとつにそれなりにまとまるまで。最初は指先に力を入れてこねて、ある程度まとまってきたら、手首で力を入れる感じ。しばらく寝かせます。1,2時間は寝かせましょう。乾かないように、水にぬらしたタオルとかをかけておくこと。この時間内で、タネを混ぜておきましょう。
  2. 細い棒状にまとめて、10-15等分しましょう。一つ一つを直径8から10cmくらいの円に伸ばします。最初は手でボールをつぶして、円形にしておいてから、小さい木の棒を使って伸ばしていきます。包めれば良いんです。タネを包みましょう。丸くするこつは、気持ち外側から外へ外へまわしながら伸ばしていく感じ。
  3. たっぷりのお湯で茹でましょう。中の具にもよりますが、浮き上がってきてから5分くらいがいいかな。

Reference

  1. 土屋 敦、2002、プリプリ!皮から作る水餃子のレシピ、http://allabout.co.jp/gm/gc/60096/

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