最終更新: hirotate1103 2011年09月21日(水) 23:01:08履歴
記憶のウェブ上での保存
でこれをWEBで見せようとすると、なんとFDでは、SWCをコンパイル時にBuildフォルダに作ってくれていて、さらにそれ用のHTMLも出来あがっていて、必要なJavaScriptファイルもできているようです。
で、HTMLとSWCとJavaScriptファイルを同じ相対位置を保ちながら移動しつつ、ブラウザでHTMLを表示すると
なかなかですね。ちなみに表示させているサンプルは、[3]のチュートリアルに書いてあったサンプルをFDで実行したものです。
TouchGraphのような、スケールフリーな感じのユーザインタフェースを提供するAPIと理解。FLEXを使っているとか。
- FLEXを使おう
Action ScriptとMXMLをテキストエディタで書いて、Flex SDKに付属のコマンドラインのコンパイラ mxmlcでコンパイルするといいらしい[2]。ツールは、FD[1]を使おうと思います。[4]にある通り実行すると以下の画面が出てきました。めでたしめでたし。
- Prefuseを使ってみよう
さて、チュートリアルはあるっぽいが。。。[3]。FDでPrefuseのライブラリであるFlareを使うには、プロジェクトのLibフォルダで右クリックをしてAdd->Library assetでFlareのBuildフォルダにあるFlare.swcを追加すると使えるようになります[5]。
でこれをWEBで見せようとすると、なんとFDでは、SWCをコンパイル時にBuildフォルダに作ってくれていて、さらにそれ用のHTMLも出来あがっていて、必要なJavaScriptファイルもできているようです。
で、HTMLとSWCとJavaScriptファイルを同じ相対位置を保ちながら移動しつつ、ブラウザでHTMLを表示すると
なかなかですね。ちなみに表示させているサンプルは、[3]のチュートリアルに書いてあったサンプルをFDで実行したものです。
- FlashDevelop. http://www.flashdevelop.org/
- 株式会社アークウェブ. Flex/第1回勉強会 「Hello World」が出せるまで +α. http://www.ark-web.jp/sandbox/wiki/275.html
- http://flare.prefuse.org/
- http://kinaroku.blog53.fc2.com/blog-entry-10.html
- http://d.hatena.ne.jp/ActionScript/20090806/fd_swc...
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