最終更新: hirotate1103 2011年09月25日(日) 07:31:51履歴
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ITの観点から知識についていろいろと考えていると、自分の脳みそに入っている知識を抽象化し、コンピュータも読める形式に変換して、電子媒体上に保管できないか、またそれを簡単に取り出せないか、ということを思いつきます。それを追及しているとオントロジーという単語にぶつかります。
知識をモデル化したい。電子的に読みとれる状態にしたい。オントロジーは、「単一の情報」と「情報と情報をつなぐリンク」で構成されると理解しています。
知識をモデル化したい。電子的に読みとれる状態にしたい。オントロジーは、「単一の情報」と「情報と情報をつなぐリンク」で構成されると理解しています。
- 2011年9月25日にオントロジーを扱うツールについて追加
脳みそって、不思議ですよね。何で覚えることとか考えることができるんでしょうか。ここでは、ちょっとそこに関連することを記録します。
- セマンティックWEB?
- トピックマップ?
- メタデータ
オントロジーを構成する際のNodeに必要なメタデータってなんだろう。
- WIKIをオントロジーのベースとすることを目指すプロジェクト?
Wiki@OntoWorld
- Virualization
WIKIを脳細胞みたいな絵にできないか。細胞をクリックするとそのページに移動する。リンクが脳神経で。TouchGraphとか近そう。オントロジーのビジュアル化に役立ちそう。
- 情報と情報との間をつなぐリンクについて、どのような種類があるか分析したい
オントロジーを扱うツールについて調べてみたいと思います。まず、Protege、Hozoあたりを。
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