最終更新: hirotate1103 2008年11月04日(火) 13:41:46履歴
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読は、1問、1分で行く必要あり
ここ数年で知ったことなのですが、学術論文の書き方は、かなり厳格に決まっています。会社で作成する書類など、普通の何気ない文書とは違う、その学術論文の書き方を少しここに書きたいと思います。いままで中途半端でした。。。
一つのアカデミックライティングのスタイルです。
良いプレゼンテーションをするには、どうすればいいのか。日本でプレゼンテーションについて、勉強してきたことの簡単な復習と、授業などで、他人のプレゼンを見て、いいところ悪いところから、気がついたことをここに書いていきます。
リスニングの基本は、内容に興味を持ち、どのようなことが話されるかある程度予想することです。
- Notetaking
ノートテイキングとは、授業の内容をいかにうまくノートに書き取るかを追及することである。notetakeing symbolsを使うと少し楽できる。感覚的に使えるようになっておくと便利。
- Operation Chaos?
- more likely than not : おそらく??だろう(50%くらいの確率で)
- "of the lot"、"of all"で全ての中の。
- summon:(法廷とかに)呼び出す感じ
- catapult:発射するとか
- 時間配分
読は、1問、1分で行く必要あり
- TOEIC第1回目
- やはり時間は足りなかった。
- 長文は、概略を短い時間でつかみたかった
- ひとつひとつの問題の難易度は大したことはなかった。が、時間。いかに直感的・反射的にわかるか。迷っている時間はない。
- 日々の訓練が大切ということになってしまうか。一夜漬けではなかなか高得点は難しいかも。継続してラジオを聴いて、英語を話すときも正しい文法をちょっと意識して。ボキャブラリを増やして。
語学としての英語だけを勉強するのはもったいない。英語を使って何か勉強しよう!
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