ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

アーケオス/150/無
2進化アーケンから進化)/illus.Masakazu Fukuda
特性/プライマルターボ?
自分の番に1回使える。自分山札から特殊エネルギーを2枚まで選び、自分ポケモン1匹につける。そして山札を切る?
無無無/スピードウィング?/120
なし
弱点:×2/抵抗力:−30/にげる:1
レギュレーションマーク:F/めずらしさ:/083/098
全国図鑑NO.567/さいこどりポケモン/高さ:1.4m/重さ:32.0kg
飛(と)び立(た)つために 助走(じょそう)する。 その 距離(きょり)は
およそ 4キロ。 走(はし)る速(はや)さは 時速(じそく)40キロ。

パラダイムトリガーで登場した、アーケオス
  • イラストは、森の中を飛び回る様子を描いたもの。
特殊エネルギー専用のエネルギー加速ができる特性を持つ。
登場直後から、ルギアVSTAR(パラダイムトリガー)とのコンボに使用した。
  • そのため、アーケン(パラダイムトリガー)?なぞの化石(パラダイムトリガー)?が無意味になったことは公然の秘密である。


プライマルターボ?
詳細は、プライマルターボ?を参照。
に出すことが難しい特殊エネルギー山札から選び、自分の場ポケモンにつけることができる。
つける枚数も2枚と破格で、ツインエネルギー(摩天パーフェクト)?ダブルターボエネルギー(スターバース)?を使用することで、最大4個分のエネルギーを確保可能となる。
オーロラエネルギー(蒼空ストリーム)?を採用して、多少のタイプに関係ないワザを使用してもよい。 一番の特徴は、重複しないこと。
ルギアVSTAR(パラダイムトリガー)アッセンブルスター?ベンチに2匹出した後は、自分の番が来るたびに最大4枚のエネルギーを供給できる。

あえて問題点を挙げるなら、特殊エネルギーの準備と、供給先の確保、その後の維持にある。
前提として、デッキの大半を特殊エネルギーにする必要がある。
結果、手札エネルギーを確保する手段が難しいうえ、出したとしてもピーニャ(スノーハザード)?アスナ(白銀のランス)?の妨害には注意しなければならない。
特殊エネルギーの再利用が難しく、ハマナのバックアップ(スターバース)?スペシャルチャージ(エクストラレギュレーションBOX)の補助が必須となる。


スピードウィング?
詳細は、スピードウィング?を参照。
ワザの効果も一切なく、活用する場面はない。
プライマルターボ?エネルギーを供給できることから、万が一の手段として考えてよい。


関連項目:
アーケオス / パラダイムトリガー

関連リンク:
なし

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