最終更新: jester_the_pcg 2024年04月18日(木) 23:30:02履歴
アンノーン[S] LV.18/50/超
たね?/illus.Kazuyuki Kano?
ポケパワー/SET[セット]?
自分のベンチに、このポケモンとアンノーン[E][T]がいるなら、自分の番に1回使える。コインを1回投げオモテなら、自分のトラッシュのエネルギーを1枚、相手プレイヤーに見せてから、自分の山札の上にもどす。
無/めざめるパワー?/10
コインを1回投げオモテなら、相手をこんらんにする。
弱点:超+10/抵抗力:なし/にげる:1
めずらしさ:★/DPBP#247
No.201/シンボルポケモン/高さ:0.5m/重さ:5.0kg
こだいぶんめいの もじに にている。 もじが さきか
アンノーンが さきか せかいの 7ふしぎの ひとつ。
ひかる闇で登場した、アンノーン。
- イラストは、洞窟の中で浮かぶ様子を描いたもの。
SET[セット]?
詳細は、SET[セット]?を参照。
ベンチポケモンを3枚確保することで、トラッシュのエネルギーを回収する。
一方で、複数の問題を持つ。
1.ベンチを埋め尽くす。
発動条件にベンチの半分を使う必要があるため、使えるカードに大きく影響を与える。
2.3枚必要である。
ハマナのリサーチ(ひかる闇)を使っても、そろえることができる枚数には足りない。
必要カードがサイドに置かれる可能性も十分にあり、発動できるかどうかも怪しいところである。
カードが揃っても、アンノーン[E](湖の秘密)はポケモンのどうぐになるため、ベンチに居づらいという欠点を持つ。
3.そもそもエネルギーがないと意味がない。
当たり前の話ではあるが、トラッシュにエネルギーがないと、文字通りの置物になってしまう。
そのため、エネルギーをトラッシュに配置しやすいカードを準備する必要がある。
4.運次第である。
コイントスを要求するため、失敗する可能性を考慮する必要があり、手間がかかることを覚悟しなければならない。
5.山札に置く。
山札に置くことで、次の自分の番に何を引かれるか把握される上に、より強力なカードを引けない欠点を持つ。
最終的に全ての条件に対応したデッキの構成は以下のとおりである。
ベンチの状況に束縛されず、エネルギーをトラッシュに置きやすく、山札に乗せられてもリカバリーができるデッキ使いこなすにはかなりの調整を要求する[[ポケパワー]である。
めざめるパワー?
詳細は、めざめるパワー?を参照。
コイントスで相手をこんらんにできる。
確実性に乏しいことから、SET[セット]?のためにベンチに戻ったほうが良い。
関連項目:
アンノーン / ひかる闇
関連リンク:
なし
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- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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