ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

イキリンコex/160/無
たね?/ポケモンex/illus.PLANETA Mochizuki
特性/イキリテイク?
最初の自分の番にだけ1回使える。自分手札をすべてトラッシュし、山札を6枚引く。この?、すでに別の「イキリテイク?」を使っていたなら、この特性は使えない。
/きあいをいれる?/20
自分トラッシュから基本エネルギーを2枚まで選び、ベンチポケモン1匹につける。
弱点:×2/抵抗力:−30/にげる:1
レギュレーションマーク:G/レアリティマーク?RR/065/071
ポケモンexきぜつしたとき、相手サイドを2枚とる。

スノーハザードで登場した、イキリンコ
  • イラストは、森と雲が存在する青空を背景に両方の翼を広げ両足のツメを広げ飛び掛かる緑色のイキリンコをCGで描いたもの。
手札を補充する特性を持つ。
登場直後から、序盤から手札を消費するデッキで採用することがあった。

イキリテイク?
詳細は、イキリテイク?を参照。
手札を総入れ替える特性で、手札を6枚まで補充できる。
博士の研究(スカーレットex)?より補充できる手札は1枚少ないが、ゲームの流れを変更する可能性をもつ。

問題は、手札の消費、使用条件が限定的であること、ベンチを埋めることにある。
手札を補充しても、事前に手札を消費しない限り、アドバンテージに変換することは難しい。
この特性は重複できず、最初の自分の番以外使用できないことから、採用枚数に制限が発生する。
使用後はベンチで待機することになり、ボスの指令(トリプレットビート)?バトルポケモンになる理由を相手に与える問題を持つ。


きあいをいれる?
詳細は、きあいをいれる?を参照。
使用するたびに、トラッシュ基本エネルギー2枚をベンチポケモンにつける。
イキリテイク?を経由してエネルギートラッシュするとこのワザでリカバリーできる。
損失を回避できることから、手札エネルギーが余るなら使用してもよい。

問題は、戦力にならないこと。
後続の育成はできても、それ以外は何の活躍ができない点から、あえてベンチに待機してもよい。


関連項目:
イキリンコ / スノーハザード / ポケモンex

関連リンク:
なし

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