ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

バチュル/30/雷
たね?/illus.TOKIYA
/かじる/10
なし
無無/よるのこうしん/20×
自分トラッシュにあるワザよるのこうしん」を持つポケモンの枚数×20ダメージ
弱点:×2/抵抗力:−20/にげる:0
めずらしさ/026/088
全国図鑑NO.595/くっつきポケモン/高さ:0.1m/重さ:0.6kg
自分(じぶん)では 電気(でんき)を つくれないので
他(ほかの)の 大(おおきな)きな ポケモンに とりつき
静電気(せいでんき)を 吸(す)いとる。

ファントムゲートで登場した、バチュル
  • イラストは、帯電したままの状態で水族館と思しき場所を歩く様子を描いたもの。
よるのこうしんを持つポケモンのひとつ。
登場直後は、フラダリの奥の手の存在にこれといった戦績はなかった。
その後、フラダリの奥の手が禁止カードになると評価が一転し、トップメタの一つとなった。 後に、再録カードが多数登場した。


かじる
詳細は、かじるを参照。
何度も再録したワザで、デッキよるのこうしん用に組み込むため、使うことはない。


よるのこうしん
詳細は、よるのこうしんを参照。
単体では意味がないが、該当カードをトラッシュすることで、ダメージが上昇する。 ダメージをはね上げるためにも、トラッシュの枚数を増やすカードは重要なカギとなる。 バケッチャ(ファントムゲート)ランプラー(ファントムゲート)?と違い、ダブル無色エネルギー(コレクションY)1枚で発動できることもこのカードの使い勝手を良くした特徴でもある。 トラッシュポケモンを増やすため、トラッシュポケモンを参照するワザとの相性は良い。
欠点は、HPの少なさ、対策カードの存在と、時間がかかること。
このポケモン自体のHPはさほど多くないため、返しの相手の番きぜつ可能性は大いにある。
対策カードが多数存在するため、条件さえ満たせば、自分の場が致命的になることもある。
1.HPの低さを狙う。 2.ダブル無色エネルギーを妨害する。 3.トラッシュにカードを配置できるトレーナーズを妨害する。 4.トラッシュポケモンを妨害あるいは利用する。


関連項目:
バチュル / ファントムゲート

関連リンク:
なし

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