ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ミュウツー LV.60/70/超
たねポケモン)/illus.Benimaru Itoh
/エネルギーきゅうしゅう?/−
自分トラッシュからエネルギーカード?を最大2枚選び、このカードにつける。
超超無/サイコバーン?/40
なし
弱点:/抵抗力:なし/にげる:2
No.150/いでんしポケモン/身長:2m/体重:122kg
ポケモンの遺伝子を組
み替えていった結果、
かつてない狂暴なポケ
モンを誕生させた。
めずらしさなし

プロモーションカード1997年で登場した、ミュウツー
  • イラストは、周囲が暗く緑の波動が走る背景で、後ろからの光で正面が黒った状態で身構えている様子を描いている。
このカードは、1997年5月に発売された「月刊コロコロコミック97年6月号」を購入することで入手することができた。
その五日後に、イラスト違いのミュウツー(ポケモンファンブック)が登場した。
能力面では、速攻でダメージを与えることができ、殿堂ポイントがつくまでは、超ポケモンの主力として採用された。
また、プロモーションカードであったため、殿堂ポイントを得た。
後に、一回り大きくなったミュウツーex(ADV第1弾)ミュウツー(月光の追跡)が登場した。


エネルギーきゅうしゅう?
詳細は、エネルギーきゅうしゅう?を参照。
トラッシュからエネルギーを付けることができ、事実上無色2個エネルギー(第1弾)以上の効果を生む。
にげるに必要なエネルギーサイコバーン?いいきずぐすり(第1弾)?と使い道は自在にある。
また、特殊エネルギーの再利用もできる。
  • トラッシュからつけるため、レインボーエネルギー(ロケット団)?ダメージカウンターが乗ることを回避できる。
  • 悪エネルギー(特殊)(金銀新世界へ)?鋼エネルギー(特殊)(金銀新世界へ)?を再利用することで、ダメージの増減を調整できた。

欠点を挙げるなら、トラッシュの少ない序盤に使いにくいことと、ダメージを与えないこと。
序盤でも使いやすくするため、エネルギーカード?トラッシュに送るカードと組み合わせて使ったほうがいいだろう。 後者は、エネルギーを取得するために割り切るしかないだろう。
サイコバーン?や他のカードとのコンボとして使うことがベスト。


サイコバーン?
詳細は、サイコバーン?を参照。
ダメージを与えるだけのワザで、単体で見てもたねポケモンなら楽にきぜつすることができる。
ただし効率だけ言えば、単体では発動しやすいワザではないため、あまり良いものではない。
しかし、エネルギーきゅうしゅう?と与わせたときは別。
最速でワザに必要なエネルギーをそろえることで、速攻ができるワザに変更ができる。

問題は、発動までの隙が存在すること。
これは、エネルギーきゅうしゅう?で補うしかないだろう。
他にダメージを与えるワザがないため、使い続けるしかない。



関連項目:
ミュウツー / プロモーションカード1997年

関連リンク:
なし

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