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モーモーミルク(超爆インパクト)?/トレーナーズ/グッズ
自分ポケモンを1匹選ぶ。コインを2回投げ、オモテの数×30ダメージぶん、そのポケモンHPを回復する。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

詳細

原作では、ダメージを回復してくれるアイテム。

運に左右されるが、ふっかつそうの調整版で、最大で60ダメージを回復する。
一方で、コイントスに2回失敗するとダメカンを取り除くことができないことがある。
確実性を考えるなら、手札に複数枚ある状態で使うのが望ましい。
きずぐすりと同様に、お互いのデッキが固定したダメージによる殴り合いを前提とした場合、自分ポケモンきぜつするタイミングをワンテンポ遅らせることができる。 ただし、一撃で相手ポケモンきぜつするほどのダメージを出すデッキを相手にした場合は回復が間に合わず、自分ポケモンきぜつするタイミングを遅らせることは難しい。

過去テキスト
あなたの場?にいるポケモンを1匹選ぶ。コインを2枚投げ、「おもて」の数×2個のダメージカウンターを、そのポケモンからとりのぞく。
モーモーミルク(金銀新世界へ)のテキスト。
違いは、自分の場ではなく、あなたの場?となっていた。
また、コイントスの方法が2回ではなく、2枚となっていた。
自分の場ポケモンを1匹選ぶ。コインを2回投げ、「おもて」の数×2個のダメージカウンターを、そのポケモンからとりのぞく。
モーモーミルク(e1スターター)のテキスト。
違いは、「自分ポケモン」ではなく、「自分の場ポケモンとなっていた。
また、当時のテキストではコイントスの成功時に1回に取り除けるダメージカウンターが2個までだった。
しかし、登場直後の当時はこれで十分なスペックであった。
自分ポケモンを1匹選ぶ。コインを2回投げ、オモテが出るたび、そのポケモンHPを「30」回復する。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。
「とりのぞく」から「回復」に用語が統一しつつ、回復量が増加。
ただし、「コインを2回投げ、オモテが出るたび、」と回復が2回発生するように見えている。

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