最終更新:ID:qVTVOCInLQ 2021年08月15日(日) 15:25:11履歴
ライボルト LV.45/90/雷
1進化(ラクライから進化)/illus.Kouki Saitou
ポケボディー/でんきバリア?
自分のベンチポケモン全員(「ライボルト」はのぞく)は、ワザのダメージを受けない。
雷/パワーウェーブ?/30
おたがいの場のポケパワーを持つポケモン全員に、それぞれ30ダメージ。
無無/ゆうでん?/40
自分の山札の雷エネルギーを1枚、自分のポケモンにつける。その後、山札を切る。
弱点:闘+20/抵抗力:鋼-20/にげる:0
レギュレーションマーク:なし/めずらしさ:★/038/096
No.310/ほうでんポケモン/高さ:1.5m/重さ:40.2kg
ギンガの覇道で登場した、ライボルト。
- イラストは、激しく放電する様子を描いている。
登場直後からパワーウェーブ?を目当てに一部のデッキで採用され、ポケモンカードゲームLEGENDではガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ)対策として注目されるとともに、自分のベンチにもダメージを与えるデメリットを持つポケモンと併用されるなどした。
デッキ:ドンファンエンライ(スタンダード)
でんきバリア?
詳細はでんきバリア?を参照。
ライボルト以外の自分のベンチポケモン全員がワザのダメージを受けなくなる。
このポケモンがいるだけでベンチポケモンを一部のワザから守ることができる。 また、自分のポケモンによるワザのダメージも防ぐことができる。 欠点としては、ワザの効果を防ぐことはできないこと。 また、このポケモン自身へのダメージも防げないため、このポケモン自身を相手に狙われ効果が解除されることも考えられる。
これについてはこのポケモンを狙ってくれればその間本命のベンチポケモンは守られる、と考えるか、あるいは何らかの手段でこのポケモン自身を守る必要がある。
パワーウェーブ?
詳細はパワーウェーブ?を参照。
ポケパワーを持つポケモン全員にダメージを与えることができる。
また自分のポケモンへのダメージはでんきバリア?で防ぐことができるので、実質的に相手側にだけダメージを与えらえる。
条件は相手依存とはいえ、2~3回使うことができれば大抵のデッキに採用されているユクシー(怒りの神殿)?やネンドール(夜明けの疾走)をまとめてきぜつさせうことが可能。
また特定のダメージカウンターを条件とする効果とも相性が良い。
ゆうでん?
詳細はゆうでん?を参照。
山札の雷エネルギーを自分のポケモンにつけることができる。
ダメージを与えながら後続を育てることができる。
しかしほとんどの場合パワーウェーブ?の方が有効である場面の方が多いため、あまり使う機会はない。
相手の場にポケパワーを持つポケモンがいない場合か、このポケモンがきぜつ寸前でかつ後続のためのエネルギーが至急必要な場合などなら出番はあるか。
関連項目:
ライボルト / ギンガの覇道
関連リンク:
なし
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