2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

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放課後の保健室で

**著者:1-744氏 (※視点) 「ん、ああ、だめよ律。そこ触らないでぇ」 「やだ。だって可愛いんだもん。よがり声も、恥ずかしがってる顔も」  裸の私の体を、同じように裸になってる律が指を彷徨わせている。おっぱいを揉んで、割れ目を指でなぞるように撫で回して、唇をつぼめて乳首をチュッチュッ。 「んあ、はあっ、吸わないでっ。ああっ、ん、やああん」 「ふふ、は乳首が弱いなあ。それにここもね」  律の指先が私のクリトリスの皮を剥いて、ピンと弾いた。 「ひゃああん」  私がビクッと震えたのを見て、律は愉し…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%ca%fc%b2%dd%b... - 2009年05月11日更新

小ネタ(澪と律の会話II)

**著者:1-725氏 緊張しまくりののために笑わせてあげる辺り、律の愛を感じた は鈍いから気付かないでデンジャラスだったけど… いやいや、学祭終わったあとはパヤパやしてんのかな? 「あ、あの……律…」 「ん?」 「さ、さっきは殴ってごめん…」 「あー、痛かったな」 「ごめん! 私のために笑わせてくれたのに…」 「いいよ。がそういうの苦手なのに押し付けちゃったし」 「で、でも……」 「じゃあキスしてくれたらチャラにしてやるよ」 「え!? き、キキキ、キス!?」 「何をいま…

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せっしょん!

」 あたしは口を尖らせて嫌な言い回しでの発言を繰り返す。 「まぁまぁ。録ったのを後で聞けば良いだろ。」 そう。 元々オリジナル曲のヒントを求めて始めたセッションだった。 打ち合わせで使うだろうということで、その様子をMDで録音していたのだ。 あたし達はスティックやらベースやらを仕舞うと、ベンチのような形をした音楽室の椅子に座り直した。 そして先ほどの自分達の演奏を聞きながらお互いに文句を言い合う。 「大体なー、あそこから無理矢理テンポあげるからこんなグダグダになったんだぞー」 「…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%bb%a4%c3%a... - 2009年05月08日更新

小ネタ(澪のおもらし)

**著者:1-453氏 授業中は尿意を感じていた しかし恥ずかしくて トイレに行かせてくださいなんて言えなかった 我慢の限界が来た (で・でちゃう) は遂に我慢出来なくなり 授業中おもらしした ジョオーッ 先生(高校生にもなっておもらしなんて情けない 罰としてオシメをします) (先生恥ずかしい許してください) 先生(駄目です) は教室で机の上で パンティを脱がされて のお股の下には可愛らしい水玉模様の布が敷かれた そして黒いビニールのブルマ型オムツ…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月08日更新

小ネタ(澪と律の会話)

**著者:1-593氏 律「〜、卒業したら結婚しような!」 「はぁ?馬鹿じゃないの」 律「え〜嫌なの?」 「そういう問題ですらなくて」 律「計画通りなら武道館ライブ成功してるから所帯持てる経済力はあるはず」 「日本じゃ女どうしは結婚できないし」 律「だから、全米ツアーの途中で婚約記者会見すんの」 「あんたホント馬鹿なんだから……ありがと、大好き」 律「おう、愛してるぜ」 唯「私たちの事、目に入ってないね〜」 紬「本人が良ければ(略)」 …

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月07日更新

5月6日

に教えてあげるだけでも感謝しなさい」 「先生ー、お願いです、宿題の掃除も手伝ってください」 「これもお前のためを思えばこそだ。ここは自力で頑張れ」 「ふええ……」  5月6日。ゴールデンウイーク明け提出の宿題がわんさか溜まって自分だけではとても片付けられないから助けてくれと私の家に転がり込んできた律にピシャリと申し渡しておいて、私は本棚から漫画を引っ張り出してベッドに座って読んだ。漫画ではツインテールの少女が、ちびで口がωの少女からの電話に怒って答えている。 「あー、宿題の掃除を兼ねて勉強会でもってね…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/5%b7%ee6%c6%fc... - 2009年05月07日更新

無題(澪×唯)

〜」 唯が空を眺める。そんな唯を眺めたは、ついつい 「あぁ、かわいいな」 「えっ?花火が、かわいい?あはは、ちゃんおかしー♪」 「なんだ〜?ったら、もう酔っ払ったのか〜?」 それを眺めて恍惚とするムギであった。 すると、 「お待たせしましたー!すみません!」 と、憂がやってきた。 「あら憂ちゃん、いらっしゃい」 「おーっす」 「こんばんわ」 「遅いよ〜我が妹よ〜」 唯は憂に抱きついた。二人ともとても幸せそう。 それを眺めてまたまた恍惚とするムギ。 ムギはムギとして、…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月06日更新

無題(澪×律)

この状況はどうしたものか。 「なぁー。なっ?」 「いや、なっ?じゃないだろう。」 なっ、なんで私の体の上に律がいるんだよおおおおお!!!!!!!! 「しようよー。」 さっきからそればっかり言う律の頬はほんのり赤くなっている。 「いっ、いや、きょ今日は、なっ?」 しようよと言うのは、 その、性的なあれなわけで…。 いや、したくないわけではなくて、 その、うん。まぁ、したいけど、 うん、上手く出来ているかとか、 律は気持ちいいのかとか考えていたら、 駄目なわけでー…。 …

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無題(律×澪)

不機嫌な声を律に浴びせた。 「律様がに会いに来てやったのだっ!!」 上から目線かよ。 「なんで今日来なかったんだ?」 律のせいとは言えないよな…。 「体調が悪くて…。」 嘘ついた。あーあ…。 「なにっ!?大丈夫かっ!?」 そう言って私の額に手をあてる律の手は暖かかった。 律の手の体温が私の心まで染み渡ったみたいで涙が溢れてきてしまった。 「ふぇっ…うぇえ…」 気が付いたら律に抱きついていた。 「えっ!?なっなんで泣いてんだっ??っ!」 「うるざぁい…うぇえ……

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みお、指だけでイっちゃうのぉぉぉッ!

**著者:1-443氏 俺はさわ子の友人だが、バンドの経験が数年あるというだけで、ここ桜高校の 軽音部に「特別講師」として呼ばれていた。 勿論、さわ子に無理矢理呼ばれて、である。 一ヶ月間という約束だが、まだ一週間。既にバンドメンバーは俺に慣れて すかりいつものダラけた部活動の時間を過ごしているようだ。 女子校とはいうが、男に慣れていないという程でもないようだ。 現に今日も俺の机にはティーカップとお茶菓子が用意されており、田井中なんかは 机の上に腰掛けてだらしなく無駄話をしている。 …

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連作小ネタ(紬×澪×律)

間にか律ちゃんに恋愛感情を持ってしまったちゃん。 そんな事は露知らず、いつもみたいにベタベタくっ付いてくる律ちゃん。 ある日、抱きついてきた律ちゃんに、「律にとって私は何なんだよ?」と勇気を振り絞ってきくちゃん。 「幼馴染の友達じゃん」とあっさりと言われて、ショックで泣き出しちゃうちゃん。 紬「泣かないで、ちゃん。いい策があるの」 手を差し伸べる女神がそこに! 「ありがとう、ムギ。その、唯はああだし、こんなこと相談できるのムギだけだよ」 紬「いえいえ、大したことないですよ。さて…

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小ネタ(紬×唯、律×澪)

律「またやってる、よく飽きないな」 「うん…」 律「それなら私だって上手に出せるけどな」 「え、ってちょっと止め…んぅ…!」 律「相変わらず綺麗な高音だなぁは」 「ば、バカ…! あぅ…!」 ムギにはバイオリンも似合うと思ったらこんな電波が。 落ちは無いが。…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月07日更新

あらすじ(澪×律)

**著者:1-337氏 律で電波受信した 原作読んでないからムギの百合萌え具合がわからんが 部活中のひとコマ的な感じで 紬「『サルでも分かるバンドのはじめ方』…ですか?」 唯「えへへ、もう始まっちゃってるけど一応読んどいたほうがいいかと思って」 律「各パートの役割とかか?よっし、リズム隊の重要性をしっかり学ぶがいい!」 唯「うん、がんばるよ!」 〜数分経過 唯「…ベースとドラムは夫婦のような関係です」 律「なんだいきなり」 「…まぁ言われてるけど」 唯「やっぱりっちゃん…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a2%a4%e9%a... - 2009年05月06日更新

無題(澪のオナニー)

表紙に目が行った。 「……///」 の顔がボンっとゆで上がったように赤くなった。 そこにはほとんど裸同然の女性の淫らなポーズに、卑猥な単語の羅列。 簡単に言うとエロ本があった。 「ど、どうしよう……誰かに見られたら、あわわっ……」 とにかく此処にいて放っておいたら自分が疑われると思って、は本を拾い上げて音楽室の中へ入る。 「ど、どこかに隠さないと……」 どこか隠せそうな場所は無いかと探すが見つからない。 は、ふっと手元の本を見てしまう。 こういう本は書店などで奥の方に行くと偶に…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月03日更新

あらすじ(軽音部員×梓)

ジられキャラはこの私なんだからねっ」 がそう言いながら絶妙な指使いであずにゃんの幼い割れ目を刺激する。 「りーどぎふぁーの座はわふぁふぁないよぉー?」 薄いピンク色をしたあずにゃんの乳首を舐め回しながら、唯はつぶやいた。 そして、ムギの極太の淫槍が容赦なくあずにゃんの菊門にねじり込まれていく…。 桜高軽音楽部員によるド迫力の淫乱セッション。 まだ、幕が開いたにすぎない。 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a2%a4%e9%a... - 2009年05月01日更新

無題(オリキャラの男性×澪)

に……」 「ううん、私もそう思ってたよちゃん。だから私達も今日まで一生懸命練習してきたじゃない」 「ま、しょうがないよ。今回の出場者はみんなハイレベルだったし。気持ち切り替えて明日から頑張ろうぜ」 「でも……」 「ね、ちゃん。今は嫌な事忘れてお茶にしましょう。ここの小豆のチョコレートケーキ、とってもおいしいのよ……すみませーん」  ウェーブのかかった髪の女の子が黒髪の娘を慰めてウエイトレスを呼び、オーダーを通した。どこかで見たような四人組だなあ……と思って横目で見てみたら、何と桜が丘高校の四…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年04月29日更新

無題(唯×澪)

**著者:1-180氏 「ちゃんの、おっぱいって、ぷに、ぷにぃ〜」 唯の紅葉のような手が、のふくよかなバストの上を這う。 「い、いけないわ、お、女の子同士で…」 その言葉とは裏腹に、の理性は快楽によって崩壊しつつあった。身をよじって唯の愛撫を拒絶しようと思っても、身体がいうことをきかない。むしろ、唯の愛撫に対してなす術もなく身をゆだねているのだ。 「あ、だ、だめぇ〜」 唯の小さな手が、のブラウスのボタンを一つ、一つ外していく。 の白い肩が露わになり、白いブラジャーに包まれ…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年04月29日更新

少年A

店のシュークリーム…!ありがとう!  は先に部屋にあがっててくれ。紅茶を持って上がるよ。  分かってると思うけど…物色はしてくれるなよ。頼むから。掃除はちゃんとしてるはず…。」 「分かってるってば。じゃあ…お邪魔します。」 簡単なやり取りをして二人は別れる。 がここに来たのは一度や二度ではない。 迷うことなくAの部屋へ向かい、扉を開ける。 「おー…ちゃんと綺麗にしてるじゃない。」 というのも―――Aはが初めて家に来た時、かつてないほどに気合を入れ、 見つけられてはまずいものを奥深…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%af%c7%afA... - 2009年04月29日更新

無題(オリキャラの顧問×部員)

**著者:1-138氏 けいおんの顧問になって三日。女の子4人の中に29歳のおっさんが入る、という状況は双方気まずい。 「先生は好きなバンドとかあるんですか?昔、音楽やってたとか?」人懐っこい律が質問する。 「いや…特にないなぁ…」 「や、休みの日は何をしてるんですか?」 「寝てるかな」会話終了。 これまで無趣味でぼんやり生きてきた俺に女子高生と会話のキャッチボールが出来る引き出しなどあるはずもなく、部室に気まずい空気が流れた。 「何かごめんね。俺の事は空気でいいから、いつも通り活動して…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年04月29日更新

じゅうおん!

囲む二人の女の子に声をかけました。 「本当か! ようこそ軽音部へ!」 紬「歓迎しますわ〜」 そう言って私の手を握ってきた二人の女の子。 一人は背が高い黒髪の女の子でした。 もう一人はおっとりした感じの穏やかな女の子でした。 あれ? この子たちは普通だよ? やっぱりパンダちゃんだけおかしいのかな? すると、パンダちゃんは 律「よしっ! 今日は新入部員も入って縁起がいい!! 景気づけに教会に放火しに行くかッ!」 とてもおかしなことを言い出しました。 唯「えええっ!? 教会!?…

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