11-471(2)
28-342(2)
28-519(2)
428(1)
458(1)
6-502(2)
aa(1)
gbhs4w75(2)
pluto(1)
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◆8giervnano(1)
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◆okpddn8iwc(2)
すいもう(2)
なのは×ティアナ(1)
はやて×すずか(1)
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アリシア(1)
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ウーノ(2)
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タグ検索ではやては81件見つかりました。
彼女は決して私の元へ堕ちてこない-2
gt;>405の続きの続き
2.はやて→なのは←フェイト
3.最後どうなるかはなのはさん次第
んじゃ、以下から
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2.
八神家を後にし、なのははフェイトとの待ち合わせ場所まで走った。
別に走らなくとも待ち合わせ場所へは時間以内に着く。
それでもなのはは走らずにはいられなかった。
「はぁっ、はぁ、はぁ………はぁ〜」
限界ギリギリまで走って立ち止まると、心臓がうるさいくらいに跳ね上がる。
頬が焼けるように熱くて。
ドキドキと脈打つ心臓はきっと走ったせい。
な
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14-716
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た。
「そろそろ夕飯にしよか」
はやてはソファから立ち上がり、キッチンに向かっていく。
「私も手伝うよ」
そう言って、なのはもそれに続いた。フェイトも手伝おうと、ヴィヴィオを下ろそうとするが、
「あ、フェイトちゃんとヴィヴィオは少し待っててね」
先にそう言われてしまった。
「…うん。じゃあお願いするよ」
少し申し訳なさそうに笑うと、
「フェイトパパ!問題始まるよ〜」
「あ、うん」
膝の上からそう言われて、再びテレビの方へ向かされた。
なのははそんなフェイトを可
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14-694
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ゃあ、妄想投下。
なのは、フェイト、はやて、ヴィヴィオの四人家族というなのは界では珍しいSS。
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「フェイトパパ〜〜!!」
仕事から帰ってきて、車を車庫に止めると、愛娘が裏口から出てきた。
「ヴィヴィオ!ただいま」
車から出て、抱き上げる。
「お帰りなさ〜い♪」
エヘヘと笑って、ヴィヴィオはフェイトにしがみついた。
「二人は?」
「え〜とね、さっきなのはママもはやてママも帰ってきたよ」
「そう」
そのまま玄関に入って、再びただいま〜、と声を掛けると、お
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14-651
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「なにしてるん?」
「えっ!?あっ、はやてちゃん。いつから?」
「さぁ〜な?」
「酷いな〜もう。あっあの、べっ別になんでもないんだよ?」
そんな、手をわたわた振って否定されてもまったく説得力がない。
本当に嘘がつけない人だ。
「まだ何も言ってへんけど」
「あうぅ・・・・・・・・けっケーキ作ろうと思って。食べたくなったから!」
「ケーキ?なら店の貰えばええねん」
「あっ、そういえばそうだね・・・・・・・あはは」
「・・・・・・まっ、別に深くは追求せんけど」
「あの、え〜とね。はや
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彼女は決して私の元へ堕ちてこない
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で離しはしないと訴えているようで。
「はやて、ちゃん…」
「好きや」
「えっ?」
俯き気味だったなのはの顔が上がる。後ろにいるはやてからはその表情はうかがえないが、結んだ髪の隙間から覗く真っ赤になった耳がすべてを物語る。
携帯はいつしか鳴り止んでいた。
「なのはちゃんのこと、好きなんや」
再度想いを告げる。一言ずつ、噛み締めるように。
「わ、私は…」
「私のこと、嫌いなん?」
卑怯な言い回しだとは分かっていた。分かっていて、返ってくる応えを予想して、言葉を紡ぎだす。
そしたら、彼女は予想通り慌
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14-553
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こんな感じすか?
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「はやてちゃん……」
この体勢のままでは電話に出る事が出来ないと、なのはは戸惑いの滲んだ声で呟いた。
なのはのポケットの中に入っている携帯電話を、彼女の自由を奪う腕はそのままに、はやてはスカートの上からそっと押さえつける。
着信音が鳴り始めてから既に数十秒は経っているのに、それは一向に静まる気配をみせない。
――なのはは約束の十五分前には必ず待ち合わせ場所に来てくれるんだ。
以前フェイトが、嬉しそうに頬を緩ませ話していた事がある。
さらりと惚気る彼女に
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14-405
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ル越しになのはと向き合い、楽しそうに喋るはやて。
その表情は仮にこの場に居ないシグナム達が見れば、
自分まで嬉しくなってきそうな程に幸せに満ちている。
「うん、あはは。そうなんだ」
そんなはやての話を笑顔で聞くなのはは、楽しそうな表情ながらも、
数分前からその視線はちらちらと腕時計へと移っている。
その事に気が付いていながらも、気づいていないフリをして、はやては話を続ける。
なのはとの幸せな時間。はやては捲くし立てるように話題を振り続けるが――
「はやてちゃん、ごめん。私そろそろ帰
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本当に好きな人-エピローグ
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;279-282です
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はやては腕時計を確認すると溜息をついた。
レティと会う予定なのだが、早く着いてしまったため、手持ち無沙汰になっていた。
仕方がないので時間を潰そうと本局内の喫茶店へと向かう。
店内に足を踏み入れるとアンティーク調の内装で落ち着いた雰囲気が漂っていた。
ウェイトレスが接客に現れる。
はやてが、一人です、と言おうとした時、視界の隅に見覚えのある人物が映った。
ウェイトレスに相席することを告げ、ガラス越しに外を眺めている青年の下へと歩み寄った。
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本当に好きな人-後編
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、普段は飲まない酒に手を伸ばした。
はやてが地球土産と言って置いていったブランデーをグラスに注ぐ。
度数を確認すると四十度だったが気にせず一気に呷った。
舌が痺れ、喉が火傷しそうなくらい熱くなる。
空きっ腹に突然流し込んだものだからぎゅるると胃が抗議の声を上げた。
酒にあまり強くないフェイトはそれだけで酔ってしまった。
ソファに横向きで座る。膝を抱えて顔を伏せると涙が流れ出した。
ピンポーンとインターフォンが鳴る。
泣いていたフェイトは居留守を決め込むことにした。
何度
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本当に好きな人-中編
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「三つかな? シャーリーとティアナとはやてから貰ったよ」
「その……なのはママからは?」
『なのはママ』という単語を聞いた瞬間フェイトが凍った。
その様子を見てヴィヴィオは顔を曇らせる。少しの間の後にごめんなさい、と言った。
フェイトはヴィヴィオの謝罪に首を振り、眉根を寄せて質問に答えた。
「なのはからは貰ってないよ。もう随分会ってないからね……。
最後に会ったのは結婚式の一ヶ月くらい前かな……」
それはなのはの『ご報告』の時。それ以来フェイトはなのはを避けている。
「そっか
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本当に好きな人-前編
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わぬ光景が広がっていた。
「ただいま、はやて」
「!? うわっととと……、も〜フェイトちゃんおどかさんといて〜」
おたまと小皿を持ちながらはやてが振り返った。
「すごくいい匂いだね」
「フェイトちゃんが好きって言ってくれた私特製のホワイトシチューやからね」
自信満々なはやてにフェイトはにこりと微笑むと、自分とはやての分の白米をよそい始めた。
はやての方はシチューをよそって席に着く。テーブルには既にムニエルとサラダが並べられていた。
フェイトも着席すると、二人揃っていただきますをした
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13-777
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という感じでしょうか。
内容は、
はやてとティアナ
ティアナとヴィヴィオ
はやてとなのは
の3要素です。
778 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2008/02/19(火) 02:14:05 ID:+xy+zOW4
「アコース査察官に教えていただいたお店なんですが、お魚が美味しいそうです。」
「へ〜、どんなお店やろ。楽しみやなー。」
「ご案内します。」
「創作魚料理……"water-me"?」
「『輪民』(ワタミ)ねえ……どっかで聞いたような名前やなあ……」
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13-271
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悲しませたりもさせんよ。だから…」
「はやて、5秒以内になのはから離れないと首がはねるよ?」
「流石フェイトちゃん、アホの子やな。5秒あれば………チュッ」
「ああああぁぁぁーーーーーー!!!!」
すまん、只の妄想だ
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異文化コミュニケーション
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の、という感じでしょうか。
内容は、
はやてとティアナ
ティアナとヴィヴィオ
はやてとなのは
の3要素です。
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「アコース査察官に教えていただいたお店なんですが、お魚が美味しいそうです。」
「へ〜、どんなお店やろ。楽しみやなー。」
「ご案内します。」
「創作魚料理……"water-me"?」
「『輪民』(ワタミ)ねえ……どっかで聞いたような名前やなあ……」
ティアナに案内されて着いた店の前で、はやては苦笑していた。
「WA-TA-MI?」
「ああ、何でもないよ。ちょっと、わたしの出身世
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13-546
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:47 ID:syN5O2Zf
「ねぇ、はやてちゃん。バレンタインデーって何ですか?」
キラキラと目を輝かせてリインが飛んでくる。
「それはなリイン、女の子が好きな子に気持ちを乗せてチョコを渡す日や」
「そうなんですか?何だか町中その宣伝で一色なのです!」
「そうやろうなぁ、女の子にとっては1年1度の大勝負の日やからなぁ」
(お菓子屋さんの書き入れ時とは言わん方がええなぁ)
大々的な宣伝と真っ赤に染まった街の中。
クリスマスとは違う雰囲気と華やかさがあって・・・・
ひとりの時には考えもせんかったけ
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義理チョコ狂詩曲-2
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「そうか、じゃあその線でいってみるよ。はやて、相談に乗ってくれてありがとうね」
「いやいや、うちの大事な家族のことやし、フェイトちゃんやったらこの位いつでも相談に乗
るよ」
結局お人好しの執務官は最後まで悪戯好きの部隊長のにやにや笑いに気付かなかった。
そんなこんなでやってきました二月十四日
機動六課の司令室でグリフィス・ロウランは焦っていた。
目の前に伝説のチョコレートがあるのだ。
それは、時空管理局でまことしやかに囁かれる都市伝説。
二月十四日にそのチョコレートを受け取っ
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義理チョコ狂詩曲-1
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のおっぱい部隊へ!」
台所の片隅で八神はやてが(おっぱいへの)愛を叫んだ。
――ちょっとマテ、我が主は「ばれんたいん」用の「ちょこれえと」を作っていたのではなか
ったのか。
はやての叫びに対してシグナムが心の中で突っこみを入れた。何故バレンタインのチョコ作
りに野望とかおっぱいとかが出てくるのだろう。バレンタインのチョコ作りといったら愛する
人のためにするものではなかったのか。
今のはやての姿は恋する人のためにチョコを作る乙女のそれにはとうてい見えない。
(いや、そんな男が主にいたらなんと言わ
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13-339
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下してもよかですか?
はや×なので、はやての妄想で殆んど出来てます。
エロもオチもありません。
341 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 14:01:56 ID:8uKFekOn
%%%%>>340
ありがとうございます。
2レスくらい使う予定です。
状況としては25話から26話にかけてのお話です。
342 名前:名無しさん@秘密の花園[] 投稿日:2008/02/12(火) 14:04:38 ID:8uKFekOn
「なのはちゃん!!」
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/13%2d339... - 2008年02月12日更新
ティアナ・ランスターの憂鬱
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/13%2d339... - 2008年02月12日更新
と忙しくなりそうやなー。」
「いいのか、はやて? 部隊長自ら訓練に参加するなんて。」
部隊長の八神はやてと副隊長のヴィータは、会議室の後片付けをしていた。
普段はフォワードメンバーが行っているが、この日は備品の総点検等を行う必要があるため、はやてが買って出た。
このようなフラットな組織形態は、部隊長の意向でもある。
「部隊長としての仕事は減ったし、わたしもそろそろ実戦訓練しとかな、またいつ現場に出ることになるかもしれへんからな。
それに、せっかくやからフォワードメンバーには、色々な戦い方を教えたいし。特
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12-925
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は"ちゃん"付けで呼ばれるのかな……」
はやて「なのはちゃんのマネしてるだけやって」
フェイト「そうかな?」
はやて「そうに決まってるやん! フェイトちゃんが甘くて泣き虫やからじゃないよ?」
フェイト「やっぱりそうなんだ……」
はやて「ち、ちがっ……」
フェイト「わたしが……わたしがダメな親だからなんだ!! うわぁあああん!!」
はやて(仕事中の格好ええ執務官殿はどこへ……?)
フェイト「わたしが甘いって? そんなのあの子たちが可愛いのが悪いんだよ!?」
ティアナ「ど、どうかしたんですか!? 事件ですか!
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/12%2d925... - 2008年02月07日更新
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