タグ検索でエイミィ87件見つかりました。

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エイミィさんの休日

582 名前:エイミィさんの休日[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 00:00:34 ID:iG8Q5Zmd 583 名前:エイミィさんの休日[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 00:01:06 ID:iG8Q5Zmd 584 名前:エイミィさんの休日[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 00:01:38 ID:iG8Q5Zmd 585 名前:エイミィさんの休日[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 00:02:09 ID:iG8Q5Zmd 586 名前:…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年06月12日更新

だって懐かしかったから

を浮かべた赤毛の少女だった。 応対に出たエイミィは、その底抜けな笑顔に夫もこれくらい笑って欲しいなとつい思ってしまう。 「ご注文の品ですが、こちらでよろしいっスか?」 「えぇっと・・・・はい、間違いないです」 「了解っス! それでは、またご贔屓にぃ!」 伝票の控えに受け取りのハンコを貰うと、赤毛の少女は次の仕事があるのかそそくさと立ち去った。 一方、エイミィは喜色満面の笑みで自分が注文した商品を見下ろした。 それは一言で言い表すならば木馬だった。ただ、材質が木ではなくプラスチックか何かでできている…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2008年06月12日更新

つかいまなのなのは 第15回

[379]さばかん つかいまなのなのは1 2007/03/01(木) 23:11:46 ID:GnjDiPDp [380]さばかん つかいまなのなのは2 2007/03/01(木) 23:13:02 ID:GnjDiPDp [381]さばかん つかいまなのなのは3 2007/03/01(木) 23:13:58 ID:GnjDiPDp [382]さばかん つかいまなのなのは4 2007/03/01(木) 23:16:33 ID:GnjDiPDp [383]さばかん つかいまなのなのは5 2007/03/01…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2008年06月06日更新

三人のクロノ・ハラオウンと納豆

ハン。  そして夕食の揚げ納豆の準備をエイミィがしていると、流石のクロノも不審そうな顔をした。 「今日は納豆ばっかりだな」 「うん、リエラの納豆嫌いを直そうと思って。あの子、毎朝カレルに押し付けてるんだから。今日だって お昼はほとんど残してたんだよ」 「だからって、朝昼晩と納豆尽くしなのはどうなんだ」 「味に慣れさせないとどうしようもないでしょ」 「けど、まだ小さいんだし時間をかけて直していった方が……」  やたら娘の肩を持つクロノ。その理由はエイミィには分かっている。 「……ついでにク…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bb... - 2008年06月03日更新

三人のクロノ・ハラオウンと湯

524 三人のクロノ・ハラオウンと湯 sage 2008/04/29(火) 20:49:31 ID:hIHMU4YJ 525 三人のクロノ・ハラオウンと湯 sage 2008/04/29(火) 20:50:20 ID:hIHMU4YJ 526 三人のクロノ・ハラオウンと湯 sage 2008/04/29(火) 20:51:11 ID:hIHMU4YJ ----  空にかかった月は、二つとも満月。  寒空の下にあるはずの身体を温めるのは、うっすらと黄色い温泉。  湯に浮かべた盆の上、徳利を満…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bb... - 2008年05月29日更新

―君に届けたいただ一つの想い―(15)

を整備していた時のクロノを思い 出し、エイミィ・ハラオウンは笑みと共に子気味良くエンターキーを押下した。 「管理局提督の奥さんがこんなもの使っちゃいけないんだけどねぇ」  呟き、意地の悪い笑みを浮かべエイミィがディスプレイに目を向ける。ディスプレイを流れる文字の羅列を目 を動かすだけで確認するのは、今起動したソフトウェアがクラウディアのシステムを掌握しようとしている様子 だ。  セキュリティは既にクラウディアの警報が鳴り響く前に突破している。如何な最新鋭のシステムとて穴を突 けば一瞬だ。…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年05月25日更新

クロノ×エイミィラブH(後編)

22 ID:t1JrgzSH ---- エイミィの腰をしっかりと抱え、一気にその一物を突き入れる。 既に熱くぬかるんだエイミィのそれは、子供を産んだからと言ってゆるくなるわけでもなく 寧ろ柔軟性を増し、柔らかく、それでいて強くクロノのものを受け入れた。 絡みつく無数のヒダが、神経がむき出しになったかのような敏感な一物をなで上げる。 ざらりとした部分が亀頭を、雁首をこすり上げると背筋がぞくりとする。 その快楽をむさぼり、少しでも早く射精してしまいたいとばかりに激しく只管に腰を振る。 只管に子宮口を穿ち、子宮…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月24日更新

クロノ×エイミィラブH(前編)

自分に代わり家を支えてくれているのは妻のエイミィだ。 二人の子を育てながら家を支えてくれている彼女には言葉で言い表せないほど感謝している。 そして、何よりも、誰よりも愛おしく感じている。 そんな中で、久しぶりに家に帰ってきた自分を優しく出迎えてくれた妻。 今度の航海はかなり先になるから、しばらくは一緒にいられるよと言うととても喜んでくれた。 翌日からは、普段一緒にいてあげられない分子供達と一緒にいろいろ出かけたりもした。 遊びつかれたのか、子供達は既に眠りについてある。実はそれを期待したりもしていたのだが…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月24日更新

クロノ×エイミィラブH(仮題)

-[[クロノ×エイミィラブH(前編)]] -[[クロノ×エイミィラブH(後編)]] ---- 著者:[[31スレ70>70]] …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月24日更新

Private aide after days 〜飲み込んで僕のS2U〜

-[[1 その後の二人]] -[[2 唸る三本目のデバイス]] -[[3話 そして夏――恋の季節]] -[[4 姉弟←→恋人]] -[[5 遊び疲れて宿着いて……夜が更ける]] -[[6 体の神秘に心は躍る]] -[[7 初めては夜景の見えるホテルのふかふかのベッドの上で大好きなあなたと一緒に>7 初めては夜景の見えるホテルのふかふかのベッド...]] -[[8 Aエンド:きっとこれが二人の形 Bエンド:これが世に言う因果応報>8 Aエンド:きっとこれが... Bエンド:これが世に...]] …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/Pri... - 2008年05月16日更新

つかいまなのなのは 第16回

[408]さばかん つかいまなのなのは1 2007/03/07(水) 23:22:33 ID:+A+wxbMx [409]さばかん つかいまなのなのは2 2007/03/07(水) 23:23:33 ID:+A+wxbMx [410]さばかん つかいまなのなのは3 2007/03/07(水) 23:24:49 ID:+A+wxbMx [411]さばかん つかいまなのなのは4 2007/03/07(水) 23:26:29 ID:+A+wxbMx [412]さばかん つかいまなのなのは5 2007/03/07…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2008年05月16日更新

つかいまなのなのは 第17回

[455]さばかん つかいまなのなのは1 2007/03/18(日) 20:36:38 ID:b3xBQWj/ [456]さばかん つかいまなのなのは2 2007/03/18(日) 20:37:49 ID:b3xBQWj/ [457]さばかん つかいまなのなのは3 2007/03/18(日) 20:39:12 ID:b3xBQWj/ [458]さばかん つかいまなのなのは4 2007/03/18(日) 20:40:28 ID:b3xBQWj/ [459]さばかん つかいまなのなのは5 2007/03/18…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2008年05月15日更新

第七話 光に、ついて

中で、氷がからんと音を立てた。 「……エイミィ、か」 気付かぬうちに眠っていたらしい。 氷が溶けたのと彼女が入ってくる気配とで、目覚めたようだ。 「ダメだよ、クロノくん。未成年でしょ?」 「……知るか。いいだろ、ミッドでは酒は18歳からOKのはずだが」 「家は海鳴なんだから、日本の法律にあわせなきゃだめでしょ」 エイミィの背後で自動ドアが閉まると、机の上の小さな明かりしか点いていない 艦長室は、殆ど真っ暗となる。 歩み寄ってくる彼女に目もくれずに、デスク上のグラスへとクロノは手を伸ばす。 まだ半…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c2... - 2008年05月14日更新

8 Aエンド:きっとこれが... Bエンド:これが世に...

だった。  改めて思う。  ――やっぱりエイミィには敵わないよ。  * * * 「で……なにがあったんだこれは」  アースラ艦橋は地獄絵図と化していた――。  椅子から崩れ落ちそうになっている職員。床に転がってピクリとも動かない職員。その中に見慣れた人影も。 「ヴィータ……?」  騎士服のまま突っ伏している少女もやはり動かない。爆睡というより燃え尽きていた。  エイミィの特等席に寄りかかるように背を預ける湖の騎士。床にはだらしなく自身のデバイスの振り子がだらんと放り出されていた。  とにかく艦橋そこ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/8%a... - 2008年05月13日更新

6 体の神秘に心は躍る

 三つ指つくまでは行かないが頭を下げるエイミィに同じように頭を下げ一礼。  異様なまでの緊張感は時として人をこんなことへ駆り立てることを身をもって知るクロノであった。 「あはは、ほんとさ……クロノ君とこんな関係なるの夢みたい」 「僕だって……」  士官学校から今日までずっと過ごしてきた二人が一線を越えようとしている。  さながら仲の良い――本人たちは真っ向否定だろうが――姉弟のような関係を保ってきた二人。  それが着替えを覗いてしまっただけでここまで変貌するなんて、人生とは侮れないものだ。 「い、一応聞…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/6%a... - 2008年05月13日更新

7 初めては夜景の見えるホテルのふかふかのベッド...

早く苦痛を取り払わなければならない。 「エイミィ、力抜いて」 「わかってる、けっど!」  これでようやく亀頭が入っただけなんて酷すぎる。  なのに痛いくらいに締め付ける膣の感触に脳髄は蕩けそうで。  体は挿れたいと訴える。心は挿れるなと訴える。 「くろ……くろのぉ……クロノぉ」  左手はシーツを引きちぎられそうくらいに握り締められて。  助けを求めるように伸ばされた右手を繋ぎ合わせて。 「いっつ!」  手が潰される――!?  女子の握力と思えないくらいに握られる手。爪が食い込み易々と甲に跡をつける。  こ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/7%a... - 2008年05月13日更新

5 遊び疲れて宿着いて……夜が更ける

!」  ドアを開けるなり大歓声で駆け込むエイミィにやれやれとお手上げポーズでクロノも続く。  それほど感激したのか珍しかったのか、体ごとぐるりと回って部屋の大きさを改めて実感して 「そぉりゃ!」  傍のベッドへ臆することなく突っ込む。せっかくのシルクのシーツがくしゃくしゃだ。  修学旅行にでも来たみたいなはしゃぎっぷりを見せる彼女に少し呆れて、でもしょうがないかと思いながらクロノは荷物を備え付けのダイニングチェアーにどっかり乗せた。 「部屋のベッドと全然違う〜」  顔を埋めて、足をパタパタ動かして喜色満面…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/5%a... - 2008年05月13日更新

4 姉弟←→恋人

く手を振って否定の意志を見せる。  実際エイミィにとってこれは紛れもない正直な気持ちで、ある目的を持ってこのゴンドラに乗り込んでいるのだ。  それが何かクロノに分かるわけもないので彼がそう考えるの至極当然。 「そうか……なら安心した」 「うん」  エイミィの返事を最後にゴンドラの中にしばしの静寂が訪れる。  二人きりの密室空間。自分たちを見ているものはおそらくこの風景だけでほかにはない。  頂まで見積もって五分。高さが売りだけあって昇るのにもそれ相応の時間が必要なのだ。 「フェイトちゃんに悪いことしたかな…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/4%a... - 2008年05月13日更新

3話 そして夏――恋の季節

 腕をぐいぐい引っ張って屈託ない笑みでエイミィが答える。時刻は九時を少し過ぎたくらい。まだまだ町が動き始めるのは先のことだ。 「急いだって行列は動かないぞ。せいぜい順番が少し後ろになるだけだろ?」 「それが駄目って言ってるの。入ったら入ったでアトラクション前でまた行列なのよ。待つのは嫌でしょクロノ君も」  確かにそれは嫌だ。できるならそういう凡ミスはお引取り願いたい。  昇り始めた日差しは手加減を知らない。体から迸る熱線を浴びせるだけ浴びせ西の空に帰っていく勝手者は夏の季節を飾る主役である。  遥か遠方…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/3%c... - 2008年05月13日更新

2 唸る三本目のデバイス

からな」  カフェテラスへの道中、唐突にエイミィが切り出す。クロノは憮然としながらも言葉を返した。  あんなことをされた矢先のせいか心なしか表情は固い。 「クロノ君がそんなキャラじゃないことは百も承知。あれよ、改良型S2U」 「ああ、これか」  胸ポケットから休息していた相棒を取り出し杖へと変形させる。白と黒を基調とした甲冑のような装甲の上にあしらわれた青緑の水晶。加えて縁取るように表面を青水晶が装飾を施している。  片側からは羽を象った黒いオブジェがくっつき一見不恰好でありながら気品を漂わせていた。 「…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/2%2... - 2008年05月13日更新

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