タグ検索でカリム61件見つかりました。

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堕落性女4

みを浮かべた。 「ひゃぁ! ちょ、騎士カリム……」 「ふふ、驚かせちゃったかしら。ごめんなさいね」  そんな事を言いはするが、ディードの乳房を揉む手は止めない。  それどころか、そっとうなじに舌も這わせる始末だ。  だが、ディードに抵抗するそぶりはなかった。  教会の廊下で、誰かに見られるかもしれないという緊張感のスパイスに、ぞくぞくしてしまう。  カリムも、もちろんそれを知っている。  二人は同じ穴のむじな、肉の悦びに魂を売った奴隷なのだから。  まるで獲物を締め上げる蛇のように手をディードの豊満…

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堕落性女3

る事なく相手が誰か分かる。 「騎士……カリム」  震える声で呼べば、彼女は唇が触れ合いそうな間近から、にっこりと笑みを見せ付けた。  ただ笑っているだけなのに、どこか凄まじい色気を感じさせるような、淫魔の微笑。  決して教会で神に仕える女がしていい顔ではなかった。  カリムはディードの身体に手を回し、蛇が獲物を締めるように絡める。  二人の乳房が重なって、柔らかく淫猥に歪んだ。 「辛そうねディード。どこかで休んだほうが良いかしら」  甘く蕩けそうな声音、それは猛毒の甘美さだ。  きっとイブを惑わし…

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堕落性女2

感に恍惚の顔をする。 「いやはや、騎士カリムも随分とお上手になったものだ。とてもこの前まで処女だったとは思えません」 「もう……その私を無理矢理犯して、こんな風になさったのは、どこのどなたかしら?」 「くく、そうですなぁ」  男の言葉に、カリムは剛直に軽く舌を這わせて手で扱きながら、うらめしげな眼差しを向けた。  聖王教会の騎士カリム。  名だたる教会の予言の騎士、名家の令嬢として高名な彼女は、今その限りではない。  ベッドに横たわるこの男を始めとした、教会や管理局の高官たちに犯され、調教し尽くさ…

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堕落性女1

351 名前:カリム恥辱! 淫蕩に乱れ舞う教会騎士! [sage] 投稿日:2012/03/30(金) 19:07:34 ID:8vfdYS4. [2/8] 352 名前:カリム恥辱! 淫蕩に乱れ舞う教会騎士! [sage] 投稿日:2012/03/30(金) 19:08:16 ID:8vfdYS4. [3/8] 353 名前:カリム恥辱! 淫蕩に乱れ舞う教会騎士! [sage] 投稿日:2012/03/30(金) 19:08:49 ID:8vfdYS4. [4/8] 354 名前:カリム恥辱! 淫蕩に乱…

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堕落性女

-[[カリム恥辱! 淫蕩に乱れ舞う教会騎士!>堕落性女1]] -[[ディード恥辱(前編)>堕落性女2]] -[[ディード恥辱(後編)>堕落性女3]] -[[ディード乳淫>堕落性女4]] ---- 著者:[[ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ>ザ・シガー]]…

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闇と時と本の旅人 第7話

には既に正午近くだったため、クロノたちはカリムとともに昼食会に招かれることになった。  儀礼的な意味合いが強いが、今後、フェイトの身柄に聖王教会の支援をとりつけるということだ。  聖王教会騎士、カリム・グラシアは、慈悲深い聖母のような表情でフェイトを迎えた。  以前、執務官になったばかりの頃のクロノが相対したときとはかなり印象が変わり、まさしく宗教家の顔を表に出している。  やや緊張しながらも、フェイトはカリムの語らいに、次第に安心しつつあるようである。 「ハラオウン執務官、お久しぶりです。フェイト…

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幻影の子

むってことをようやく知ったよ。あはは」 カリムはニコニコ笑っていて、シャッハは気丈な顔をしている。 その隣で一人、カップに両手を添えながらふーふーやって飲んでいる少年。 歳の頃は、初めて会った時のエリオと同い年くらい。 耳にかかるくらいの黒髪と、同じく鴉色の瞳。ベルカの地で見かけることは稀な存在、のはずだった。 ぽろぽろと、少年が食べていたスコーンの欠片がテーブルに落ちる。 よく見れば、頬にハチミツがちょっぴりついていた。 セインはハンカチを持ってそれを拭き取ると、明るい笑顔でつん、と彼のおでこをつついた…

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ざふぃーらならだいじょうぶ

なっているのだった。 「くれぐれもカリムさんには秘密にしてね。この前バレたときは、かなりやばかったんだから」  本を渡す時には、そのように言い聞かせておく。  実のところ、この同人活動は、書いている内容が内容もあって、上司のカリムからは良い顔をされていない。  今、シャッハたちがいる場所も、死角となるところであり、むしろ気づきづらいだろうと選んだのである。 (それにしても、ヤンデレシリーズがこれほど人気になるとは…)  本人としては、軽い冗談のつもりで始めたものだったのだが、人気が高くなりすぎ…

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黒の碑に捧げられし奴隷達。

-[[黒の碑に捧げられし奴隷達1]] エロ 陵辱 触手 -[[黒の碑に捧げられし奴隷達2]] 非エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達3]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達4]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達5]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達6]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達7]] エロ ---- 著者:[[黒天]]…

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黒の碑に捧げられし奴隷達6

消滅してしまった上、聖女と名高かった騎士カリムがトップの地位を降りるとなれば、聖王教会の次元世界における影響力は衰えるだろう」 【魔神殺し】【魔の刻】とラベルが貼られた銘酒をコップに注ぎながらザフィーラは重々しく言った。そして店内に備え付けの小型テレビに視線を向けた。 その頃――――――― イラストリアス号の一室。 暖かな明りが灯る寝室のやわらかい寝台の上で、一糸纏わぬ姿のカリムは、同様の状態であるエイミィの上に覆いかぶさりながら優しく微笑んだ。 夕食も終えて真夜中といっていい時間帯。 部屋の窓から覗く…

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黒の碑に捧げられし奴隷達5

ようございます」 神聖な法衣に身を包んだカリムが法衣の前をはだけ、露にした豊満な乳房の谷間に朝勃ち状態の肉棒を挟みこんでいた。 「と、殿方の朝の昂ぶりをこうして鎮めるのが、豊かな胸を持った女の役目だとエイミィさんに教わりましたので・・・こ、こうしてご奉仕を・・・」 恥ずかしそうに頬を染め、見上げてくるカリム。 汗ばんだ胸の谷間で途方も無い熱を感じ、肉棒は早くも先走りの汁を滲ませている。 白く豊かな胸の谷間から卑猥な水音が規則的に響いてくる。 谷間の間から覗く肉棒の赤黒い先端は、ぱっくりと開いている。 「貴…

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黒の碑に捧げられし奴隷達4

は妖艶に微笑んだ。 その頃―――カリムの部屋では。 寝台の上に寝巻き姿のクロノが腰掛け、その股間に一糸纏わぬ姿のエイミィとカリムが唇を寄せている。 「んぷっ・・・んむ、ちゅ、もうこんなに硬くなって・・・クロノ、気持ちいいですか?」 「あはっ・・・クロノ君のオチンチン、こんなにガチガチになって、そんなにカリムさんのお口の奉仕は興奮する?」 やや照れた様な表情を浮かべながら、カリムは積極的に肉棒に唇を寄せていく。 そんなカリムを見つめるエイミィの視線には、悪戯猫の様な愉悦が浮かんでいる。 「私も舐めさ…

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黒の碑に捧げられし奴隷達3

針です』 『また依然として行方が解らないカリム・グラシア女史とシスター・ディードについても教会と管理局の合同で捜索を―――』 テレビから流れてくる声を聞き流しながらドゥーエは簡単に身支度を整えた。 ドアを開けて鍵を閉めると、ドゥーエはクラナガン市街に程近い自宅を後にした。 『今回の事件で犠牲になった聖王教会枢機卿タスマン・ラドー氏は、独自に孤児院を経営する篤志家、また著名な歴史学者・宗教学者としても知られており―――』 「以上が現時点における聖王教会の“公式発表”です」 部屋に備え付けの大型ディ…

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黒の碑に捧げられし奴隷達1

7s [5/6] ---- 「さて、騎士カリム、これはどういう事ですかな?」 場所は聖王教会の一室。部屋の中に居るのは1人の見目麗しい女性と下卑た笑みを浮かべた 複数の男達。長い金髪に豊満な肢体を黒い法衣の下に隠した女性の方はカリム・グラシア。 管理局小将という肩書きも持つ聖王教会の聖女と言われる美女であった。 普段は透き通った湖を思わせる彼女の顔は机の上に置かれた、数枚の書類の存在によって硬く 強張っていた。 「貴女のお父上がこんな不正をやっていたとは・・・全く残念です」 今は亡き父が行っていた数々の…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

ベルカの交差点2

めクロノとはやての間で取り決めていた、『カリムの迎えが来た』合図だ。 現れたのは、前髪を切りそろえた、年のころ11、2歳の、修道服の利発そうな少女である。 少女は自然な様子で巡礼者たちの合間を縫ってクロノたちのもとにまでたどり着くと、ちらりと目くばせをした。 クロノとはやてがそれに合わせてわずかにうなずくのを確認すると、腰をかがめて車椅子のはやての顔を覗き込み、小声で言った。 「失礼いたします。お連れの方、少し体調がすぐれないようですが?」 「はい、慣れない人ごみに酔ってしまったようでして…休め…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年12月04日更新

聖女堕落

は聖王教会の騎士にして管理局小将でもあるカリム・グラシアの特別授業が行われる日である。とはいってもそれは公式の物ではなく参加者は何故か男子生徒のみだった。 「はあ・・・くう、行かなければいけないのね・・・」 カリムは憂鬱さを含みながらも、何処か熱を帯びた溜息をつき、教室の扉を開けた。扉を開けた先には数十名の男子生徒達がカリムを待っていた。だが、彼等のカリムを見る眼は、聖職者である筈の教師を見る眼ではなく、極上の獲物を貪る事を待ちわびているケダモノの眼であった。 「・・・お、お願い・・・します・・・それ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2011年12月04日更新

ベルカの交差点1

飲み込んでいる。 「そうかぁ。じゃあ、カリムって人に会えるんは、午後になるんかね。お昼ご飯、どうしようかー?」 はやてが見回す先には、巡礼者を見込んだ食べ物の露天が軒を連ねている。 建前上は敬虔な巡礼者を迎える場所なだけあって値段は良心的で、観光地にありがちな暴利はなさそうだった。 「この時間なら、教会の敷地内に入れば、そのまま巡礼者用の無料配給所に案内されるはずだ。そこで他の巡礼者と一緒に昼食を頂こう。  巡礼の基本ルートから外れて、少しでも怪しまれることは避けたいからね」 「んー。それは考…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年09月29日更新

魔法少女リリカルなのはStrikerS Burst 第十話

聖王教会内の一室。そこで金髪の女騎士―カリム・グラシアは目を伏せ、思索に耽っていた。 「どう考えても、やっぱり無関係とは言い切れないわね・・・・・・」 目を開けた彼女の目の前には、六課から送られてきたガジェット・トルーパー並びに、人造リンカーコアとXナンバーの資料。 そして彼女の希少技能―“預言者の著書”によって紡ぎ出された詩が書かれた紙があった。 “鋼の武人が目覚めし時、歌は始まる。鎧の兵士が踏み出せば、踊りが始まる。 悪意の矛先が向くは司法の塔。紡ぎ出されし破滅の旋律が響くとき、古は甦り、全て…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年09月29日更新

年下のオトコノコ

とを思い出す。  そう言えば、彼女はカリムの秘書業をしていたな。  当たり前のことだというのに、何故だか思い出すのに時間がかかってしまった。あまりの衝撃に頭が働かない。青くなる顔とは反対に、頭の中は真っ白になる。 「事と次第によっては、シャッハに叱ってもらわなくてはなりませんね……?」 「いやっ、止めて! 義姉さん!!」  カリムのことを『ねえさん』なんて呼んだのは何年振りだろう。 それくらいにヴェロッサは必死だった。婚約者のいる男の友人をリボンで縛っていたなんて知れたら―――間違いなくヴェロ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c7... - 2010年10月10日更新

公務員の一日(午後)

言ってしまえば、完全に雲の上のひと。 カリム・グラシア。 そう。 シスター・シャッハの役職を考えれば、例えそれがどのような雑事であっても。 すべてはこの人の意図で、動いているはずなんだ。 まあ、話は全然見えないんだけどね。 とりあえず、午前中の件をダシにして、ベルカの権力者にハメられた事だけは理解した。 ---- [[前へ>公務員の一日(午前)]] 著者:[[くしき]]…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b8... - 2010年08月23日更新

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