434

実家の両親に挨拶をしてベッドの中に入ったもののなんだか眠れそうになくて。
携帯を取り出して開いてみると、大好きなあの人のかわいい笑顔の待受。
メールでもしようかな、そう思ったけど、
まだ何日も経ってないのに甘えん坊ってからかわれそうで我慢した。
画像のフォルダを開くとたくさんの写真、両親にはとても見せられないのもたくさん。
見てるとジワって濡れてくるのがわかっちゃう、あの人が私をこんな風にしちゃった。
指を這わすともうグッショリ、下着も替えなきゃ。
いつの間にか乳首も固く尖ってて身体中があの人の指を唇を舌を欲しがってる。
左手は胸を右手はアソコを、自分でする方法もあの人の前でやらされた通り。
気持ちよさはあまり変わらなかったけど、優しいあの人が居ないとやっぱり物足りない。

逢いたい、道重さん‥‥‥



518

しっとり湿った下着が気持ち悪くて目が覚めた
あの女性に優しく可愛がられる夢を見たから‥‥
何してるんだろう‥‥
私のこと忘れてないよね
そんなことを考えながら下着を替える
いつの間に私はあの女性をこんなに愛していたのだろう
逢いたい‥‥‥道重さん

どなたでも編集できます