最終更新: konoha_loki000 2010年11月13日(土) 14:43:13履歴
派生前 | 派生後 | 重量 | 説明 | 上昇 |
プロペラントタンク | 聖服 | 5 | EN倍・EN回復(下記) | 直感 |
ごすとれいにおいて、ある種の最強機体として君臨し続ける機体の一つ。
派生武器の性能的には他のメルティブラッド系とは大差ないが、何よりも、派生装備の「聖服」によるEN増加および回復が(ブロードヒートも含めて)非常に強力かつ使い勝手があり、高装甲・低運動によりカスタムもしやすく(1回500P)、不壊どころかそれをもはるかに超したカスタムでコスト制限大会にも軽々と参加可能という部分がオーバーカスタム愛好家たちに支持され、主に月夜の狂宴で使用され、同一機体・同一武装による5連続優勝をはじめとした数々の記録を生んだ。
しかし、それは大会がオバカスしたエレイシアばかりになってしまうという弊害を生むこととなった。その点についてプレイヤー間での議論が交わされたのち、BBSに上がってきた投稿等をもとに管理側はコストに釣り合わない人型機体の各種見直しを発表(いまだに予定ではあるが)、それとともに本機体の大会での使用は次第に自粛されていくこととなった。
本機体をどのように修正していくかが、今後の前期人型機体見直しのカギとなる・・・気がする。
派生武器の性能的には他のメルティブラッド系とは大差ないが、何よりも、派生装備の「聖服」によるEN増加および回復が(ブロードヒートも含めて)非常に強力かつ使い勝手があり、高装甲・低運動によりカスタムもしやすく(1回500P)、不壊どころかそれをもはるかに超したカスタムでコスト制限大会にも軽々と参加可能という部分がオーバーカスタム愛好家たちに支持され、主に月夜の狂宴で使用され、同一機体・同一武装による5連続優勝をはじめとした数々の記録を生んだ。
しかし、それは大会がオバカスしたエレイシアばかりになってしまうという弊害を生むこととなった。その点についてプレイヤー間での議論が交わされたのち、BBSに上がってきた投稿等をもとに管理側はコストに釣り合わない人型機体の各種見直しを発表(いまだに予定ではあるが)、それとともに本機体の大会での使用は次第に自粛されていくこととなった。
本機体をどのように修正していくかが、今後の前期人型機体見直しのカギとなる・・・気がする。
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