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uedam1984b 2020年07月29日(水) 17:35:44履歴
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ここでは、小・中学生が”流体力学”を楽しむためのヒントを集めてみました。
ウィキペディアによる流体力学の解説は、ここ
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目次
1 表計算流体力学の誕生
2 表計算流体力学とは
3 表計算流体力学の手法分類
3.1 解析解を扱うもの―カルマン-トレフツ翼
3.2 連立一次方程式を逆行列計算を利用して解く―離散渦法
3.3 繰り返し計算を利用する―差分法
4 粘性流の表計算
4.1 助走区間の流れ
4.2 ベナール対流
4.3 垂直平板の自然対流熱伝達
5 圧縮性流の表計算
5.1 超音速二次元翼周りの流れ
5.2 ノズル衝撃波
5.3 超音速ノズル
6 非定常流の表計算
6.1 線形波動
6.2 非線形波動
6.3 球面衝撃波
7 境界層の表計算
7.1 ホット・フィルム温度境界層
7.2 ハワース-ドロドニツィン変換による圧縮性境界層理論
7.3 乱流と熱伝達
8 ポテンシャル流の表計算
8.1 二次元パネル法
8.2 揚力線理論
8.3 渦格子法
8.4 プロペラ
8.4.1 運動量理論
8.4.2 単純翼素理論
8.4.3 運動量―翼素理論
8.4.4 守屋解を利用したプロペラの揚力線理論
8.5 ポテンシャル流中で運動する円柱
9 技術問題の表計算
9.1 熱伝導
9.2 軸受油膜圧
9.3 格子列の圧力損失
9.4 ラインフローファンの特性計算
10 表計算流体力学の展開
10.1 キャビティ流れ
10.2 遷音速微小攪乱方程式
10.3 高速流
10.4 プロペラ渦格子法
10.5 格子生成
参考文献
索引
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ここでは、小・中学生が”流体力学”を楽しむためのヒントを集めてみました。
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目次
1 表計算流体力学の誕生
2 表計算流体力学とは
3 表計算流体力学の手法分類
3.1 解析解を扱うもの―カルマン-トレフツ翼
3.2 連立一次方程式を逆行列計算を利用して解く―離散渦法
3.3 繰り返し計算を利用する―差分法
4 粘性流の表計算
4.1 助走区間の流れ
4.2 ベナール対流
4.3 垂直平板の自然対流熱伝達
5 圧縮性流の表計算
5.1 超音速二次元翼周りの流れ
5.2 ノズル衝撃波
5.3 超音速ノズル
6 非定常流の表計算
6.1 線形波動
6.2 非線形波動
6.3 球面衝撃波
7 境界層の表計算
7.1 ホット・フィルム温度境界層
7.2 ハワース-ドロドニツィン変換による圧縮性境界層理論
7.3 乱流と熱伝達
8 ポテンシャル流の表計算
8.1 二次元パネル法
8.2 揚力線理論
8.3 渦格子法
8.4 プロペラ
8.4.1 運動量理論
8.4.2 単純翼素理論
8.4.3 運動量―翼素理論
8.4.4 守屋解を利用したプロペラの揚力線理論
8.5 ポテンシャル流中で運動する円柱
9 技術問題の表計算
9.1 熱伝導
9.2 軸受油膜圧
9.3 格子列の圧力損失
9.4 ラインフローファンの特性計算
10 表計算流体力学の展開
10.1 キャビティ流れ
10.2 遷音速微小攪乱方程式
10.3 高速流
10.4 プロペラ渦格子法
10.5 格子生成
参考文献
索引
- 『微分方程式で数学モデルを作ろう』
- Excel で試す非線形力学
- 新 Excelコンピュータシミュレーション -数学モデルを作って楽しく学ぼう
- 波動 (バークレー物理学コース)
- 振動論 (新物理学シリーズ 3)
- 非線形力学 (共立物理学講座 6)
- カオス入門―現象の解析と数理
- 数理生物学入門―生物社会のダイナミックスを探る
- 社会現象の計算機実験―MathematicaとExcelを使って
- 砂時計の七不思議―粉粒体の動力学 (中公新書)
- 流体力学 (JSMEテキストシリーズ)
- 演習流体力学 (JSMEテキストシリーズ)
- 『流体力学』(日野幹雄)
- Excelで学ぶ流体力学
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