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uedam1984b 2020年07月27日(月) 16:59:28履歴
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目次
第1章 新しい“濡れ"の科学
1.1 身の回りにある“濡れ"とその利用
1.2 科学としての“濡れ"
第2章 静的濡れ性
2.1 固体表面の特徴と表面エネルギー
2.2 表面エネルギーとYoungの式
2.3 表面エネルギーの熱力学
2.4 濡れによる仕事
2.5 表面エネルギーの見積もり
2.6 ラプラス圧力と毛管長
2.7 線張力
第3章 静的濡れ性の限界と動的濡れ性
3.1 前進・後退接触角と転落角
3.2 動的濡れ性
第4章 静的・動的濡れ性に及ぼす固体表面の因子
4.1 表面組成
4.2 表面エネルギーの分布
4.3 表面構造
第5章 超親水性
5.1 超親水性を得るための方法
5.2 酸化チタン光触媒
第6章 超撥水性
6.1 超撥水性を得るのに必要な条件
6.2 超撥水表面から得られる機能
6.3 超撥水表面の耐久性向上の試み
第7章 液滴の制御
7.1 固体表面の構造や組成による制御
7.2 外場による制御
索引
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目次
第1章 新しい“濡れ"の科学
1.1 身の回りにある“濡れ"とその利用
1.2 科学としての“濡れ"
第2章 静的濡れ性
2.1 固体表面の特徴と表面エネルギー
2.2 表面エネルギーとYoungの式
2.3 表面エネルギーの熱力学
2.4 濡れによる仕事
2.5 表面エネルギーの見積もり
2.6 ラプラス圧力と毛管長
2.7 線張力
第3章 静的濡れ性の限界と動的濡れ性
3.1 前進・後退接触角と転落角
3.2 動的濡れ性
第4章 静的・動的濡れ性に及ぼす固体表面の因子
4.1 表面組成
4.2 表面エネルギーの分布
4.3 表面構造
第5章 超親水性
5.1 超親水性を得るための方法
5.2 酸化チタン光触媒
第6章 超撥水性
6.1 超撥水性を得るのに必要な条件
6.2 超撥水表面から得られる機能
6.3 超撥水表面の耐久性向上の試み
第7章 液滴の制御
7.1 固体表面の構造や組成による制御
7.2 外場による制御
索引
- 「Excel で試す非線形力学」
- 社会現象の計算機実験―MathematicaとExcelを使って
- Excelコンピュータシミュレーション - 数学モデルを作って楽しく学ぼう
- Excelによる振動系のダイナミクス
- 非平衡系の統計力学 (岩波基礎物理シリーズ (8))
- 非平衡系の秩序と乱れ
- 非平衡系の物理学
- カオス入門―現象の解析と数理
- 水滴系のカオス
- カオスの中の秩序―乱流の理解へ向けて
- 表面張力 (物理学one point 9)
- 表面張力の物理学―しずく、あわ、みずたま、さざなみの世界 (物理学叢書 104)
- 分子間力と表面力
- 固体表面の濡れ性 (化学の要点シリーズ 12)
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