最終更新:
uedam1984b 2021年01月15日(金) 17:04:44履歴
物理数学One Point(共立出版)のページに戻る
楽しいサイエンスのページに戻る
楽しい数学の森のページに戻る
フロントページへ戻る
目次
まえがき
1章 群とその表現
1.1 群の定義
1.2 群の表現
1.3 表現の簡約
1.4 群表についての補足
1.5 部分群と共役元
1.6 群の種類と分類
2章 群論と量子力学
2.1 一般化された角運動量と回転操作
2.2 群としての回転操作
2.3 演算子の交換とエネルギー固有値の縮退
2.4 摂動による縮退の分裂
2.5 オイラーの回転
2.6 時間反転操作
3章 点群の表示
3.1 点群の対称操作の表記
3.2 点群の名前
3.3 点群の既約表現
3.4 逆格子空間
4章 分子構造と群論
4.1 電子の波動関数と共有結合
4.2 2原子分子の対称性
4.3 分子の振動モード
5章 相対論と群論
5.1 ローレンツ変換とローレンツ群
5.2 ローレンツ群の既約表現
6章 相転移と群論
6.1 2次相転移のランダウ理論
6.2 ゆらぎと臨界指数
付録
A. シューアの補題
B. 不変2次式
参考文献
1) 犬井鉄郎, 田辺行人, 小野寺嘉孝:応用群論, 裳華房 (1976).
2) V. Heine(田辺他訳):量子力学と群論, 講談社(1976).
3) 山内恭彦:回転群とその表現, 岩波書店 (1957).
4) 小谷正雄編:分子化学と量子力学, 共立出版 (1966).
5) A.P. Balachadran and C.G. Trahern: Lectures on Group Theory for Physicists, Bibliopolis (1984).
6) L.D. Landau and E.M. Lifshits(小林他訳):統計物理学(第3版), 岩波書店 (1980).
7) M.L. Mehta: Random Matrices, 2nd ed., Academic Press (1991).
8) C. Kittel(堂山昌男監訳):固体の量子論, 丸善 (1972).
索引
楽しいサイエンスのページに戻る
楽しい数学の森のページに戻る
フロントページへ戻る
目次
まえがき
1章 群とその表現
1.1 群の定義
1.2 群の表現
1.3 表現の簡約
1.4 群表についての補足
1.5 部分群と共役元
1.6 群の種類と分類
2章 群論と量子力学
2.1 一般化された角運動量と回転操作
2.2 群としての回転操作
2.3 演算子の交換とエネルギー固有値の縮退
2.4 摂動による縮退の分裂
2.5 オイラーの回転
2.6 時間反転操作
3章 点群の表示
3.1 点群の対称操作の表記
3.2 点群の名前
3.3 点群の既約表現
3.4 逆格子空間
4章 分子構造と群論
4.1 電子の波動関数と共有結合
4.2 2原子分子の対称性
4.3 分子の振動モード
5章 相対論と群論
5.1 ローレンツ変換とローレンツ群
5.2 ローレンツ群の既約表現
6章 相転移と群論
6.1 2次相転移のランダウ理論
6.2 ゆらぎと臨界指数
付録
A. シューアの補題
B. 不変2次式
参考文献
1) 犬井鉄郎, 田辺行人, 小野寺嘉孝:応用群論, 裳華房 (1976).
2) V. Heine(田辺他訳):量子力学と群論, 講談社(1976).
3) 山内恭彦:回転群とその表現, 岩波書店 (1957).
4) 小谷正雄編:分子化学と量子力学, 共立出版 (1966).
5) A.P. Balachadran and C.G. Trahern: Lectures on Group Theory for Physicists, Bibliopolis (1984).
6) L.D. Landau and E.M. Lifshits(小林他訳):統計物理学(第3版), 岩波書店 (1980).
7) M.L. Mehta: Random Matrices, 2nd ed., Academic Press (1991).
8) C. Kittel(堂山昌男監訳):固体の量子論, 丸善 (1972).
索引
- 物理と複素数
- シュレーディンガー方程式の解き方教えます
- 物理とテンソル
- べんりな変分原理
- フーリエ級数の使いみち
- div, grad, rot,…
- 力学と微積分
- スカラー場,ベクトル場
- 波動方程式の解き方
- コンピュータ物理の功罪
- 流体方程式の解き方入門―速い流れと遅い流れの解析―
- 相対論に必要な数学
- 物理で「群」とはこんなもの
- ベクトルの積はなぜ必要か
- アッという間に解ける微分方程式
- 物理と特殊関数―入門セミナー―
- 変分問題 共立講座21世紀の数学 (12)
- 変分原理と物理学
- 変分法と変分原理
- アルフケン_基礎物理数学
- クライツィグ_技術者のための高等数学
- スミルノフ_高等数学教程
- 『微分方程式で数学モデルを作ろう』
- Excel で試す非線形力学
- 新 Excelコンピュータシミュレーション -数学モデルを作って楽しく学ぼう
- 波動 (バークレー物理学コース)
- 振動論 (新物理学シリーズ 3)
- 非線形力学 (共立物理学講座 6)
- カオス入門―現象の解析と数理
- 砂時計の七不思議―粉粒体の動力学 (中公新書)
- 流体力学 (前編) (物理学選書 (14))
- 『流体力学』(日野幹雄)
最新コメント