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タグ検索で夢子15件見つかりました。

夢子凌辱

るようにしてやる」  なんと、私、桜井夢子を765プロでプロデュースするという。  その意図を疑いながら、数々の証拠を押さえられて逆らうことなど出来ない私は765プロに所属することとなり、そして、とんとん拍子にアイドルランクを上げることになった。  売れっ子アイドルばかりの事務所にいることが刺激となったのか、私が妨害に尽くしてきた力を芸能活動そのもののに注ぎ込むやり方を学べたのか、あるいは――たぶん、これが本当だけれど――プロデューサーの実力か。  私は思ってもみないほどの早さでAランクに上り、念…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b4%bb%d2%c... - 2013年05月03日更新

ペットを愛でる人たちへEND3

マのように観賞していた。 二人の前で、夢子と涼は依然として獣性に満ちた交尾を続けている。 それはいつ果てるのか想像がつかないほど激しいものだった。 二人は夢子の幸せに満ちた愛らしい嬌声を聞いているうちに くたびれていた分身へ血が巡っていくのを感じた。 「なあ、兄さん。暇なら俺たちもあれに混ざってみないか」 律子Pの言葉を聞いてあずさPが軽く弟をたしなめた。 「……あずさと律子が怒るぞ」 「兄さんだって勃起しっぱなしじゃないか。収まりがつかなくて困っているんだろ」 「……嫌な弟だ」 彼ら…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%da%a5%c3%a... - 2013年03月29日更新

ペットを愛でる人たちへEND2

に観賞していた。 あずさがいくら淫薬を夢子に飲ませたのかは知らないが 夢子は髪を乱れ先させて狂ったように涼の体上に跨がり、貪っている。 しかし当の涼は彼女より早くダウンしていて伸びている。 その逸物はすっかり役立たずになっていた。 夢子はそれも気づかないで、薬によって増強された性欲に振り回されるまま 柔らかな肉土筆を何とか使い物にしようと躍起になっていた。 「……兄さん、夢子ちゃん苦しそうだね」 律子Pの言葉にあずさPもうなづいた。 「ああ……薬の量を間違えたんだろうな。  相手がダウ…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%da%a5%c3%a... - 2012年07月22日更新

生まれ変わりを望んで

夢子ちゃんが危ないらしいから護衛頼めるかな、愛ちゃん?」 「はい!問題ありません。涼さん」 明日、涼は夢子とデートらしいのだが、何者かに狙われているらしい。それに対する対策として愛が後ろから護衛することになった。 とりあえず、その日が来るのを待った。だが、根本的問題があった。合流前にもし襲撃されていたら…。 愛はそこらへん抜かりはなかった。きちんと自宅を把握しきっちりと尾行。駅から列車に乗るときも追尾していた。 そして、到着後、速やかに隠れた。形式的には2人きりに見せかけるためであった。だが…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%b8%a4%de%a... - 2012年05月19日更新

穴掘りアイドルの決意

るので問題ない。 ところが…、 「夢子ちゃん、出すよ」 「涼、いいわよ…あぁぁぁぁぁっ!」 アイドルの秋月涼と桜井夢子がご丁寧に交わってちょうどフィニッシュを迎えたところを目撃してしまった。 (確かこの穴は特にどこにもつながってなかったはずなんだけど…) 何のことはない。穴が深すぎて脱出が間に合わないだけである。 目撃したのはまあ不幸な事故として片付けることにしたが、とりあえずよけて通した後に目的地を目指すことにした。 今日の穴掘りも無事に終わり、戻って地主にお礼をした後、警察に報告を…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b7%ea%b7%a1%a... - 2012年01月15日更新

純愛M@STER DS りょうゆめ編

「・・遅い」 私、アイドル、桜井夢子は、ある男を待っている。 と言っても、ここは私の家で、その男は私の家にいる。 なのになぜ、私はその男を待たなければならないのか。 答えは簡単。その男が、シャワーに入っているのだ。 「・・長い」 近くの目覚まし時計の長針が、小さく音を立てて動く。 シャワーからお湯が出る音が微かに聞こえる。 「あ〜もう!これ以上待てない!早く出ろ、バカ涼!」 机を思い切り叩いたが、シャワーの中にいる奴に聞こえたかどうかは怪しい。 シャワーの中の男は私より人気のアイドル、秋月涼。 …

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%bd%e3%b0%a6%a... - 2011年09月19日更新

緑狼の夢

』 「バッカみたい」 休憩時間、桜井夢子は楽屋で秋月涼の出演しているトーク番組を見ていた。 今話題の芸能人や有名人を招いて話すだけの番組なのだが、密かに長寿番組になっている。 夢子が司会者に対して呟いた言葉の意味――それは数分後知る事になる。 「夢子ちゃん、おはよう」 控え室の扉がノックされ、優しい顔つきをした美しい少年が入ってくる。 先ほどのテレビに出てきた秋月涼である。 「おはよう、涼」 彼女は少しうんざりした様子で、姿見から涼に視線を移した。 それというのも、彼がどんな要求をし…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%ce%d0%cf%b5%a... - 2012年01月09日更新

無題(涼 夢子 20スレ134)

かる。  そう、今から思えばあの日の夢子ちゃんはいろいろおかしかった。  そもそも、ストレートに僕に「涼の家、今日遊びに行ってもいい?」と聞いてくる時点で彼女らしくない。僕が男性アイドルとしての再デビューを果たしてから事務所が探してくれたセキュリティばっちりの新築マンションで一人暮らしを始めたことも、当然彼女は知っているというのに。  きっと、そのときの僕は彼女からみたらすごく腹立たしい存在だったんだろう。普段の彼女なら、「彼女の意図」をここまで理解し損ねてたら、僕に蹴りの一つか怒鳴りの一発でもか…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2011年12月12日更新

花の蕾を召し上がれ(涼×夢子)

桜井夢子は自室のベッドの上で、一糸まとわぬ姿で仰向けに横たわっていた。 その癖のない艶やかな髪は、氾濫した川のようにベッドに広がっている。 その愛らしい顔の赤くなっている様は夕焼けを想起させた。 喉、鎖骨と視線を移していくとどうしても豊かに隆起している双峰にぶつかる。 それは彼女の吐息に合わせて微かに上下に蠢動していた。 その下にはきゅっとくびれた腰と小さく控えめな臍の窪みが存在している。 その窪みから下方を見やると蒼く繁茂した草原を有するなだらかな丘が映る。 長く伸びる細い脚の付け根には、…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b2%d6%a4%ce%e... - 2011年12月11日更新

りょうゆめデート風景

いかしら」 「はい?」 「……桜井、夢子さんよね?」 ちょっとびっくりした。 だって、服装こそ普段に近い格好だけど、今日は前髪で顔を隠すようにした上に伊達眼鏡。更に髪型はあまりやった事のない三ツ編み。 自分で言うのもアレだけど、ぱっと見じゃ桜井夢子だってわからないはずだ。 どうしてわかったんだろう。 そんな疑問なんか関係なしに、多分40は行ってるんじゃないかって感じのその人は言う。 「頑張ってね」 「え」 一瞬、言葉に詰まる。すると相手はニッコリ笑いかけてきた。 「好きな人に会いに行…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a4%ea%a4%e7%a... - 2011年09月19日更新

りょうゆめエッチ風景

はそんな私を見て、うっすらと笑う。 「夢子ちゃん、可愛い。……今すぐにでも食べちゃいたいくらい」 その言葉通り、涼は覆いかぶさってくる。 でも、した事と言えば私を抱えてお姫様だっこ。 うろたえてると涼は片目をつむった。 「でも、先に僕の部屋に行かないと。後ちょっとの辛抱だからね」 そして軽いキス。私はどきっとして、思わず目を逸らす。 「ば、ばか……辛抱できないのはアンタの方でしょうが」 「ふふ、そうだね」 突然、キスが首筋に移る。痺れるような刺激が走り、私は体をびくっとさせた。 「んぅ…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a4%ea%a4%e7%a... - 2011年09月19日更新

無題(涼 夢子 16スレ958)

ない。 「ねぇ、涼。」 「なぁに、夢子。」 僕たちが付き合ってから、お互いに名前で呼ぶようになった。 というか、夢子に「ちゃん、なんてつけないでよ。よそよそしいから。」って怒られた。 「この島に私たちだけって、なんかエデンの園みたいよね。」 「そうだね、僕たちだけの楽園だもんね。」 「でも、もしかしたら、逆かも。」 「え?」 「私たちが最後のカップルかも。この島以外、人間がいなくなって、 ここにいる涼と私だけが生き残ってるとか。」 何を物騒なことを考えているんだろう。 「…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2011年09月19日更新

無題(涼 夢子 16スレ685)

夢子ちゃん〜、どうしよう〜」 と泣きながらあたしの足元で項垂れるアイドルがいる。 彼女、いや、もうカミングアウトしたのだから彼と呼ぶべきなのかもしれない。 こいつの名前は秋月涼。 今や押しも押されぬAランクのトップアイドルだ。 ここは大手テレビ局の控え室。 もうすぐ涼は生放送の音楽番組に出演することになっている。 その仕事上がりに一緒に食事をする約束をしていたあたしは、 一足先に自分の仕事を終えて顔を見に訪れると、 冒頭のように落ち込んでいたのだった。 訳を聞くと、「衣装のスカート…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2011年09月19日更新

Sは誓いの頭文字

ておきなさい。こじれたら、事よ?」  夢子ちゃんのことを言っているのだろう。たしかに、同じ事務所、同じユニット内で続けて 恋人を作れば注意されるのも当たり前だよね。 「それは……。うん。気をつける。ありがとう」  そう答えると、電話の向こうで、律子姉ちゃんの声が弾んだ。 「なんだ、真剣なんじゃない」 「え?」 「声聞いたらわかるわよ。ん、心配ないみたいね」  うんうん、と満足げに言う律子姉ちゃん。たぶん、頷いているはずだ。 「そ、そうかな。うん」  そこから先はたわいもない話を少しして…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/S%a4%cf%c0%c0%... - 2011年09月14日更新

無題(愛 涼 夢子 16スレ915)

ゃったのに。 「あれ、どうかしたの? 夢子ちゃん熱でもあるのかな。  さっきより顔が赤いよ?」 やっぱりこいつは女心ってのをまだ理解していない。 だからあたしは。 「ねぇ、涼?」 「うん?」 右手の握り拳に力を溜めながら、とびっきりの笑顔で告げる。 「あんたアイドルだから顔は勘弁してあげるわ」 「ぎゃおぉぉぉぉぉん!」 今日も今日とていつもの悲鳴が青空に響き渡る。    (おわり) …

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年10月26日更新

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