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表情差分
| Name | Albert | 別ver. | 一人称 | 私 | |
| 称号 | 牙の貴公子 Lupine Gentleman | LS | 天狼の誇り | 出身 | 【牙の戦場】 |
| スキル | ラッシュファング Timber Rush | 激昂し自身に攻撃力アップ / しばらくの間、ぶつかった敵に剣による連撃で雷ダメージ【マヒ効果中の敵へのダメージアップ】 | |||
| 種族 | 人/獣 | 性別 | 男性 | CV | 長南翔太 |
| ワーわー 登場回 | 35,47,206 |
| 関連キャラ | クロ / 犬の王 / シロ / シロ（クリスマス） / ネヴィア / エデュケウス / ヘルガ / クラウス / クラウス（ホワイトデー） / フィーニ / テオ / ロルフ / マグノス / ライト（流星祭） |
| 関連 キーワード | 牙の戦場 / 犬族 / 犬と猫の戦争 / 獣人 / 白虎伝説 / 獅子族 / 戦争難民 / 牙の傭兵団 / 粛清者討伐戦 / 完成式典二次会 / 牙の福祉団 |
| 情報 | 若い犬族の信望を集める、青年剣士。 理知的・文化的であることを尊んでいるが、稀に狼の気性を露わにして一日落ち込んでしまうことも。 |
| 祝杯を挙げるクロとアルベルトを見てシロはなにかを思い出すような感触を覚えていた。 もう、会えないと思っていた者とまた会えたような―― ジョッキを飲み干したシロがアルベルトに呑み比べを提案する。座った目で、天狼はにやりと笑った。 別れの日は、二日酔いのため少しだけズラされたそうである。 |
ホーム台詞 
| 日常 | 1 | 「君はもう少し身なりに気をつかった方がいい。そうだ、スカーフを首に巻くのはどうだろう？」 |
| 2 | 「ここには本当に色々な者たちがいるな…… こういう場所こそが私の求めていた世界なのかもしれない。」 | |
| 3 | 「この街は素晴らしいな！本が山のようにあるじゃないか。 あれはステラ君の蔵書か？ いや、学のない私にはありがたいよ。」 | |
| 4 | 「思うのだが、異種族でつがいになった場合、子はどうなるのだろう……？ いや、そういう相手がいるわけではないぞ！？」 | |
| 5 | 「ときどきひどくライト殿がおいしそうに見えるのは気のせいだろうか…… 気のせいだな……気の……。」 | |
| 加入 | 「アルベルト・ファング、天狼などと呼ぶものもいるが……。 その名に恥じぬよう君の力になる事を約束しよう。」 "Albert Fang, knight. People have high expectations for us timber wolves, and I'll do my best not to disappoint!" | |
| 進化 | 「天狼の名にかけて、さらなる力で君たちを守ろう！ ただし、紳士的にな。」 "I swear on my honor as a timber wolf, I shall grow strong enough to defend you! With class, not brute force, of course." | |
戦闘時台詞
| スキル準備完了 | 「ここまでだ！」 | |
| スキル発動 | 1 | 「砕け、ラッシュファング！」 |
| 2 | 「私を怒らせたな！」 | |
| バトル開始 | 1 | 「噛み砕いてくれる！」 |
| 2 | 「逃げられると思うな！」 "Nothing gets past me!" | |
| 勝利 | 1 | 「ふん、私の牙が見えなかったようだな？」 |
| 2 | 「少し荒ぶったが……大事なく済んだな」 | |
| パワーフリップ | 1 | 「くらえっ！」 |
| 2 | 「せいっ」 | |
| 落下 | 1 | 「」 |
| 2 | 「」 | |
エピソード
01_友の矜持
02_新しい街
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