Name | Yuki Mishima | 別ver. | 見嶋ユキ(正月) | 一人称 | 私 |
称号 | 結界の能力者 Barrier Defender | LS | 私だけの世界 My Own World | 出身 | 【終局の始原】 |
スキル | 雪花結界 Dendrite Barrier | 雪の結晶の結界を形成して仲間を包み込み、水属性キャラにバリア+全属性耐性+スキルダメージアップ効果 | |||
種族 | 人 | 性別 | 女性 | CV | 花守ゆみり |
ワーわー 登場回 | 300,359-360 |
関連キャラ | アルク / 凪原アユム / 凪原ナオ / 伊野里ショウタ / 鷹森セイジ / レジス / ディア / ゼッヘル / メムラム / 緋河リンネ / 操里ユカリコ / ルミラーカ / マノカ / キーラ(ハロウィン) / ツインク(正月) / カシヴァルス / ステラ(流星祭) / ライト(流星祭) / ディーネ(バレンタイン) / 朝戸ヤヱ / 天羽ナギリ / 凪原ナナミ / 凪原ケンイチ |
関連 キーワード | 終局の始原 / 雪花結界 / ギルドナイツ / 能力者 / 渋谷、その後 / 制服 / 決意のきざはし / 粛清者討伐戦 / 特別技術対応課シブヤ支部 / 春咲サチカ / カドルスイート / パンケーキ屋 / 合同卒業式と入学式 / ウラシマ効果 |
情報 | 見嶋勇希。高校二年生、17歳。隔絶された街の中で、ある日『超能力』に目覚めた少女。学校では人を寄せ付けない孤高の美少女として見られていたが、二人の少年にだけは屈託のない笑顔を見せていた。 |
アユム君、ショウちゃんと三人でお茶してる。 もう二度と取り戻せないと思って、だからこそ全てを打ち明けなければと考えていた事だったけれど、ひどくあっさり、取り戻せてしまった。 お礼なんて言ったら怒るだろうか? それでもいいから、言ってみよう。間違う事もこの三人ならきっと大丈夫だと、今は思えるから。 |
日常 | 1 | 「ちゃんと覚悟してたつもりだったんだけど、レシタールさんを見たら、叫んじゃって…… ああ……失礼な事しちゃったなあ……。」※進化前限定 |
2 | 「調べ物って、ついつい時間を忘れちゃうんだよね。最初と全然違う事調べてたりとか……。 ステラちゃんは、Wikiって知ってる?」 | |
3 | 「『勇希』だなんて、名前負けだよね。 でもね、今はちょっとだけ、この名前でよかったなって思えるんだ。」 | |
4 | 「どうしてバイクに乗れたのかって……? 免許取ったからだけど……。 だから、その……かっこいいと思って……わ、笑う事なくない?」 | |
5 | 「レジスさんってヘンな人だよね。ディアちゃんは苦労しそうだなあ……。 ふふっ……どこにだって、色んな人が居るんだよね。」 | |
6 | 「少しずつ、街の復旧も進んでるんだ。 今度さ、みんなで遊びに行こうよ。だって遊ぶ場所だったら、きっと負けてないよね?」 | |
加入 | 「見嶋ユキ。高校二年生、17歳です。趣味は読書―― え?こういうのじゃないの? そ、そうなんだ……。」 | |
進化 | 「自分の事は、まだ分からないし、分かりたくない事もあったりするし なんだか私達って、みんな大変だよね? きっと、これからもそうなんだろうなあ。」 "There's a lot I don't know about myself yet. There's a lot I don't want to know. That's how it is for everyone, right? But we push on anyway." |
スキル準備完了 | 「もう、いけるよ」 | |
スキル発動 | 1 | 「雪花結界、展開」 |
2 | 「みんなは、私が守るから」 | |
バトル開始 | 1 | 「私も、戦うの」 |
2 | 「これが私だけの世界」 | |
勝利 | 1 | 「戦うって決めたの。だから、私の邪魔をしないで」 |
2 | 「いこう、みんな。今度は私が連れて行くよ」 | |
パワーフリップ | 1 | 「負けないよ」 |
2 | 「この……」 | |
落下 | 1 | 「」 |
2 | 「いったいな……」 |
共闘 | 見嶋ユキ | 「今度は、私が助ける番だよ……!」 | 10章 終局の始原14-4「始龍の眼」 |
スキル名「雪花結界」 |
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