Name | Memram | 別ver. | 一人称 | メムラム | |
称号 | 心角の王 Archon of the Spirit Horns | LS | ベスタの刃 Sworn Sword of the Vesta | 出身 | ?→【衰亡の箱庭】 |
スキル | 心角の標・剣舞 Blade Dance of the Vesta | 最も近い敵に向かって双剣による高速乱舞を繰り出し、命中した敵に雷ダメージ / パワーフリップダメージアップ効果 | |||
種族 | 人/獣 | 性別 | 女性 | CV | 清水彩香 |
ワーわー 登場回 | 285 |
関連キャラ | ノヴァ / リリス / エステルリエル / エデュケウス / ゼッヘル / キーラ / ドゥ・ククス / キーラ(ハロウィン) / エルモル / 天羽ナギリ / ニスエス |
関連 キーワード | 衰亡の箱庭 / 揺らぎの都市 / ベスタ / コーテッド / 狭間の世界 / 統治者 / オド / 赤きスープの人 / 白き美獣 / 獣人 / 導き手 / 移住計画 / ギルドナイツ / 決意のきざはし / 粛清者討伐戦 |
情報 | 『心角』と呼ばれる角を用いて、感情や思念を伝達・感知する事ができる『ベスタ族』の若き女性リーダー。流浪の生活と重責の中で募らせていた人間への不信感は、流星により払拭される事となる。 |
ベスタ族においてオドは言葉よりも目よりも多くを語り、肌よりも多くを感じる特別な存在である。 オドを深くまで感じ取るために心角を開け放つ事は、己を決定的に変え得る危険を伴う行為でもあった。 流星が闇を砕いた時、メムラムは己の心角を開け放った。優しく、強く、どうしてか泣きそうなオド。それはメムラムの中に深く入り込み、やがてメムラムを変えてゆく。 |
日常 | 1 | 「お前達は不思議な者達ですね。心角も持たず、何故信じようと思えたのですか? メムラムにはまだ、分からないのです……。」※進化前限定 |
2 | 「エスラス……お前にも、この景色を見せたかったのです……。」 | |
3 | 「オドは言葉よりもずっと素直なものです。 きっと言葉は、恐れを覚える時を待ってしまうのですね……。」 | |
4 | 「ああ……お前のオドは 本当に心地がよいですね。まだもう少し、ここに居るとよいのです。」 | |
5 | 「お前達にメムラムのオドを伝えられないのは少し残念ですが、仕方ありません。 ステラ、また言葉を教えてくれますか?」 | |
6 | 「ベスタの故郷は本来、泉に囲まれた濡れた森の中にあったと聞いているのです。 ……いつかは、この目で見てみたいものですね。」 | |
加入 | 「赤きスープの勇者よ。メムラムは共に歩む事を望むのです。お前のオドを、また聞かせなさい。」 | |
進化 | 「メムラムは戦士。ベスタの刃なり。そして、お前達と共に、戦うのです……!」 "I am a warrior. I am the blade of the Vesta… and I will fight by your side!" |
スキル準備完了 | 「心角よ」 | |
スキル発動 | 1 | 「切り刻むのです!」 |
2 | 「そのオドを、断ち切るのです!」 | |
バトル開始 | 1 | 「メムラムは戦士、ベスタの刃なり!」 |
2 | 「戦うのです」 | |
勝利 | 1 | 「魂に、祈りを」 |
2 | 「メムラムは戦士。この勝利、捧ぐのです」 | |
パワーフリップ | 1 | 「はあぁっ!」 |
2 | 「逃がしません!」 | |
落下 | 1 | 「くっ!?」 |
2 | 「メムラムは、こんなことでは……!」 |
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