- 苛烈な日差しと、視界の果てまで砂に覆われた砂漠の世界。
- 身分制度と奴隷によって栄えた王国が支配している。砂に埋もれた古代遺跡には千年を超える過去に高度な文明があった事を示しているが、世界は衰退の道を歩んでいるようだった。
- 厳しい環境に加え圧政と弾圧と差別が蔓延るだいぶしんどい世界。だったが、王国側においてはサーリハやハーリダル、辺境側においてはソティエスやラキーシャ達の活動により、少しずつマシになっているようだ。
- 英語名:Kingdam of Sand
王国 / 砂漠の狂獣 / 獣人 / 旅芸人の一座 / 反王国組織 / 魔道具 / 古代遺跡 / ハンター / 人狩り / 辺境の民 / ゴーレム / 毒蛇 / 飛鷹隊 / 砂塵の王国、その後
- 領主の館のもの(2章後に停止)、ハーシュが見つけたものに加え、複数のWFが確認されている(ソティエス(流星祭)ep参照)。
【大和の都】も2つのWFが確認されているが、「WFは1つの世界につき1つ」と仮定すると、砂の世界は千年以上前(=古代遺跡の時代)に複数の世界が融合している事になる。
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