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Name | Rakisha | 別ver. | 一人称 | 私 | |
称号 | 辺境の導き手 Guider to the Edge | LS | 恵みの水筆 Blessed Brush | 出身 | 【砂塵の王国】 |
スキル | アイン・アラーマ Ain Arama | 筆から水を発生させパーティを潤し、パーティ全体に攻撃力アップ+火属性耐性アップ効果 | |||
種族 | 人/精霊 | 性別 | 女性 | CV | 井上麻里奈 |
ワーわー 登場回 | 72 |
関連キャラ | ソティエス(流星祭) |
関連 キーワード | 砂塵の王国 / 魔道具 / 辺境の民 / 古代遺跡 / 飛鷹隊 / 砂塵の王国、その後 |
情報 | 砂の世界で辺境を巡っている旅人。筆を模した古代遺物を振るい、水を操る。王国との対立関係を深める辺境の状況を憂いているが、自分の力だけでは解決できないと苦悩している。 A wayfarer who traverses the desert's borderlands, Rakisha wields an ancient brush that can direct the course of water. She is troubled by the portent of war between the borderlands and royal family, and rues that her powers alone are not enough to stem the flood of violence. |
日常 | 1 | 「綺麗だわ……。あの砂漠も、他の世界も、ここでは等しく美しい星なのね……。」 |
2 | 「ここはいい所ね。思うまま生きる事を侵さず、侵されず。 多分、それが自由という事なのね。」 | |
3 | 「ずっと旅をしてきたわ。 希望は見つけられなかったけれど、それでも、私はこの旅を続けていくのね……。」 | |
4 | 「ロランは聡明な人だったわ。彼は領主ではあったけれど、誰よりも旅人だったと思う……。 きっとシロは、その旅路を歩んでいるのね。」 | |
5 | 「魔法学院に行くと、先生達によく服装を注意されるの。 ……文化の違いという事なのかしら?」 | |
6 | 「私の旅は、これからも続いていく。 あなた達と交わったこの旅路は、どこに辿り着くのかしらね?」 | |
加入 | 「私はラキーシャ。旅人よ。ここが彼の言った、星の向こう側なのかしら?」 "My name is Rakisha. I'm a traveler. Are you the world-hoppers I've heard so much about?" | |
進化 | 「ふふっ。きっと私、うぬぼれていたのね。 共に歩む人がいる。後に続く人がいる。もう一人じゃないのね……。」 "Haha. My ego put blinkers on me. I never saw the people walking beside me, or those following behind. I never realized I wasn't alone." |
スキル準備完了 | 「とっておきを見せてあげる」 | |
スキル発動 | 1 | 「出でよ、アイン・アラーマ!」 |
2 | 「ここは私の領域よ!」 | |
バトル開始 | 1 | 「さあ、始めましょうか」 |
2 | 「みんな怪我しちゃダメよ」 | |
勝利 | 1 | 「争いなんて無ければいいのにね」 |
2 | 「私の旅はまだ終わらないわ」 | |
パワーフリップ | 1 | 「食らいなさい」 |
2 | 「はぁーっ!」 | |
落下 | 1 | 「うっ!」 |
2 | 「あぁっ!」 |
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