a spin of another dimension とは

表情差分

NameAndy別ver.一人称ぼく
称号棺使いの霊能士
Medium of the Pall
LS永劫なる輩
Forevermore
出身【揺らぎの都市】
スキルデプレッション・ソウル
Wretched Souls
霊魂を4方向に飛ばし、命中した敵に闇ダメージ【棺桶復帰回数に応じてダメージアップ】+攻撃力ダウン効果
種族人/不死性別男性CV代永翼
ワーわー
登場回
283
関連キャラ
関連
キーワード
揺らぎの都市 / 冒険者 / パルペブラ / アンデッド
情報ある館で出会った少年冒険者。ギルドからは一風変わった仕事を依頼されているらしい。大きな棺を常に持ち歩き、時折そこに寝泊まりもする。
A young lad and adventurer, who saves Alk from a haunted manor. He's undead, which leads the Guild to entrust him with somewhat singular missions. The casket he carries serves, occasionally, as his bivouac.

ホーム台詞

日常1「ぼくみたいな人って他にも居るんですかね?」
"Wonder if there's other kids like me around."
2「この街は好きだよ。ぼくみたいなのが居ても誰も気にしないもんね。」
3「霊能力っていわれてもよくわからないんだよね〜。ぼくはただ、お話してるだけだよ。」
"Am I medium, though? Makes sense that a zombie'd be able to talk to a ghost, right?"
4「アンデッドになって困ったこと?う〜ん、なんだろ〜。これ以上死ねないことかな〜?」
5「棺の中を見てみたい?
 いいけど気をつけてね……あっちも、君を見てるかもしれないから……。」
加入「ぼくはアンディ。アンデッドとして元気にやってます……
 って、あれ〜? これって変かな〜?」
"I'm Andy. I kind of enjoy life as a zombie... Mm... Okay, maybe "life" wasn't the right word."
進化「ぼくなんかと居てくれて凄く嬉しいな。死んでもずーっと友達だよ……
 なんてね、ふふっ。」
"I'm happy we became friends. Even death won't part us now. ...Oh, was that too heavy? Heh."

戦闘時台詞

スキル準備完了「怖いのは最初だけさ」
スキル発動1「デプレッション・ソウル!」
2「ほら、いっておいで?」
バトル開始1「ぼくらの世界に、招待してあげよう」
2「きみらもぼくと一緒に眠るかい?」
勝利1「お疲れ様。誰もぼくと同類にならなくて、よかったね」
2「大丈夫。君たちなら、在るべきところに帰れるさ」
パワーフリップ1「これでどう?」
2「はーぁっ!」
落下1「ぅわあっ!?」
2「」

エピソード

01_ドキドキお化け屋敷探検

02_お祭り騒ぎでヒヤッと

03_永遠のともだち

備考

  • ep3にて仇の死霊神官に対して「とっくの昔に死んでしまっただろうから」と発言している為、アンデッドになってからまぁまぁ長いかもしれない。
    経緯によってはウラシマ効果の可能性もあるが、少なくとも自意識としてはそれなりに経ってそう。

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