Name | Gouran | 別ver. | 一人称 | わし | |
称号 | 荒ぶる嵐天狗 The Unruly Tempest | LS | 超越者の境地 Temperamental Power | 出身 | 【大和の都】 |
スキル | 裂空轟爆掌 Skyrend Fists | 風を切り裂く勢いで剛腕を振るい、前方の敵に風ダメージ | |||
種族 | 妖 | 性別 | 男性 | CV | てらそままさき |
ワーわー 登場回 | 270 |
関連キャラ | コハネ |
関連 キーワード | 大和の都 / 妖怪 |
情報 | ワの国の霊山に住まう天狗。無慈悲な超越者として恐れられるが、弟子にのみ心を許すという。無類の酒好き。 |
日常 | 1 | 「この街は、空気も澄んで飯も美味いがやかましいのが玉にキズやな。 ……一掃したってもええんやが。」 |
2 | 「力とは、すなわち自由なり。強ければ全ては意のまま。――至極単純な話や。」 | |
3 | 「わしの修行の邪魔をしたらただじゃ置かんぞ。 ……ただし美味い酒が手に入ったなら教えろ。いいな。」 | |
4 | 「あいつ、また修行サボりよって。わしの千里眼から逃れられると思うな。 帰ってきたら鉄拳制裁や……馬鹿弟子め!」 | |
5 | 「所詮この世は諸行無常。全てはいずれ滅びる運命。 が、たまには抗うのも悪くない。……ただの退屈しのぎや。」 | |
6 | 「修行して酒飲んで、修行して食って寝る。それがわしの天狗道よ。 苦行に耐えりゃええってもんとちゃうんや。」 | |
加入 | 「わしの名はゴウラン。永遠を生きる偉大な天狗なり。 所詮は刹那の縁やが……暫く付き合うたるわ。ありがたく思え。」 "I am Gouran, a glorious, immortal tengu. The time we spend together will be short, but you should be greateful for my presence regardless." | |
進化 | 「ここに来て新境地に至るとは…… うぬらとのくだらぬ時間も無駄ではなかったという事か。ふん、修行の道はまだまだ奥深い。」 |
スキル準備完了 | 「諸行無常……とくと味わえ!」 | |
スキル発動 | 1 | 「我が技をくらえ!」 |
2 | 「消し飛べい!」 | |
バトル開始 | 1 | 「羽虫め。身の程を知れ!」 |
2 | 「修行の邪魔する気か?」 | |
勝利 | 1 | 「わしに勝とうなんざ、五百年早いわ。」 |
2 | 「終わったか? なら、酒やな。」 | |
パワーフリップ | 1 | 「去ね!」 |
2 | 「むぅっ!」 | |
落下 | 1 | 「なっ……」 |
2 | 「っ、小癪な!」 |
このページへのコメント
1.この街は、空気も澄んで飯も美味いが
やかましいのが玉にキズやな。
……一掃したってもええんやが。
2.力とは、すなわち自由なり。
強ければ全ては意のまま。
ーー至極単純な話や。
3.わしの修行の邪魔をしたらただじゃ置かんぞ。
……ただし美味い酒が手に入ったなら教えろ。
いいな。
4.あいつ、また修行サボりよって。
わしの千里眼から逃れられると思うな。
帰ってきたら鉄拳制裁や……馬鹿弟子め!
5.所詮この世は諸行無常。
全てはいずれ滅びる運命。
が、たまには抗うのも悪くない。
……ただの退屈しのぎや。
6.修行して酒飲んで、修行して食って寝る。
それがわしの天狗道よ。
苦行に耐えりゃええってもんとちゃうんや。
スキル準備完了 諸行無常……とくと味わえ!
スキル発動1 我が技をくらえ!
2 消し飛べい!
バトル開始1 羽虫め。身の程を知れ!
2 修行の邪魔する気か?
勝利1 わしに勝とうなんざ、五百年早いわ。
2終わったか? なら、酒やな。
PF1 去ね!
2 むぅっ!
落下1 なっ……
2 っ、小癪な!
Ep1 荒ぶる超越者
依頼を受けて妖怪の討伐にやってきたアルク達は、コハネの師匠である嵐天狗『ゴウラン』と出会う。アルク達の案内で星見の街にやってきたゴウランは、異世界にまで修業しに行ってしまったコハネをどついた後に酒と飯を要求して歩いていってしまうのだった
Ep2 封じられし記憶
魔物退治で砂漠にやってきたアルク達は、盗賊に襲われようとしている村の救助を決める。ライト達に人助けについて問いその答えで昔を思い出したゴウラン。盗賊たちに襲われる兄妹を助けたゴウランは、気まぐれだと言い放ち苦しそうにその場を飛び去るのだった
Ep3 諸行無常の先に
瞑想中に雑念を抱くことが多くなったゴウランは、星見の街を去ってしまう。入れ替わりでやってきたスイゼンに百鬼夜行の話を聞き撃退に向かったアルク達。ピンチのアルク達の下に駆け付けたゴウランは、過去へのけじめをつけ再び星見の街に居座るのだった